広告ビジネスにおけるGoogleの「最大の発明」は何か 2008年2月13日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済のの行方」はこちら) Googleのブック検索やニュース検索、学術文献検索の開発責任者アダム・スミス氏は、昨年来日したおりに行なった慶応大学での講演で、開発のプロセスについて、次のようにまとめていた。 "Initially Ignore CPU Power Storage Bandwidth Monetization Instead Focus on the User Solve Problem Launch/iterate/evolve Follow Feedback Revenue will come later" 技術的制約や、どうやって利益を生むかはとりあえず考えず、ユーザーの役に立つこと