レストランで、騒音に負けないように叫ぶ必要がなくなりました。 ライブと即興演奏で有名なロックバンド、フィッシュ(Phish)の元マネージャー、ジョン・ポールスカ(John Paluska)さんは現在レストランのマネージャーをしています。彼がMeyer社と組んで新しくオープンさせたのがノイズキャンセリング技術を駆使したレストランです。 メキシコ料理レストランComalは、スピーカー、マイク、iPad、音を減衰させる板を組み合わせて、すっごくうるさくも、すっごく静かにも、レストランを思いのままの音量の音で満たすことができるようにしました。ザ・サンフランシスコ・クロニクル紙によると、このシステムは反射音をコントロールしていて「静かすぎる」と感じたら周囲の雑音がより聞こえるようにし、「騒がしすぎる」と感じたら音が聞こえないように調節するのだそうです。 システムを実現するために、123個のスピーカー
テックウインドが、デンマークのスピーカーメーカーLibratoneの新型スピーカー、『Libratone Live』の発表会を行ないました。 『Libratone Live』は、アップルの“AirPlay”に対応したシングルユニットタイプのスピーカーで、ワイヤレス接続で手持ちのiPhoneやiPadなどから音楽再生ができます。ツイーター(25W)×2、中音域(25W)×2、ウーハー(50W)×1を内蔵。独自技術“FullRoom”により、部屋中360度を包み込むような音響効果があります。 しかし最大の特徴はそのデザイン。イタリア製カシミヤとウールミックスの生地に覆われ、パッと見はAV機器というよりデザイナーズファニチャーのよう。実際、ニューヨークではコンランショップなどで販売してるという話。 オシャレな部屋とは程遠いワタシの自宅部屋にどう置いていいか、ちょっと考えてしまいます。 ↑サイズは
これワイヤレススピーカーとして復活したら絶対買う! ソニーの'70年のラジオ2012.01.01 12:00 satomi ソニーは経営の意思決定にはムムム...と思うことあるけど、デザインは滅多にハズレがないですよね。特に1970年代のデザインは今見てもいいなって思います。この上のキューブとか。 これはソニーが日本企業として初めてNY株式市場に上場を果たした1970年に生まれたポータブルAMラジオ「R-1825」です。 ラジオとしてはローテクで、ボリュームと電波つまみのスライダーがついてるだけ。ブルートゥースで繋げるワイヤレススピーカーとして復活させたら、もうボリューム1本で済んじゃう。僕だったらそれも絶対スライダーで残して、それ以外のところはいじらないなあ。もう充分タイムレス...時間の風化に耐えるデザインだと思うので。 この「R-1825」は調整つまみんところとスピーカーんとこ閉める
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