コンピュータを使いながら見つけた・覚えた色々な便利技集。初歩的な事から上(中?)級技までいろいろご紹介します。 2018.11 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2019.01
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イントラネット向け、SSLプライベート認証局構築手順(備忘録) なお、今回構築した環境は「CentOS5.4」となります。 SSLプライベート認証局のすすめ イントラネット上でWebサービスを展開していると、 ・「SSLで暗号化通信がしたい」 ・「お金を払ってまでSSL証明書を買いたくない」 というジレンマから自己証明書(オレオレ証明書)を利用するケースが往々としてあります。 確かに、この方法を利用すれば「SSLによる暗号化通信」という要件は満たされますが、 同様のシステムが乱立した際、「証明書のアラート」がサーバ毎に表示されてしまい 「つながんないんだけど、、、」という苦情が殺到というのはよく聞く話です。 そこで登場するのが「プライベート認証局(オレオレCA)」。 単純に構築・運用するだけでは何も変わりませんが、SSL(第三者認証)の性質上 プライベート認証局の証明書「ひとつ」をクライア
Web開発環境のメインマシンを新しいMacに乗り換えた。 またとない機会なので、整理の意味も含めて一からセットアップした。その時のメモ。 最終的に目指す開発環境として OSX Lion上で動作させる Ruby on Rails + MySQLが動く メインエディタはVim キーボードはUSキーボード という感じです。 OSX Lionのアップデート 常に最新を心がけるのが鉄則 画面左上のAppleマーク > ソフトウェア・アップデート iTunesでコンピュータを認証させる。 アプリの購入履歴等、アカウントに紐付く情報をMacに同期させる iTunes > Store > サインイン OSX システム環境設定 全部書き出してたら日が暮れるので、コアなところだけ 下記から設定する。 画面左上のAppleマーク > システム環境設定 メニューバーに曜日を表示する 「日付と時刻」→「時計」
基本設定、開発環境設定に引き続き、今回はCapistranoを導入して自動デプロイできるように設定。unicorn+nginx周りの設定も変更して快適にデプロイできるようになりました。 リモートリポジトリの作成 リモートサーバーにリポジトリを作成します。 今回は全て同じサーバーでやるので、自分のホームディレクトリ直下に作りました。 $ mkdir -p /home/ntaku/git/sample $ cd ~/git/sample $ git --bare init 後からcapistranoでアプリを配置するためのディレクトリも作成しておきます。 # mkdir /var/www プロジェクト作成 ここからはローカルで。 新規プロジェクトを作成して、テスト用のコントローラーを追加します。 $ rails new sample -d mysql $ cd sample $ rails g
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