自分で訳しといてあれですが、http://kuenishi.appspot.com/couchdb_definitive_guide_l10n_jp/21_security.html で言及されていないことがあります。それはユーザーデータベースの存在。動作までは確認していませんが、ソースコード(Erlang/JSのテスト)を確認したのでまとめます。 認証モジュールは入れ替え可能。 CouchDBの認証モジュールはErlangで記述さえすれば入れ替え可能です。etc/couchdb/default.ini に次のように設定します。 authentication_handlers = {couch_httpd_oauth, oauth_authentication_handler}, {couch_httpd_auth, default_authentication_handler}これは c
CouchDBとMongoDBをしばらく使ってみて、その使い分けのポイントがわかってきたような気がするので、ちょっと書いてみたい。 CouchDBとMongoDBは、広く「NoSQL」と総称されている非SQL型データベースのうち、「ドキュメントデータベース」と呼ばれるカテゴリを代表する2つだ。ドキュメントデータベースとは、かんたんにいうと、JSONデータ(=ドキュメント)をそのままデータベースに保存できるというもので、従来のRDBのような「スキーマ」がない。複数のテーブルを結合(join)するという使い方をせず、一意キーの指定や比較的単純なクエリーでJSONデータを取り出す。 ここでは詳しい話には踏み込まず、2つのデータベースの違いを私の主観で、ごく大雑把にまとめてみる。 まず、それぞれの強みを私の印象で3つずつ書くと、こんな感じだ。 CouchDBの強み: 1)優れた管理画面「Futon
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