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マイノリティに関するdrunkmottyのブックマーク (3)

  • 社会の中心の運動/保守の世代交代/内輪もめについて - c71の一日

    この運動の構造は、保守と保守との世代交代の戦いなのだなと分かった。 若い保守と、年老いた保守とのジェネレーションギャップ、既得権益と新しい権益の奪取の問題なのだと。 マイノリティとマジョリティの共闘はない。 マイノリティがマジョリティに立ち向かったのでもない。 社会の中心と社会の中心がぶつかっているのを、眺めているマイノリティがいて、そのマイノリティが、このままだとマジョリティとの違いそのものに殺されると思って、差異を言及しては「小さな差異」は気にせずワンイシューのもとに戦おうと誤摩化される。 誤摩化されると言うか、マイノリティはそもそもお呼びではなかった。だから、マイノリティの提言は、すべてノイズとして扱われる。 あってはならないものだから。 マジョリティとマジョリティの戦いに、マイノリティが混ざれるはずがないのではないか。 それを、わたしたちは間違えた。 知らなかった。 まさか、新しい

  • 能町みね子さん「LGBTが第一のアイデンティティなわけじゃない」

    性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変更した過去を持つ、文筆家の能町みね子さんは、LGBTなどの性的マイノリティの中ではTにあたる。

    能町みね子さん「LGBTが第一のアイデンティティなわけじゃない」
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/05/19
    すごく全うな考え方。
  • 障害児を普通学級に押し込む親の罪: コピペライブラリー

    33 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/10/05(月) 11:43:02 ID:q0y/pOOj0 普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、以前に見たドキュメンタリーを思い出す。 サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。 「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。 さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。 が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて音をぶっちゃける。「子供の頃から、人前でさらし者にされて辛かった」「休み

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