タグ

2023年11月30日のブックマーク (6件)

  • なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日新聞デジタル

    あすを探る 板橋拓己さん 「イスラエルの安全保障はドイツの国是だ」。10月7日のハマスによる攻撃以来、ショルツ首相をはじめドイツ政治家たちはこの文言を繰り返し、イスラエルを支持してきた。11月17日、トルコのエルドアン大統領との共同記者会見では、「子供たちを殺戮(さつりく)する」イスラエルを非難するエルドアンに対し、ショルツはイスラエルの自衛権を強調し、同国との連帯を再確認した。

    なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日新聞デジタル
    drylemon
    drylemon 2023/11/30
  • 今更ゼノギアスを遊んだ|ジスロマック

    よう、「聖剣伝説が出なかった理由、ファイナルファンタジーとは異なる可能性(オレ)」だぜ……。 という訳で『ゼノギアス』クリアしました。何かこっちでゲームのこと書くの久しぶりな気がしますね。 もう御託は良いのでとっとと筋に入りましょう。今回は『ゼノギアス』で私が特に気に入ったキャラを紹介していきます! ……何かこのキャラ紹介フォーマットも久しぶりな気がしますね。 リコ一応フォローを入れるとするなら、リコの個別ストーリーは結構よかったと思います。あんまり掘り下げられなかったけど、亜人に生まれてしまったリコの苦悩とそれでもリコを守ろうとする母親の健気な姿に割と泣きそうになりました。あんまり掘り下げられなかったけど。 なんかでかくてみどりいろのやつ。でかみど。 これマジ? 体格に反して耐久力が貧弱過ぎるだろ……。 耐久力が低くて足が遅いから結局最後までパーティーに入れてなかったので特に言うことが

    今更ゼノギアスを遊んだ|ジスロマック
    drylemon
    drylemon 2023/11/30
  • キッシンジャー米元国務長官 死去 米中の国交正常化に寄与 | NHK

    アメリカのニクソン政権とフォード政権で国務長官などを務め、アメリカ中国の国交正常化に大きな役割を果たしたヘンリー・キッシンジャー氏が自宅で亡くなりました。100歳でした。 これはキッシンジャー氏が設立したコンサルタント会社が発表したもので、キッシンジャー氏は11月29日、アメリカ東部コネティカット州の自宅で死去しました。 キッシンジャー氏は1923年にドイツでユダヤ人の家庭に生まれ、ナチスの迫害を逃れるため、1938年に家族とともにアメリカに渡りました。 アメリカ国籍を得て、第2次世界大戦ではアメリカ軍でドイツ語の通訳を務め、戦後はハーバード大学で国際関係学の博士号を取得しました。 そして、国務省や国家安全保障会議を経て、ニクソン大統領の安全保障担当の補佐官となり、1973年に国務長官に就任しました。 ニクソン大統領がいわゆるウォーターゲート事件で辞任し、フォード政権にかわった後も国務長

    キッシンジャー米元国務長官 死去 米中の国交正常化に寄与 | NHK
    drylemon
    drylemon 2023/11/30
  • ガチでるろうに剣心初めて読んだ|ジスロマック

    『るろうに剣心』を初めて読みました。 理由は単純、今やってるアニメの薫殿がかわいかったから……。当にそれだけ。CV高橋李依、最高! 薫殿かわいいし! 成人男性のクセに「おろ~」とか言ってる主人公えっちだし! よっしゃ全巻買うか!! ……こんな感じで、ぬるっとるろ剣を全巻買って読みました。ぬるっとしたキッカケで読み始めたので、この記事もぬるっと始まります。全体的にぬるっとした温度感なので、暇な時にでも読んでやってください。 どうぞ、よろしくお願いします。 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-東京編1巻 『るろうに剣心』1巻より 和月コメントの味が濃すぎる。 えっ、なにこれ……。単行買ったら登場人物制作秘話までついてくるオトク感、すごいね。いやにしたって赤裸々すぎる。別に「この先、薫が剣心の恋人になるかは決めかねているところです」まで書かなくてよくない!? 1巻読んだ時、もっといろいろな感想が

    ガチでるろうに剣心初めて読んだ|ジスロマック
    drylemon
    drylemon 2023/11/30
  • 「キナ臭い」「裏がある」 公安調査庁HPから消えた国際テロ組織情報 担当者に真意を直接聞いてみた | 上毛新聞社のニュースサイト

    「ミャンマーの項目が消えたぞい」「PKKのページがない?」―。公安調査庁がホームページなどで公表する「国際テロリズム要覧」で「テロ組織」として挙げていた情報が大幅に削除され、X(旧ツイッター)で憶測を呼んでいる。同庁によると、11月24日にウェブ版を更新したことで、複数の「テロ組織」に関する情報がなくなったという。世界各地で紛争が相次ぐこのタイミングでなぜなのか。ミャンマーの少数民族ロヒンギャの取材を続ける上毛新聞も同国の治安情勢を注視しており、広報担当者に真意を尋ねた。 国際テロリズム要覧は、国際テロリズムの潮流や組織の実態を把握し整理するため、公安調査庁が1993年から発刊している。今年9月下旬、通算で第20版となる2023年版を発行した。24日に更新されたのがこのウェブ版だ。 最新版の内容を22年版と比較すると、「主な国際テロ組織等の概要及び最近の動向」と題した項目では、トルコでクル

    「キナ臭い」「裏がある」 公安調査庁HPから消えた国際テロ組織情報 担当者に真意を直接聞いてみた | 上毛新聞社のニュースサイト
  • 中間管理職の「過剰負担」は、なぜいつまでも解消しないのか? 見逃しがちな“落とし穴”とマネジメント再構築の4ステップ

    多くの企業がこれまで以上に注力している管理職育成。一方で管理職に求められる機能は減ることがなく、むしろ時代の流れとともに求められる役割は増え、負担そのものは増加し続けているという現状も。そこで今回は、組織強化のコンサルタントサービスなどを提供する株式会社タバネルの奥田和広氏が、マネジメントを仕組み化するための4つのステップを解説します。 組織課題の1位は“ミドルマネジメント層の過剰負担” 奥田和広氏:まずは今日の主題の「中間管理職の実態」からお話をさせていただきたいと思います。どんな企業でも、中間管理職の方はいらっしゃいます。「中間管理職は組織の要」なんて言われることが多いですね。 経営者からの要求と、現場からの要求、「経営と現場をつなぐ要」ということで、中間管理職は組織の中で非常に重要な役割を果たしていることになるかと思います。 こういう重要な役割を果たしていますので、当然、業務的にも責

    中間管理職の「過剰負担」は、なぜいつまでも解消しないのか? 見逃しがちな“落とし穴”とマネジメント再構築の4ステップ
    drylemon
    drylemon 2023/11/30