「これからはIPv6の時代だ!」そんなふうに考えていた時期が筆者にもありました。確か2005年頃の話だったかと思います。 それから10数年の時が流れ、世の中は未だにIPv4だらけです。人生の進捗もダメなままです。 そんな折、某所でIPv6の需要が急激に高まってきたので、久し振りにIPv6と戯れてみました。 今回のお題は「v6喋る串」、平たく言えば「IPv4だけ喋るクライアントからの HTTP Request を、IPv6な HTTP Server へ送るプロクシ」です。こんなものの需要はほとんど無いでしょうけれども、手元の環境はIPv4の回線しか無いけどIPv6での接続確認も取りたい!という検証用には非常に有用でしょう。 IPv6 アドレスを容易に獲得できるインフラ AWSでのIPv6サポートは(本記事執筆時点では)限定的なものであり、EC2のサーバに直接IPv6アドレスを割り付けることは

