シェアツイートB!はてぶポケットHotel Arthur私は大学卒業後に3年間フランスのギャラリーで働いた後、イギリスのギャラリーに転職しました。私自身は完璧にフランス流のテーブルマナーを身に着けていたつもりだったのですが、イギリスでは「なんですか!それは!」と言われる始末。英国ではフランス流マナーが通用しなかったのです。実は日本では英国流とフランス流のテーブルマナーが、ごちゃ混ぜになっています。私の過去の経験からフランスとイギリスの伝統的なテーブルマナーを解説します。 スポンサーリンク 私はフランスで仕事を始める前に、大学時代に付き合っていたフランス人からテーブルマナーをご教授してもらい、万全な体制でフランスに赴きました。その甲斐もあり、フランスでは特に大きな粗相もなく過ごすことができました。 その後、イギリスで仕事をしたのですが、フランス流のテーブルマナーが通じないのです。「はしたない
![同じテーブルマナーでも違う?フランス流とイギリス流のテーブルマナーの違い | THE RYUGAKU [ザ・留学]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33a07a215efc2ad2d9a0b8421ff2e16794f76fb3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftheryugaku.jp%2Fup%2Farticle%2F4a%2Fe6%2Fac%2Fimg_4ae6ac71ecddc9a3d04d08608f86d3d09fc5c119_detail.jpg)