2013年08月07日 なるべく使ってる人が少ないWindowsおすすめフリーソフトを紹介する Tweet 35コメント |2013年08月07日 18:00|ソフト・アプリ等|Editタグ :(^ω^)おっおおすすめフリーソフトWindows 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 17:24:03.37 ID:auklLF0v0といっても状況の皆さんなら知ってるかもしれないお そんなことには構わず紹介していくお(´・ω・`) 紹介してる途中でもっと良いソフトがあるなら教えてくれると嬉しいお 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 17:24:41.09 ID:auklLF0v0エントリーNo.1 Ommwriter 文書を作ることに特化したエディタだお 文章を書いているのに工口動画が見たくなったり、画
Windows環境で動作するスライドショービューア「SuperSlide」はスライドの切り替わりに「GPU」の性能をフル活用を用いた美しいエフェクトが堪能できます。ハードウェアアクセラレーションを用いているため、画像の拡大縮小や回転が非常にスムーズに行えます。 また、バックグラウンドで画像を先読みすることによって次の画像の表示を素早く行う機能、画像を見ながらあらかじめ指定したフォルダへコピーや移動が可能、実行ファイルのみで起動可能で他のファイルは不要、キーボードでほとんどの操作が可能であるなどシンプルながらもしっかりとした作りになっています。 詳細は以下から。 実際のスライドショー表示やぬるぬる動く拡大縮小回転の表示などのデモ動画はこちら。 YouTube - 「SuperSlide」でのスライドショー表示 YouTube - 「SuperSlide」での画像の回転拡大縮小 SUPERSL
まぁ、そこは100歩譲って仕方ないにしても、パソコンを買った時には箱の中で行儀よくしていたはずの梱包CDがない場合とかは輪をかけてめんどくさいんですよねー。アクティベートするのにネットに繋がってなかったりも問題だし。これってWindowsユーザなら幾度か通って来た道ではないでしょうか? サイト「Online Tech Tips」にWindowsXPの再アクティベートを回避する方法が記述されていたので紹介させて下さい! しかもやり方はファイルをひとつコピペするだけ。 システムをすっからかんにしてしまうその前にWPA.DBLのファイルをSyste32ディレクトリの中からコピーしメモリースティックなどのサムドライブやその他の外部機器にコピーしておいて下さい。システムをロードし終わったあと、ブートメニューからセーフモードでパソコンを起動し、先ほどコピーしておいたWPA.DBLのファイルをSyste
ここ数年、Rubyプログラミング言語が世界中で人気である。特に最近の日本では、Ruby言語関連の書籍が次々と発売されるなど、ますます盛り上がっている。 マイクロソフトもこの人気言語Rubyの対応に積極的だ。具体的には「IronRuby」(アイアンルビー)という.NET上でのRuby言語の実装を開発中で、マイクロソフトが自身の次世代技術を発表する開発者向けカンファレンス「PDC(Professional Developer Conference) 2008」(2008年10月にロサンゼルスで開催)では「IronRuby: The Right Language for the Right Job」(IronRuby:正しい言語で正しい仕事を)というセッションが開かれている。このことからも分かるように、Ruby言語は.NET開発でも活用される1言語という地位をいずれ確立しそうである。 IronR
今回紹介するのはOSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」です。このソフトを使えば簡単にHDDを丸々コピーすることが可能で、バックアップに使えることはもちろん、OSごとコピー可能なのでインストールしたアプリケーションやソフトウェア、保存データなど使用環境をそのままの状態で新しいHDDへ換装することも可能です。 以前にVistaに搭載されているWindows Complete PCを使ってHDDを換装する方法!というのも紹介していますが、あの方法はWindows VistaのBusiness、Ultimate、および Enterprise しか使えないので、XPやVista Basic、Home Premiumの人はぜひこの方法を使ってみてください。 今回のEASEUS Disk Copyの方法以外にも無料でHDDを換装する方法の記事を書いているのでそちらも
