ツイエバは2023年12月31日をもってサービスを終了いたしました。
![twieve(ツイエバ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/528643e44e553dbd3074dba67504f157283e548a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftwieve.net%2Fimages%2Fmain_visual.png)
Instapaper か Read It Later かそれが問題だ! ある晴れた休日── ベック君はiPadを眺めながらうんうんうなっていた。 そこに通りかかるラシタさん。 ラシタさん:あれ、ベックやん。何してんの? ベック君:いやーね、RSS や Webページを「あとで読む」系のサービスかまして Evernote に取り込みたいんだけど、「Instapaper」と「Read It Later」どっちがいいかなと思って。 ラシタさん:Instapaper とか Read It Later かます意味って何かあるの? 直接 Evernote へ送ったらええんちゃうの? ベック君:うん。RSS や Webページをぱーっと見てる記事のうちで、あとでじっくり読みたい記事を集めておいて、更にその中から Evernote に残す物を決めたいなって。Instapaper とか Read It Late
私がEvernoteに自動取り込みしているもの13個まとめ+1 の続きです。 前回は自動だったので、今回はそれ以外、手動でEvernoteに送っているものについて。 ビジネスも趣味も織り交ぜてご紹介します。 ちなみに、前提として、新井はEvernoteでタスク管理は行っておりません。(タスク管理は専用アプリとカレンダーまかせ) 情報の保存が基本となります。 ・気になる映画の情報 映画サイトから、前売りを買った映画の情報ページをクリップ。なぜこのページを取っておくかというと、、Evernote連携機能を持つ超絶神カレンダーアプリSnapCalに、公開日時を簡単保存できるか ら。しかも映画の概要やスクリーンショット付き。SnapCalについては、以前ちょこっとだけご紹介したことがありますが、これだけ多機能で無料とか、 振り込めない詐欺(お金を払いたくても払えない)レベルの神アプリです。いや、一
このエントリでは、evernoteクライアントを使って、evernote社にも復号できない状態でテキストを暗号化する方法について紹介します。 昨日、EvernoteのXSS問題に関連して、「Evernoteの開発者も徳丸本読んでいたらよかったのにね」などとつぶやいていたら、「EvernoteのCEOが徳丸さんに会いたがっている」という連絡をもらいました。こういうのは異例のことでちょっと悩みましたが、行くっきゃないだろうということで、Evernote社の日本法人でmalaさんと一緒にCEOにお会いしました。 XSSやポリシーについては非常に誠実な対応をお約束いただいたのでよいミーティングだったと思います。僕が指摘した脆弱性についても、当日の夜のうちに直っていたようです。米国時間では深夜から早朝という時間帯で、迅速な対応だったと思いますが、本題はこれからです。 その場で、malaさんが「Eve
ついにEvernoteにこのときが来ました。 ツイッターやFacebookなどのように、ソーシャルなサービスが全盛のなか、もともとEvernoteは「アンチ・ソーシャル」なサービスとして人気を集めました。 Evernoteのなかにクリップされた情報はあくまでユーザー個人個人のもので、そのユーザーだけが利用するように設計されていました。若干の共有機能はもともとあったものの、ネット全体にむけて開かれたものではありませんでした。 それが今回、WindowsクライアントとMacクライアントのベータ版でツイッター、Facebookとの連携機能が追加され、Evernoteもソーシャルな進化を遂げることになりました。 WindowsとMac版に追加された共有機能 今回のアップデートの意味を考える前に追加された新機能をまとめておきましょう。 まずユーザーはこれまで新ウェブ版で可能だったツイッターやFace
@rashita2さんは、miの頑張りっぷりを引き出せていなかったようだ。 R-style » CotEditorからEvernoteに送れるようになった CotEditorのテキストからEvernoteのノートを作る – エンジニアのソフトウェア的愛情 @rashita2さんが以前テキストエディタからEvernoteに送ることはできないかなんちゃらで、miではできなかったのでCotEditorでやりましょうってな話をしていたけど実はmiでも出来た。なんか検索の正規表現をヘルプで調べていたら、AppleScriptという文字が目に入ったので調べてみたらビンゴだった。というわけで、早速AppleScriptを仕込んでみる。 やりかた まずはAppleScriptのファイルを用意する。CotEditorでのをそのまま持ってきて、さくっとやろうと思ったら選択範囲からだと1行目を取り出せない。
アライはめんどうくさがりなので、全部手動でEvernoteにぶっ込むとか出来ないのです。 なので、普段のいろいろな記録を、Evernoteに自動、あるいは半自動で取り込むように設定してあります。 今回は、その中でも完全に手放し、常に自動で取り込んでいるものについて思いつくままご紹介してみたいと思います。 基本的な設定方法は、 1.各WEBサービスのEvernote投稿機能を使う 2.フィードをhttp://blogtrottr.com/経由で取り込む 3.Evernoteへメールで送る 4.Evernoteのフォルダ監視機能 の4種類です。 【Evernoteに自動で取り込んでいるモノ】 ・Tumblr 友達の記事を見て、気になった画像、動画、テキストを”リブログ”し、自分のTumblrに取り込むことができる、TwitterのRT特化版みたいなサービス。 リブログした内容がフィードではき出
iPhoneでAppStore巡回中、またはMacAppStoreを巡回中にスグには購入しないんだけど覚えておきたいアプリに出会う事があります。 iTunesならば、ウィッシュリストがありますので、ウィッシュリストに追加しとけばいいだけの話ですが、iPhoneのAppStore,MacAppStoreはウィッシュリストがありません。 個人的にはそんなに頻度は高くないのですが、こういう時以外とメンドクサイです。iPhoneもMacAppStoreもウィッシュリストに対応してくれれば良いお話なのですが、現状無いのでなにか代用出来るものはと考えた時、やはりEvernoteが選択肢にあがります。 という事で、iPhoneAppStore、MacAppStoreのウィッシュリストの代替案のお話。 iTunesのウィッシュリスト機能 何はともあれまずは、iTunesのウィッシュリストの登録の仕方。 i
Evernote の機能には満足していますが、一つだけわがままを言うことができるならクライアントの速度を10倍に上げてほしいというものがあります。 外部の記憶というからには、閲覧から検索までが思考とタイピングと同じスピードで実行できなければできません。残念ながら現時点で Mac OS X クライアントもWindowsクライアントもそこまでの速度はもっていません。 そこでもう一度見直したいのがもうひとつのEvernote、ウェブ版のページです。今回、大幅なアップデートが加えられてまるで Mac OS X のクライアントのような UI に仕様が変更されました。 ちょっと Mac OS X クライアントが重すぎるという人には、案外ウェブ版の方が利用勝手がよいかもしれません。 新ウェブ版で追加された新機能 最初から作り直されたウェブ版Evernoteでは最近のさまざまな進化に対応していると同時に、
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、Instapaperが先日メジャーアップデート(Webサービス、iPhoneアプリとも)しました。 Facebook、Twitter、Tumblr、Pinboard、Evernoteへの共有もサポートし、さらなる進化を遂げています! Sharing Both the app and the website now have full-featured, native sharing to Facebook, Twitter, Tumblr, Pinboard, and Evernote. Instapaper 3.0 is here! - Instapaper Blog 具体的には、 予め共有設定をしておくと、Instapaperに登録した記事を共有メニューから各Webサービスに共有することが可能 予め自動共有設定をしておくと、Instapaperに登
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く