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2022年6月19日のブックマーク (4件)

  • 加害者意識がまったくない陸軍二等兵漫画 - 読む・考える・書く

    『爆笑 陸軍二等兵物語』という、戦争体験者自身が描いた漫画がある。 作者の塚原平二郎氏は1920年生まれなので敗戦時点で25歳、陸軍に徴兵されて中国各地やベトナムを転戦している。漫画自体は創作だが、塚原氏自身の体験や兵隊仲間からの見聞をもとに描かれたリアルな内容だ。[1] この漫画を見ると、作者自身の上官である「中助」(ろくでもない中隊長のことを兵隊たちはこう呼んでいた)をはじめ、素質不良な軍人たちが中国各地の街や村でやりたい放題の悪事を働いている。 ひどい話ばかりだが、少なくとも作者はこうした事件を批判的観点から描いているので、こうした残虐行為を仲間内の場で自慢話のように語っていた元軍人たちよりははるかにマシと言えるだろう。 女囚さそり 第41雑居房、大陸(中国)行軍中に現地の女性を強姦したことをおもしろおかしく得意気に話すおっさんとそれ聞いて喜び羨ましがる若者達。 当時はよくある光景だ

    加害者意識がまったくない陸軍二等兵漫画 - 読む・考える・書く
    drylemon
    drylemon 2022/06/19
  • 誰よりも鶏むね肉を食べてきた料理研究家の「やばい鶏むねステーキ」の作り方 | フーディストノート

    どうも!マッチョな料理研究家だれウマです。 今回は鶏むね肉で作ることができる「やばい鶏むねステーキ」の作り方をご紹介いたします。鶏むね肉は他のお肉に比べると安い!しかし味が淡白で何よりパサつきやすい…。鶏むね肉特有のあのパサつきが苦手でべるのを避けてきている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 毎日2枚弱鶏むね肉をべ続けている私だれウマは、鶏むね肉がやばいほどおいしくなるステーキの作り方を知っているんです!(親の顔より鶏むね肉を見ています) 今回ご紹介する方法で作っていただくと、鶏むね肉が驚くほどしっとり柔らか!そして最高にべ応え抜群の一品に仕上がります。 「安い!旨い!高たんぱく!」と最強の3拍子がそろった「やばい鶏むねステーキ」をぜひ一度お試しください! 「やばい鶏むねステーキ」のレシピ 材料(1~2人前) ・鶏むね肉(皮は剥がさない)…1枚 ・塩…ふたつまみ ・片栗粉…大さじ

    誰よりも鶏むね肉を食べてきた料理研究家の「やばい鶏むねステーキ」の作り方 | フーディストノート
    drylemon
    drylemon 2022/06/19
  • ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい

    助けて〜 タイトル通りです。ゴミ屋敷に住んでるけどどうにか生活したい。当方実家ぐらし大学生です。 解決したいこと↓ 重要なモノ、書類を失くす 現在の状況↓ 自分の部屋アリ。小学生の頃のプリントから始まり大学の課題に至るまでが全て地層状に積み重なっていて、とにかく「紙」が多い。も多い。床が見えない。 「大切な物入れ」を作ってそれ自体を紛失(見失う)、社会的信用を失う、ということを何年も何年も繰り返していて、正直とてもつらいです。そしてその中途半端に使用されている「大切な物入れ」や日記帳、ToDoリストなどの挫折した跡がまた、部屋を圧迫している原因そのものでもあります。 明日の持ち物を正しく揃えるために、今日の私は一体何をすれば良いのでしょうか? ちなみに大学の教科書は今のところ一つのリュックに押し込めているので全て把握できていますが、後期や次年度のことを考えると、このままでは100%失くし

    ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい
    drylemon
    drylemon 2022/06/19
    多分、全部物を捨てて部屋をリセットしても、またゴミ屋敷になると思う。実家暮らしでソレなら、家庭が世間と逸脱した状態になった理由とかあると思うので、スクールカウンセラーなり第三者に相談した方が良いかと。
  • 所信演説の現場から:昼は大学、夜はキャバクラ「期待するだけ無駄」格差に苦しむ女性 | 毎日新聞

    生活保護を受給する母子家庭での生い立ちなどについて話した女性=2022年6月16日午後1時24分、川平愛撮影 「親ガチャ」という言葉がある。カプセル入りの玩具「ガチャガチャ」や、中身がランダムで決まるオンラインゲームのアイテムのように、子は親を選べず、家庭環境次第で人生が決まってしまう――。そんな意味を持ち、インターネットを中心に広がる。岸田文雄首相は就任直後の所信表明演説で「格差やそれがもたらす分断が大きくなっているとの指摘がある」と述べた。生まれた時の境遇から抜け出そうともがく若い世代の声を聞きたくて、「親ガチャという言葉を初めて聞いた時、腑(ふ)に落ちた」という女性に会いに行った。

    所信演説の現場から:昼は大学、夜はキャバクラ「期待するだけ無駄」格差に苦しむ女性 | 毎日新聞
    drylemon
    drylemon 2022/06/19