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ブックマーク / nordot.app (7)

  • 河野氏、中国ロゴ会議廃止 官房長官「運営不適切」 | 共同通信

    河野太郎規制改革担当相は4日の閣議後の記者会見で、再生可能エネルギーに関する政府会議用の資料に中国の国営電力会社のロゴが入っていた問題を受け、会議自体を廃止することを明らかにした。「議論の内容そのものに問題はなかったが、一定の成果も上げたこともあり、ここで廃止する」と説明した。 これに関連し、林芳正官房長官は午後の会見で「(会議運営を巡り)政府の指針に照らして不適切な点があった」として河野氏に注意したことを明らかにした。 所管する内閣府によると、問題となった会議は「タスクフォース」と呼び、迅速な政策推進を目的に担当閣僚が法律に基づかずに設立する。

    河野氏、中国ロゴ会議廃止 官房長官「運営不適切」 | 共同通信
  • 殴打に電気ショック…水を求めると小便をかけられた イスラエル軍拷問の実態、ガザ市民が証言 | 47NEWS

    イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザで、軍はハマス戦闘員のほか、多数の民間人も拘束し、イスラエル領内の軍拠点に連行している。「身体に電気棒を当てられた」「小便をかけられた」…。軍は拘束を巡る情報を公表せず、詳細については不明な点が多いが、解放された市民への取材からは軍兵士による「拷問」の実態が浮かぶ。国連からもイスラエル政府に対し「拷問の疑い」を調査するよう求める声が上がる。イスラエル軍は「不当な行為はない」との主張に終始するが、イスラエル軍拠点では一体、何が起きているのか。共同通信ガザ通信員、ハッサン・エスドゥーディーが報告する。(敬称略。翻訳、構成は共同通信エルサレム支局長 平野雄吾) ▽裸にされて連行 ガザ南部ラファ。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)運営の学校でアムラン・アブワルダ(54)は数センチにわたる左腕や背中の傷痕を見せ、振り返った。

    殴打に電気ショック…水を求めると小便をかけられた イスラエル軍拷問の実態、ガザ市民が証言 | 47NEWS
  • 自公国連立「あり得ない」 連合会長、玉木氏に伝達 | 共同通信

    連合の芳野友子会長は6日、国民民主党代表選で再選された玉木雄一郎代表と会談し、一部で浮上している自民党との連立論に関し「連合が割れることはあってはならず、あり得ない」と伝えた。関係者が明らかにした。 国民民主は、連合傘下の民間産業別労働組合の支援を受けている。会談には榛葉賀津也幹事長も同席した。

    自公国連立「あり得ない」 連合会長、玉木氏に伝達 | 共同通信
  • 性的暴行…配達アルバイトで女性宅に来た男性、そのまま部屋に入って襲う その後、理由不明の不起訴に | 埼玉新聞

    Published 2022/05/27 09:37 (JST) Updated 2022/05/27 15:35 (JST) さいたま地検は26日、女性の住居に侵入し性的暴行を加えたとして逮捕された男性(23)について、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。 男性は昨年12月23日午後6時45分ごろから同日午後7時ごろまでの間、埼玉県内の10代専門学校生の女性にアルバイトとして飲物を配達した際、アパート居室内に侵入し、性的暴行を加えたとして、住居侵入と強制性交の疑いで同月27日に狭山署に逮捕されていた。

    性的暴行…配達アルバイトで女性宅に来た男性、そのまま部屋に入って襲う その後、理由不明の不起訴に | 埼玉新聞
    dragons004
    dragons004 2022/05/28
    置き配にするしかないんだろうか
  • 五輪パラ期間、猛暑の恐れ ウェザーニューズが予想 | 共同通信

    民間気象会社ウェザーニューズ(千葉市)は1日、独自の今夏(7~9月)の暑さ予想を発表した。気温は広範囲で平年並みかやや高くなる。暑さのピークは7月下旬と8月下旬で、東京五輪・パラリンピック期間と重なりそうだ。 同社によると、東日と近畿の気温は平年よりやや高く、他は平年並みからやや高い。7月上旬から梅雨明けする地域が多いとみられ、梅雨明けが遅かった昨年よりも暑い期間が長引きそうだ。北海道も8月上旬は厳しい暑さが見込まれる。 暑さのピークとなる7月下旬と8月下旬は太平洋高気圧と大陸からのチベット高気圧の張り出しが重なり、猛暑の恐れがある。

    五輪パラ期間、猛暑の恐れ ウェザーニューズが予想 | 共同通信
  • 岡山知事「検疫緩すぎる」 政府のインド株対応で | 共同通信

    岡山県の伊原木隆太知事は29日、インド由来の新型コロナウイルス変異株に対する政府の検疫体制は「緩すぎる」と批判した。全国知事会の会合後に記者団に答えた。 伊原木氏は、国内流入を止められていない現状に「もっと厳しい対応を。対象国との間の飛行機を止めてしまえばいいとすら思う」と話した。これまでの水際対策についても「国の対応や危機感が緩い。ウイルスの持ち込みを防げていれば、(自粛要請など)国民生活への制約も小さくできたはずだ」と述べた。

    岡山知事「検疫緩すぎる」 政府のインド株対応で | 共同通信
  • 川淵氏、会長職一転受諾せず 透明性確保で選考委設置へ | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日午後、理事会と評議員会の合同懇談会を開催する。組織委の森喜朗会長(83)が出席し、女性蔑視発言の責任を取って辞意を表明する見通し。後任に日サッカー協会元会長で選手村村長の川淵三郎氏(84)を推すことも報告する方向だったが、川淵氏が一転、受諾しない考えであることが分かった。 組織委はより透明性の高い手続きを取る必要があるとして、森会長の後任を選ぶ選考委員会を設置する方針。森氏の辞意表明を受け、近く会長交代に向けた正式手続きに入るとみられる。定款では理事会が「会長の選定および解職」の権限を持つと規定している。

    川淵氏、会長職一転受諾せず 透明性確保で選考委設置へ | 共同通信
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