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2008年5月3日のブックマーク (10件)

  • 「ラストハルマゲドン」「学校であった怖い話」を世に送り出したゲームクリエイター,飯島多紀哉氏特別インタビュー

    「ラストハルマゲドン」「学校であった怖い話」を世に送り出したゲームクリエイター,飯島多紀哉氏特別インタビュー 編集部:ginger 編集部:大路政志 カメラマン:kiki 懐かしさのあまり,思わず声を上げてしまいそうになるMSX2版「ラストハルマゲドン」のパッケージ。ちなみに,スタッフの私物だ ゲーマーであれば誰しも,思い出のゲームというものがあるだろう。ブレイングレイから1988年にPC-8801用ソフトとして発売され,その後さまざまなプラットフォームに移植された「ラストハルマゲドン」は,(少なくとも30歳前後のゲーマーにとっては)間違いなくそんなタイトルの一つに数えられる作品だ。 舞台となるのは人類が滅亡し,荒野と化した地球。プレイヤーは魔族として,その荒れ果てた大地の覇権をかけて謎のエイリアンとの戦いを繰り広げていくのだが,魔族達はこの戦いを通じて,やがて愛と優しさを取り戻していく。

    「ラストハルマゲドン」「学校であった怖い話」を世に送り出したゲームクリエイター,飯島多紀哉氏特別インタビュー
    dragonmoon
    dragonmoon 2008/05/03
     ネットでの評価に戦々恐々とし,ネットで良い評判を勝ち取ろうと思い,遊んでくれる人の顔色をうかがって作っていたら,楽しいものはできないですよ。
  • 無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ : 404 Blog Not Found

    2008年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ 筑摩書房より献御礼。 私塾のすすめ 斎藤孝 / 梅田望夫 初出2008.05.03; 販売開始まで更新 まずはさておき、斎藤孝、梅田望夫の両著者に伝えておきたい。 ありがとう、と。 書「私塾のすすめ」は、齋藤孝と梅田望夫という、1960年生まれの二人の「私塾長」による対談。なぜ生年まで書いたか、と言えば、それが書に決定的な意味があるからだ。あと2年弱で四十歳になる。梅田が著者として名を連ねているの中ではもっとも「あちらがわ」語が少なく、しかし1969年生まれの私にとっては最も腑に落ちた一冊である。 目次 - 新著「私塾のすすめ」5月8日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 第1章 志向性の共同体 明治と現代

    無限な世界、有限な自分 - 書評 - 私塾のすすめ : 404 Blog Not Found
  • 競争はそれ自体に価値がある〜「競争」と「自由」 | WIRED VISION

    競争はそれ自体に価値がある〜「競争」と「自由」 2008年2月20日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) 経済社会について語られるとき、必ず登場するのが「競争」である。その多くは、「競争は社会を良くする」、という文脈で語られる。しかし、「なぜ競争は良いことなのか」、ということの答えは一枚岩ではなく、さまざまな答え方がある。そこで今回と次回では、このことについて、改めて愚直に問い直してみたいと思う。とりわけ、経済学者・鈴村興太郎が主張している「競争はそれ自体に価値がある」という斬新な説について解説しよう[*1]。 競争の利点としてよく言われるのは、以下のようなものである。 第一は、競争には「無駄を嫌う」と性質がある、ということだ。もしもどこかに経済効率の意味での無駄があるなら、そこには利益獲得のチャンスが生じて

  • 元HOTWIRED編集長 江坂健『『フラット化する世界』時代のクリエイティビティ』

    話題になって久しいトーマス・フリードマンの『フラット化する世界』をようやく読む。同じ著者が2000年に出した『レクサスとオリーブの木』が、あまり面白く読めなかった記憶があって、これまで積極的に手を出す気がしなかったのだ。 東西冷戦の終結と、インターネットなどの新しい通信技術が、旧ソ連、中国、インド、ブラジル・・に競争力を与え、世界をフラットにした・・・。この止めることのできない趨勢の中で、国家として、個人としてどう生きるか、というもの。ネットが社会に与える影響については、これまでも数多くのIT系の書籍で語られていて、新鮮味はないのだけれど、その技術的な動向と世界の政治経済の趨勢と重ね合わせて、国家、企業、個人のこれからの対処法として、ひろく一般に訴えているのが大きな特徴か。 面白い指摘は多いのだが、このブログに関連するところで、「新しいミドルクラスの仕事」について書かれた7章、8章をメモ。

  • 「”アカルイ未来”の 創造力」について | WIRED VISION

  • 言葉本来の意味での"ライフハック" | WIRED VISION

  • 携帯コミュニティサイトで蘇る「何も予定のない日曜日に友達が突然遊びに来てくれたとき」の気持ち :Heartlogic

    携帯コミュニティサイトで蘇る「何も予定のない日曜日に友達が突然遊びに来てくれたとき」の気持ち 先日、とあるケータイコミュニティサイトに登録してみた。昼休みに入った堂で注文して、待ち時間にちょこちょこ操作をしながら登録。ほほぅ~とあちこち眺めつつ、日記一発目に何を書こうかなと思っていると、いきなりメッセージが着信。 嬉しくなって返事を書いていたら携帯のバッテリーがなくなり、料理も運ばれてきたので1件の返事を書いただけでいったん中止となったんですが、夜までに数件のメッセージが来てました。 なんか、これってスゴイな! 誰かかまってくれないかなーという期待はありつつも具体的には何の予定もなくサイトにアクセスし、まんまと構ってもらえる。スキマ時間にするっと「コミュニケーション」が入ってくる感じは、まるで小学生の頃の何も予定のない日曜日に、友達が突然遊びに来てくれたときみたいな感じだ。 PCのコミュ

  • 昨今の「ケータイ世代」論に感じるモヤモヤについて :Heartlogic

    昨今の「ケータイ世代」論に感じるモヤモヤについて 規制法案がらみやケータイビジネスへの注目の高まりから、「ケータイ世代が分からないPC世代のためにケータイ世代を解説するよ」的記事がまたぞろ各地に登場している。 【レポート】想像を超えた"ネットいじめ"の世界に絶句… - 学校裏サイト対策講座が実施 (1) クラス全員装い、「なりすましメール」で個人攻撃 | ネット | マイコミジャーナル 【連載】ケータイネット世代のきもち (1) PC世代が知らない、若者とケータイの密な関係 | ネット | マイコミジャーナル 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋---目次:ITpro この手の記事は、表層的な事象の解説はあっても、どうも「なぜ」の掘り下げが足りないように感じられてならない。意図的に抜いている? という気すらしてくるが、非常に難しい課題だろうから、やはり掘り下げが

  • http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=3060

  • たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。

    たとえばこんな怖い話。 鏡に映った自分を見ながら『お前は誰だ』 と言ってみてください 家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい 鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです 鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください 都市伝説的なものだと思うんですが、ドイツ軍の話が妙に生々しくて気になるうわさです。色々調べてみたんですがドイツ軍云々の真偽はしらべられませんでした。当なのかなこれ? はて、こういう自己暗示と精神崩壊の話自体読んでいてぞわぞわします。へたに霊とか絡むよりもよっぽどリアルで不気味なのは、自分達もすぐ崩壊するんだろうなあという漠然とした不安に日々とらわれているからかもしれません。 某スレより(URL紛失失礼) 68 名前:番組の途中ですが名無しです[sage]

    たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。