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muninに関するdshimのブックマーク (2)

  • プラスαなサーバ監視

    ちわっす!インフラ担当の池田(@mikeda)です。 今日はサーバ監視周りの話です。 まずNaviPlusでは、サーバ監視にNagiosとMuninを使っています。 普通ですね! 気をつけていることは、ちゃんとサービスも監視する(正常なHTTP応答、応答速度など)ということでしょうか。 まぁこのへんは今日の題ではないので別の機会に話します。 システム運用してると、こんな情報も見たいなーというのが出てきます。 例えば、今回紹介するのはこんなのです。 障害発生時(例えば昨日のXX時XX分)の全サーバのプロセスリスト 全サーバのリソース使用状況のザックリとしたレポート あのDBでXX時ごろに流れてたクエリはどんなのか 去年のセール時のアクセス数やサーバ負荷の状況が見たい 番サーバでtmuxを起動しっぱなしの人がいないか こういう既存ツール(うちだとNagios/Munin)にマッチしないもの

    プラスαなサーバ監視
  • Muninの監視ノード名を変更した時にデータを引き継ぐ更新スクリプトを作ってみた - tokuhy’s fraction

    Muninで監視ノードのグループ名やノード名を変更した場合、データファイルがノード名に紐付いているので設定ファイルを変更しただけでは蓄積したデータを引き継ぐ事ができません。ノード名の変更にあわせてデータファイルを適切に更新する必要があります。Muninをepelなどからパッケージでインストールした場合、デフォルトのディレクトリ構成は データディレクトリ /var/lib/munin HTMLファイル /var/www/html/munin になっています。この場合監視ノードのデータファイルは以下の場所に存在します。 /var/lib/munin/<グループ名>/<ホスト名>-<監視項目>.rrd /var/lib/munin/state-<グループ名>-<ホスト名>.storable /var/www/html/munin/<グループ名>/<ホスト名>/ また以下のデータはグラフ閲覧時に作

    Muninの監視ノード名を変更した時にデータを引き継ぐ更新スクリプトを作ってみた - tokuhy’s fraction
    dshim
    dshim 2013/11/23
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