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snsとコンテンツに関するdrunkmottyのブックマーク (3)

  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    drunkmotty
    drunkmotty 2017/02/08
    人気企業アカウントとかにも似た物を感じる。
  • 累計2000万部の大ヒットマンガ『キングダム』に学ぶ“高濃度シェア”の作り方

    累計2000万部の大ヒットマンガ『キングダム』に学ぶ“高濃度シェア”の作り方:次世代エンタテインメントマーケティング 第2回(1/2 ページ) 人は好きなコンテンツについて誰かに熱く語りたくなるもの。語られた方も気が付けば夢中。こうした熱量の伝播(でんぱ)はなぜ起こるのか?大ヒットマンガ『キングダム』をテーマに分析してみます。

    累計2000万部の大ヒットマンガ『キングダム』に学ぶ“高濃度シェア”の作り方
  • 事例で学ぶ! インバウンドマーケティングを自社で始めるために必要な条件 | LISKUL

    最近「インバウンドマーケティング」という言葉をよく聞くようになりました。 しかし、どこを見ても概念的な話ばかりで「結局のところ、何をすればよいか分からない」と思っていませんか? そこで、記事では、「インバウンドマーケティングに向いている企業」や「実践するための条件」をインバウンドマーケティングで効果をあげた事例とともに紹介します。 【海外成功事例】1日3のブログで 7億円を売り上げたBirch Boxまずは、実際に創業間もないベンチャー企業がインバウンドマーケティングで大成功をおさめている海外の事例を見てみましょう。 化粧品のサンプルを定期的に届けるサブスクリプションECを運営している「Birch Box」は、毎日3件、2年間で約2000のブログを公開しています。 Youtubeやソーシャルメディアなどでコンテンツを制作・拡散。創業わずか2年で会員数は10万人を突破し、売上はおよそ7

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