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2019年3月25日のブックマーク (6件)

  • 大阪・新世界のレトロゲームセンター『ザリガニ』。貴重な「国宝級」ラインナップの数々と、各所で見える「店の想い」

    先日、大阪ゲームセンターに関して、あるネットニュースが掲載され、話題となっている。 なにここ天国? “国宝級”のレア筐体も並ぶ、大阪・新世界の謎ゲーセン「ザリガニ」を君は知っているか(ねとらぼ) このニュースは後に『Yahooニュース』にも掲載され、Twitterなどを通じて話題が広がっている。 私は地元の者として、新世界に店舗を構えるゲームセンター『ザリガニ』の存在は知っていたし、何度も通ってはいたが、記事に記載されている『アウトラン』『アフターバーナー』などの大型筐体はまだ見ていなかったので、昨日、早速足を運んだ。 店内には、80年代に人気を博した「体感ゲーム」を含む大型筐体、1986年に発売された初代『ダライアス』、89年『ナイトストライカー』、87年『アフターバーナー』ダブルクレイドル筐体、86年『アウトラン』DX筐体が並ぶ。 これら体感ゲームや『ナイトストライカー』画面横のイル

    大阪・新世界のレトロゲームセンター『ザリガニ』。貴重な「国宝級」ラインナップの数々と、各所で見える「店の想い」
  • ハイタッチできる猫の彫刻が可愛過ぎてもうこれ猫好きにはたまらない「この顔見て!」「家に置きたい」

    花房さくら @hanafusa_sakura 彫刻家。木でを彫っています。青森生まれ、神奈川•沖縄•八戸育ち、淡路島在住。に国境はない!次の個展は9/21〜10/14あさご芸術の森美術館(兵庫県)にて。作品は展覧会の際のみ販売します。 お問い合わせはpetelgallery@gmail.comへ。Instagram→sakura_hanafusa https://t.co/MVmFrMNFjb

    ハイタッチできる猫の彫刻が可愛過ぎてもうこれ猫好きにはたまらない「この顔見て!」「家に置きたい」
  • 次世代を担うベンチャーCFO36人に聞いた 「あなたの“座右の書”は何ですか?」|経営ハッカー

    初のCFOが誕生したのは、1995年。 ソニー株式会社の伊庭保氏がそのはじまりと言われています。 「CFOは、財務的要素および非財務的要素の両方を視野に入れ、適切な財務戦略の策定と実行によって企業価値向上を実現する“企業価値向上の番人”である」という伊庭氏の言葉にもあるように、CFOは資金調達からM&A、組織体制の構築に至るまで広範囲かつ複雑な業務を担い、日々シビアな数字と格闘しながら企業経営を支えています。 そんな企業経営の大黒柱として活躍する現代のCFOたちは、どのような書を読み、何を血肉としてきたのか。今回は、次世代を担うベンチャー企業のCFO36人に、CFOとしての人生に最も影響を受けた“座右の書”を伺いました。 ※敬称略。企業名のアルファベット・五十音順で記載 BASE株式会社 原田健『コーポレートファイナンスの原理』Stephen A.Ross , Randolph W.W

    次世代を担うベンチャーCFO36人に聞いた 「あなたの“座右の書”は何ですか?」|経営ハッカー
  • ソロキャンプって何が楽しいの? ヨッピーが、芸人ヒロシに「ソロキャン」の魅力を聞いてみた #それどこ - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです(写真右)。キャンプ、流行ってますね。 アニメ『ゆるキャン△』により広まった、身の丈にあったキャンプ、つまりは「ゆるいキャンプ」や、インスタ映えするグラマラスなキャンプ「グランピング」の流行により、現在は第二次キャンプブームと言われるくらいに流行中なんだとか。 そんな中で日は、「一人で行く『ソロキャンプ』が最高だ」と公言してはばからない、ソロキャンプ芸人のヒロシさんにその魅力についてお伺いしました。 最後はヒロシさんの話を参考に、実際にソロキャンをやってみたぞ! 「焼きそば事件」がソロキャンプの入り口だった ヒロシ……お笑い芸人。有限会社ヒロシ・コーポレーション所属。1972年生まれ熊県出身。コンビの解散やホストクラブでの辛い下積みを経て「ヒロシです」のネタでブレイク。その後不遇な時代やパニック障害などを克服し、現在は幸せに過ごしているらしい。趣味からはじまった

    ソロキャンプって何が楽しいの? ヨッピーが、芸人ヒロシに「ソロキャン」の魅力を聞いてみた #それどこ - ソレドコ
  • 男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記

    男性オタクってひとくくりにすると「俺なんもやってないもん!」な人が出てくると思う。 そうだね。でも傍観してたよね。 たしなめてる人見たことないよ。 もっともそんなことしても女認定されて取り合ってもらえなかったかな。 十年前のネット界隈は「男にあらずんば人にあらず」だった。 なに不自由なく伸び伸びできてた人達には私が感じた屈辱はわからないだろう。 美少女の乳揺れやロリエロネタは垂れ流されるのに、イケメン男キャラへの称賛は罵られる。 書き込みが少しでも女っぽいと「女だろw」「くっさ」とまるでそれが悪いことかのように嘲られる。 美少女アニメが飽和してるなかで、ただ男キャラが二人並んでるだけの絵がでると「腐向けかよ」「女に媚びてる」「腐女子に侵された」と非難囂々。 少年漫画腐女子に駄目にされた! オタク文化腐女子に駄目にされた! 女はなんでも男の後追い!って主張を真に受けて悲しくなってたけど

    男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記
    drylemon
    drylemon 2019/03/25
    あ~、あった。マイノリティ(男オタク)が可視化→差別→認知度と市民権を獲得。今度は後発で可視化されたマイノリティ(女オタク)を叩く。更に女オタの中でもヒエラルキー。いじめ構造の継承が端的に出てる。
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
    drylemon
    drylemon 2019/03/25
    エモさとエネルギーのある文章。同じ場所には立てないだろうけど、好き。