Windows 2000/XPを搭載したパソコンが突然起動しなくなったら,どうすればいいだろうか。もちろん,Windows 2000/XPが起動するまでにはたくさんの段階を踏んでいるので,原因や復旧策を一言で表すことなど不可能だ。こういうときに役立つのは,ブート・プロセスに関する基礎知識である。どうやってWindowsが起動しているのかを知れば,トラブルの原因や対処法も見当が付くはずである。 パソコンの電源を入れれば,Windowsが起動(ブート)する。この極めて当たり前と思われる動作の中にも,実は複雑な処理が多数潜んでいる。例えば,あなたのWindowsパソコンが突然起動しなくなったとしよう(図1)。あなたはその原因の目星を付けられるだろうか? ブートに関するトラブルは案外多い。パソコンへの衝撃やハードディスク(HDD)の動作不良によってブートに必要なファイルが破損したり,ウイルスによっ
間違って削除してしまったファイル、ウイルスに消されてしまったファイル、フォーマットして消えたファイル、パーティションの切り分けミスで消滅したファイル、バッドセクタが発生して見えなくなったファイル、破壊されたMBRなどを復元できるフリーソフト、それが「FineRecovery」です。 Windows NT/2000/XP/2003 Server/Vistaで動作し、NTFSとNTFS5のファイルシステムにおいて復元可能。IDE/ATA/SCSI接続のハードディスクに対応し、1TB以上の容量でも動作可能で、USBメモリからの起動も可能。フリーソフトにありがちな1度に1つのファイルしか復元できないなどという制限はなく、1度に複数のファイルを復元可能。しかもバッドセクタで読み出せないファイルも復元可能というスグレモノです。 ダウンロードとインストール方法、そして使い方は以下から。 FineReco
HandBrakeプロジェクトは19日、オープンソースのMPEG-4エンコーダ「HandBrake 0.9.2」をリリースした。対応プラットフォームはWindows 2000/XP/VistaとLinux x86、Mac OS X 10.5 (Mac版はLeopard専用) の3種。それぞれGUI版とCLI版のバイナリパッケージが用意されるが、Linux向けにはCLI版のみ提供される。 今回のリリースでは、2月に配布が開始されたApple TVのアップデータ (AppleTV 2.0) に対応。MP4ファイルのオーディオトラックにAACとDolby Digital 5.1 (AC3)を含めてエンコードすることが可能になり、DVD品質を満たした映像 / 音楽を楽しめるようになった。AppleTVやiPhone / iPod touch用に最適化されたエンコードのプリセット値が用意されたほか、
CD/DVDイメージの作成もできる仮想CD/DVDドライブ作成ソフト「MagicDisc」v2.6 (build 085)が公開された。Windows 95/98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「MagicDisc」は、CD/DVD-ROMのイメージファイルをマウントし、実際のCD/DVDドライブのように利用できる“仮想CD/DVDドライブ”を作成するソフト。ISO/IMG/BIN/CCD/NRG形式などのCD/DVDイメージファイルをマウント可能なほか、ISO/BIN/NRG形式のCD/DVDイメージファイルを作成できるのが特長。また、圧縮や暗号化が可能な“UIF”形式のCD/DVDイメージファイルを作成・マウントできる。 起動するとタスクトレイに常駐し、タスクトレイアイコンの右クリックメ
不要なレジストリ項目やファイルの削除など、さまざまなPCのメンテナンス作業を一括で行える統合メンテナンスソフト「Glary Utilities」v2.4が、12月31日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応し、個人かつ非商用に限り無償で利用可能。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお商用利用の際は、ライセンスキー(39.95米ドル)を購入して「Glary Utilities PRO」にアップグレードする必要がある。 「Glary Utilities」は、さまざまなパフォーマンス改善ツールを1つにまとめたPCの統合メンテナンスソフト。不要なレジストリ項目・一時ファイル・クッキーなどの検索・削除や、スパイウェア・アドウェアの駆除といったPCメンテナンス作業を一括で行える“1クリックメンテナンス”機能を備えており、初
YouTubeなどを見ていると、時々、重たくなって再生が詰まったり、バッファリングが始まったり、フリーズしたみたいになって止まっていたりする場合があり、快適に視聴できないことがあります。 そういった不快な事態を防ぐのが、「Download Accelerator Plus」というダウンロード支援ソフトを開発しているSpeedBit Ltd.が同じ技術を応用して無料で配布している「SpeedBit Video Accelerator」というフリーソフト。 YouTubeやStage6、CNN、Gametrailers、Soapboxなど約60近いサイトでストリーミング速度が高速化するという便利で快適なインターネット生活を実現するものです。基本的にダウンロードしてインストールし、常駐させるだけでOK、かなり簡単です。 というわけで、ダウンロードとインストール手順、実際の使い方は以下から。 Do
