2020年4月25日のブックマーク (3件)

  • 「こんな時に政府を批判するな」「今は一致団結するとき」という主張はなぜ完全なる間違いなのか | Buzzap!

    新型コロナウイルス感染拡大への日政府の対応の酷さに多くの批判が集まっていますが、複数の著名人らがそうした批判を封じ込めようとする発言を行っています。 ですが、戦後最大の国難であることを理由に「こんな時に批判するな」「今は一致団結するとき」といった言説は完全に間違いで百害あって一利なしです。どういうことか説明してみましょう。 ◆著名人らから政府への批判を封じ込める発言が続々 新型コロナウイルスが日国内での蔓延が押さえきれなくなり、緊急事態宣言の発令された4月8日、有名コピーライターの糸井重里氏が以下のツイートを行いました。 わかったことがある。 新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。 ずっと、誰かが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ。 — 糸井 重里 (@itoi_shigesato) April 9, 2020 責めるな。じぶんのことをしろ。

    「こんな時に政府を批判するな」「今は一致団結するとき」という主張はなぜ完全なる間違いなのか | Buzzap!
  • 「給付の10万円、県職員は寄付を」労組が提案 神奈川:朝日新聞デジタル

    driving_hikkey
    driving_hikkey 2020/04/25
    酷い。労組の看板を外せよ。
  • 「隣組」マインドにご注意を

    東京など7都府県に緊急事態宣言が発出されてから、半月が経過しようとしている。この間に、緊急事態宣言は、全国に拡大された。都民に告知されていた外出自粛要請の内容も、夜間の外出に特別な注意をうながすなど、日に日に峻厳さを深めつつある。 私自身の暮らしぶりは、新型コロナウイルスの感染拡大以前と比べて、さほど変わっていない。というのも、1990年代以降、プロフィール欄に「引きこもり系コラムニスト」であるとか「岩窟ライター」といった文言を書き並べていたことからも明らかな通り、私は、元来が出不精で、だからこそアームチェア・コラムニストという仕事を選んだ人間でもあるからだ。 COVID-19をめぐる騒動がはじまるずっと以前から、私の活動範囲は、自宅を起点とした半径500メートル以内にほぼ限られている。その徒歩圏内から外に出る機会も、週に1回ほどの頻度に過ぎない。 とはいえ、生活習慣に特段の変化がなくても

    「隣組」マインドにご注意を