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データベースに関するdshimのブックマーク (8)

  • 新入社員必読、データベースの基本を理解しよう

    スマホアプリ、Webアプリ、デスクトップアプリといったアプリケーションの種類を問わず、なにかしらの情報(データ)を蓄積して活用するアプリを作成するときに欠かせないのが、データベース管理システム(DataBase Management SystemDBMS)です。企業などの組織および個人にとって大切なデータ資産を確実に、かつ高速に管理して処理するためには、データ処理に特化した言語であるSQLをはじめとするデータベースに関する知識が必要になります。 記事では、これからリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)を扱おうと考えている入門者を対象に、データベースの「いろはのい」について、書籍『書き込み式SQLのドリル 改訂新版』から抜粋して掲載します。 記事をお読みいただき、さらに詳しくデータベースやSQLについて知りたい場合は、ITproのこのページや書籍『書き込み式SQLのドリル

    新入社員必読、データベースの基本を理解しよう
  • テーブル設計の正規化ってなに?

    << 前回へ<< 今回はデータベースの正規化について説明します。突然ですが、以下に示す表1のようなテーブルがあったとしたらどうでしょう。 表計算ソフトで管理しているデータならばこれでも問題ありませんが、RDBに登録するデータとしては、あまり良い例とはいえません。というのも、上のテーブルにはいくつかの問題点があるからです。 顧客名や商品名など重複した情報が多いため、データ量が不必要に大きくなりがち 同様の理由で、商品名や顧客名に変更があった場合に、関係するすべてのレコードを修正しなければならない このような不具合を解消するために、データを一定の規則に従って分割し、データの重複を取り除くということが行われます。このような手続きのことを正規化と言います。正規化は、RDBにおいてデータが増大した場合にも、データの整合性を保つために重要な考え方です。 以下では、上記の注文書テーブルを正規化してみるこ

    テーブル設計の正規化ってなに?
  • SQLインジェクション対策について

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    SQLインジェクション対策について
  • 基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro

    SQL文を実行する際のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとして,もう一つ,インデックスがあります。インデックスについては,どう定義すべきかというデータベース設計上の問題と,インデックスを有効に使うためのSQL文をどう書くべきかというコーディング上の問題があります。 ここではテーブル設計上の問題を主に取り上げます。SQL文のコーディングについては囲み記事「SQL文を最速にする11のポイント」を参照してください。 インデックスは,テーブルの検索速度を向上させるためのものです。それぞれのSQL文に対して最適なインデックスを定義するのが理想的ですが,実際にはある程度限られたインデックスで,必要なパフォーマンス要件を満たすようにインデックスを定義する必要があります。加えて,どんなSQL文が実際に発行されるのかがあらかじめわかっていない場合は,適当な想定に基づいてインデックスを定義しておかなくては

    基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro
  • 素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT

    今回のテーマはデータベースエンジニアの必須知識の1つである「正規化」です。正規化は、リレーショナル・データベースのテーブル設計を行ううえで非常に重要なテクニックであり、データベースを設計、実装したことのある方なら一度は正規化に触れているのではないでしょうか。 それほど基的な知識であるにもかかわらず、正規化を説明できる人はなかなかいません。多く聞かれるのが「何となくテーブルを作ると自然に第3正規形になる」とか「実務上は第3正規化まで行えば問題ない」というものです。 ではなぜ「第3正規化まで行えば問題ない」のでしょうか。稿ではひととおり正規化について確認しながら、あまり触れられることのない第3正規化より先の正規化を紹介して、この疑問に答えていきたいと思います。 正規化の位置付け 正規化は、データベース設計全般にかかわる基礎知識ですが、特に論理データモデリングの作業の中で必要になります。稿

    素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT
  • すぐわかるデータベースの基礎(3)

    矢沢久雄 ●テーブル間の関連性の設定 テーブルを分割したら,テーブル間の関連性(リレーション)を設定しなければなりません。これは,たとえば「井上太郎」が「日経BP社」に勤務していることを特定できるようにすることです。そのためには,2つのテーブルを関連付けるための新たなフィールドが必要となります。このフィールドを「キー(主キーまたは外部キー)」と呼びます。 主キーとは,テーブル内のレコードを一意的に識別するためのフィールドです。世の中には,同姓同名の人物がいたり,同名の会社があるかもしれませんが,主キーの値が異なれば,異なる人物や会社であると識別できます。個人情報テーブルに「個人ID」というフィールドを追加し,会社情報テーブルに「会社ID」というフィールドを追加しましょう(図1)。これらのフィールドが主キーとなります。 図1●2つのテーブルに主キーとなるフィールドを追加する 主キーには,ユニ

    すぐわかるデータベースの基礎(3)
  • コンシューマサービスの運用に耐えるDB性能設計とは - レベルエンター山本大のブログ

    JOIN 禁止の話に、いまだに絡んでくれる人がいた。 ■「艦これ」から、ソーシャル系のサーバ構成を考える - SQLer 生島勘富 の日記 僕が以前に書いたテーマに関するエントリは以下の3つ。 ■信じられないDB文化Join禁止」に「固定長DB」、、でも、合うんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設 ■信じられないDB文化「固定長DB」でもあうんです。大規模コンシューマ向けサービスのRDB設計 ■ホント信じられないDB文化だけど、統計情報固定化はマジでアリ ちょうど折よく、ウチの会社のオラクル女子が書いたエントリの続きも公開されました。 ■一緒にまなぼ!「hiromi と楽しむOracleパフォーマンスチューニング!」【Vol.2 Statspackを見てみよう】 ということで僕の中でDB熱が盛り上がってきたので返答的なエントリを書きます。 「とりあえずメモリだけ気にしておけ」

  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
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