Windowsからの入力に応答しなくなったアプリケーションが存在すると、マウスカーソルだけが動く状態になり、その他のあらゆる入力をまったく受け付けない状態、いわゆる「ハング」「フリーズ」「ビジー」などの状態になってしまい、手も足も出なくなってしまいます。 そのようなどうしようもなくなった際に凍結解除するためのフリーソフトが「AntiFreeze」、その名の通りフリーズ状態を解除するためのソフトウェアです。いざというときにかなり役立ちそう。Vista/XP/2003で動作します。 インストールと実際の使い方は以下から。 Resplendence Software - AntiFreeze Introduction http://www.resplendence.com/antifreeze 一般的にフリーズしたり固まったりする原因は、特定のソフトウェアやプロセスにCPUが100%取られてしま
はじめに 本稿ではJava開発に必要な「JDK」のインストール手順を説明します。 JDKとは 「Java SE Development Kit」の略で、Javaアプリケーション実行環境の「Java Runtime Environment」(JRE)と、コンパイラやデバッガなどが含まれます。 最新バージョン 2007年9月現在の最新バージョンは「JDK 6u2」(J2SE 6update2)です。 導入環境 本稿ではWindowsにおけるインストール方法について説明します。 JDKのダウンロード 1.ダウンロードサイト 以下のURLよりダウンロードサイトにアクセスします。 http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html 2.ダウンロードボタンをクリック 「JDK 6u2」の横にあるダウンロードボタンをクリックします。 3.
豊富なプリセット値と高速エンコードを実現した「HandBrake 0.9.0」(画面はMac OS X版) HandBrakeプロジェクトは20日、オープンソースのMPEG-4エンコーダ「HandBrake 0.9.0」をリリースした。対応プラットフォームはMac OS XとWindows、Linuxの3種。それぞれGUI版とCLI版のバイナリパッケージが提供されるが、Linux版はCLI版に限定される。 今回のリリースでは、ユーザインタフェースが一新。Mac OS X版は、画面横のドロワーにプリセット値を一覧するスタイルに変更された。プリセット値には、新たにAppleTVやiPhone、PSPやPS3などのデバイスが追加され、選択するだけで該当機種に適した動画をエンコードできる。 エンコードエンジンとして使用するx264およびffmpegも最新版にアップデート、iPod用動画を生成
複数のPCを一組のキーボードとマウスで操作できる「Sチェンジャー」v4.03が、14日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Sチェンジャー」は、LAN接続された複数のPCを、一組のキーボードとマウスで操作できるようにする常駐型ソフト。使い方は簡単で、“ローカルPC”(キーボード・マウスが接続されたPC)と“リモートPC”(操作される側)の双方で本ソフトを起動し、それぞれ相手側のPC名を指定すればよい。あとは、ローカルPCで[F12]キーを押せば、ローカルPCに接続されたキーボードとマウスの操作対象がリモートPC側に切り替わる仕組み。 リモートPCは12台まで登録可能で、ローカルPCを含めると最大13台のPCを一組のキーボード・マウスで操作できることになる。また、キーボードとマウスの両方
Windowsの動作が不安定になった場合、その対策のひとつとして「システムファイルチェッカー」というツールを使う方法がある。 本来、Windowsには上書きを禁止しているシステムファイルが数多く存在するが、それがなんらかの理由で上書きされていたり、破損していたりするとシステムが不安定になる。この状態を検出し、必要に応じてキャッシュフォルダ等に保管しておいた本来のシステムファイルを置き換えるなどの作業を行うのがこのツールだ。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」を選ぶ。「名前」に次のコマンドを入力して「OK」ボタンをクリックする。 sfc /scannow これで、保護されているすべてのシステムファイルを調査して、誤っているバージョンを正しいバージョンに置き換える作業を行う。ただし、このコマンドの実行時には、WindowsのインストールCD-R
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く