HTML5のマークアップの特徴を一言で表すとすれば「セマンティクス」。それ故に、HTML5では文脈に合わせてマークアップしなければいけません。もはや、マークアップは単純作業ではなくクリエイティブなものになっているのです。マークアップにも心得と作法がよりいっそう重要になってきています。本セッションでは、HTML5仕様ではマークアップに何を求めているのか(心得)、そして、我々はどのようにマークアップをすべきか(作法)、について具体的に解説します。
![HTML5マークアップの心得と作法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fbc774ab4e7049ceb1dc4656d6e4ac4461357e9c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fhtml5-110830015936-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
新卒入社2年目で、フロントエンドエンジニアをしています。阿部です。 いろいろなサイトのソースを見ていて、最近見るなぁと思った要素を勉強がてらにまとめてみました。 「IE対策」、「キャッシュ対策」、「高速化」、「ソーシャルメディア要素」、「スマートフォン要素」の5つに分けて、広く浅くですがご紹介します。 IE対策 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge,chrome=1"> IEで閲覧している場合、Google Chrome Frameで表示します。 Google Chrome Frameがインストールされていない場合は、IEの利用可能な最新のレンダリングエンジンで表示します。 Google Chrome Frame(GCF)とは、IEでGoogle Chrome相当のレンダリングエンジンを利用可能にするIEのプラグインで
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