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2019年3月26日のブックマーク (6件)

  • ドクペ姉さん on Twitter: "知り合いの子が言っていた 『本当に不幸な奴が望んでいるのは同情ではなく共感だ。救ってほしいのではなく、共に地獄に居て欲しいのだ』 って言葉が忘れられない。"

    知り合いの子が言っていた 『当に不幸な奴が望んでいるのは同情ではなく共感だ。救ってほしいのではなく、共に地獄に居て欲しいのだ』 って言葉が忘れられない。

    ドクペ姉さん on Twitter: "知り合いの子が言っていた 『本当に不幸な奴が望んでいるのは同情ではなく共感だ。救ってほしいのではなく、共に地獄に居て欲しいのだ』 って言葉が忘れられない。"
    drylemon
    drylemon 2019/03/26
    将来的には救いあげて貰った方が良いのだけど、一緒に地獄にいてくれることの仄かな安堵がすごく分かってしまうなぁ。
  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
  • 請負型マインドからの「脱出」――DMM.comラボの情シスがスクラム開発に挑戦した理由

    DMM.comグループの1社として、主にシステム企画や開発・運用を手掛けているDMM.comラボ。同社情報システム部では、スクラム開発などの新たな方法論を採用しながらさまざまなシステムの内製に取り組み、これまでの「請負型」情シスからの脱皮を図っている。 守りの情シスから攻めの情シスへ――。クラウドの進展で情シスには新たな役割が求められているが、実際に考え方や行動を変えるのは至難の業。多くの企業が悩みながら手探りで進めているのが現状だ。 そんな中、スクラム開発の導入をきっかけに情シスのマインドチェンジを成功させたのが、総合エンターテインメントサービスを提供するDMM.comグループのシステム企画や運用を担っているDMM.comラボだ。 これまで受け身だったメンバーの目の色が変わり、案件を自分ごととして捉えられるようになったのはなぜなのか――。スクラムの導入を決めた情報システム部の部長、岩崎磨

    請負型マインドからの「脱出」――DMM.comラボの情シスがスクラム開発に挑戦した理由
  • 未経験から7日間でコーダーとして現場投入させるまでのカリキュラムを忘れないようにメモっとく - Qiita

    エンジニア不足と言われて久しいですが、できる経験者を採用するのはますます難しくなっていますね。 そんななか、弊社ではひょんな縁からエンジニア未経験の新人をエンジニアとして採用することになりました。未経験とはいえ、弱小企業の弊社には悠長に育てている余裕がないため、7日間で現場投入を目指してカリキュラムを組みました。 だいたいうまくいったので、メモがわりに晒しておきます。 前提条件 誰でも7日間でエンジニアになれると言っているわけではありません。あくまで一例として捉えていただければ幸いです。 担当してもらう予定の領域 HTML/CSS コーディング JavaScript はそこそこで(動きのエフェクトやカルーセルを仕込める程度) concrete5 テーマの開発(PHPファイルに foreach を入れていくイメージ、WordPress と変わらない) 流石にアプリケーション開発で7日間は無理

    未経験から7日間でコーダーとして現場投入させるまでのカリキュラムを忘れないようにメモっとく - Qiita
  • デパ地下散歩が安心する。病んでるのかな。

    最近、デパ地下(洋菓子や和菓子)やデパートでの芸術品催し展などを観て回ると時間を忘れる。世の中ってこんなに綺麗なべ物や文化に溢れてたんだ…と視野が広がるというという次元ではなくて、世間を知った感じ。 今まで受験勉強や大学受験、限られた進路を歩むばかりで、友人達と流行を追う事もせず。嫌な言い方をすると、「小市民がハマるモノ」を生み出す広告業界や商売人が作り出した文化を小馬鹿にしていた。 時間が空いてしまい、時間つぶしにデパ地下に行ったら綺麗な洋菓子や上品な和菓子に、とても目の保養になった。高い文化を求めて購入する客層も、今までの私とは絶対に接点の無い、時間を持て余した小金持ちなマダムと御老人で溢れかえっていた。ゆったりと、ウィンドウショッピングする時間が、私にとって心地よかった。 競争から離脱した負け組な私は、小金持ちのマダムやご老人達に埋没して、時間を見つけてはデパ地下散歩をしている

    デパ地下散歩が安心する。病んでるのかな。
    drylemon
    drylemon 2019/03/26
    この際、今の内に色々見てみたらどうだろう?博物館とかヴィレッジヴァンガードの書籍コーナーとかお勧め。デザフェスやミネラルショーとかの大規模な展示即売会も良いよ。色んな人やモノがある。
  • ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた

    昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ

    ツイッターのせいでゾーニングがぶっ壊れた
    drylemon
    drylemon 2019/03/26
    むしろこれまで断絶されていたからこそ、自分と違う意見への対応所作を知らなかったんだろうなって思う。変なのも沸くけど、今は学習過程でもあると思っている。