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2016年4月28日のブックマーク (18件)

  • 先輩の「メモを取れ」は絶対的に正しいアドバイス。

    昨日、再び「転職」についての議論があった。その中でひとつの話題となったのが「ベテラン」についての扱いだった。 一般的に技能は長期間それに携わることで、より高度になっていくと思われている。例えば、経験5年の人間と、経験10年の人間では、後者のほうがより高度な技能を持っているとする考え方だ。 だが、私が現場を見て回った限りにおいて、その感覚は現実にそぐわない。 端的に言えば、10年経験しようが、20年経験しようが、漫然とこなしているだけでは技能はそれほど上がらない。逆に5年程度の経験であっても、10年の経験者にまさる技能を持っている、ということがよくある。 この差は一体どこから生まれるのだろうか。 少し考えてみると、この差は「学習能力」に大きく依存することがわかる。噛み砕いて言うと、経験を知識に固定化させ、再現できるようにする技術に長けた人が、短期間で大きな成長を遂げる。 例えば、私の知人で、

    先輩の「メモを取れ」は絶対的に正しいアドバイス。
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/04/28
    メモんとこ以外は全部共感した。 | 先輩の「メモを取れ」は絶対的に正しいアドバイス。 | Books&Apps
  • TDLを抜いたUSJ、いったい何を変えたのか

    USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)は、この3月に開業15周年を迎えました。15周年イベントの目玉であるフライングコースターの「ザ・フライング・ダイナソー」は期待以上の人気で、オープンするやいなや長蛇の列。「ジュラシック・パーク」の世界観の中、空の支配者プテラノドンに背中をつかまれたような姿勢で乗車する「ザ・フライング・ダイナソー」は、お客様の心もわしづかみにしたようです。 2015年10月にTDLを追い抜いた USJの2015年度の年間集客は、おかげさまで1390万人に達しました。これは私が入社した2010年当時の730万人の倍近い数字です。2015年10月には過去最高の月間175万人を集客しました。 われわれの計算では、USJは単月ながら東京ディズニーランド(TDL)さんを抜いて、集客数日一のテーマパークになったと確信しています。TDLは集客数を公表していないのに、なぜそんなこ

    TDLを抜いたUSJ、いったい何を変えたのか
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/04/28
    『消費者視点の発想というものは、意外とできそうでできないもの』 | TDLを抜いたUSJ、いったい何を変えたのか 「ハリポタ」だけが来客増の理由ではない! | レジャー・観光・ホテル @Toyokeizaiより
  • 就任後約20日で解任か…迷走ミラン、次節後に監督再交代の可能性浮上 | サッカーキング

    日本代表FW田圭佑が所属するミランのクリスティン・ブロッキ監督が、次節終了後に解任の可能性があることがわかった。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が26日に報じている。 ミランは今月12日にシニシャ・ミハイロヴィッチ前監督を解任し、プリマヴェーラ(下部組織)の指揮を執っていたクリスティアン・ブロッキ監督の内部昇格を決定。ブロッキ新監督は指揮初戦となった17日のセリエA第33節サンプドリア戦こそ1-0で勝利を収めたものの、21日の第34節ではカルピとスコアレスドロー、そして25日の第35節では最下位ヴェローナに逆転負けを喫し、就任後3試合で1勝1分け1敗と思うような結果を残せていない。 初黒星を喫したヴェローナ戦後、ブロッキ監督は「難しいことはわかっていた。自分に与えられた40日間でベストを尽くす以外のことは考えていない」と話していたが、5月1日に行われる次節のフロジノーネ戦で勝つこ

    就任後約20日で解任か…迷走ミラン、次節後に監督再交代の可能性浮上 | サッカーキング
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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『後任にはミハイロヴィッチ前監督が復帰するものと見られている。』って、土下座してる頼まれなきゃ、そんなオファー受けないだろう普通? | 就任後約20日で解任か…迷走ミラン、次節後に監督再交代の可能性浮上
  • 「何もしない」というひとつの支援の形 - スズコ、考える。

    「千羽鶴はいらない」 ここ数日、TLには千羽鶴の話がたびたび上がってきます。発端は多分前回の震災の教訓を元にして作られたタグ、#被災地いらなかった物リスト ぽいです。 このタグに怒ってる方のツイートがまとめられてたびたび言及されてるみたいなのですが、このタグって元々が東日大震災のあとに被災地で必要だったもの、ありがたかったものを集めるための別のタグがあったような記憶があります。それに付随する形でこの、要らなかったもの、集まって困ったものを集めるためのタグが流行ったような。 まとめの中では熊の方が発信したかのように受け取って怒っている方が多く見られましたがたぶん今回現地からそれを発信した方がたくさんいたわけではないですよね…。 思い出した、図書館のこと 今回の千羽鶴に関して色んなやり取りを見ていて思いだしたのが、このエントリでした。 この2つのエントリは昨年の夏休みの頃、鎌倉市図書館の方

    「何もしない」というひとつの支援の形 - スズコ、考える。
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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『もしかしたらあなたは「救いたい」のではなくて「見逃せず落ち着かない自分の気持ちをどうにかしたい」だけなのかも』 | 「何もしない」というひとつの支援の形 - スズコ、考える。
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    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/04/28
    徳力さんの『企業の論理中心ではなく、顧客の視点で考えるということ』って処方箋は、簡単そうでなかなか難しい。 「1つ2つ上の上位目標にこだわる」くらいだと、どの現場でも実践しやすい気がする。
  • オープンイノベーション時代における勉強会の価値 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第8回|1 2|次のページ 昨年(2008年7月)に開始したこの連載も早いもので1年である。今回が最終回なので、勉強会にかかわるこの1年の動きを振り返ってみた。 「IT勉強会カレンダー」をはなずきんさんが公開したのが2008年4月。それによって、日全国、多くの勉強会が活発に開催されている、という事実が可視化された。わたしを含め、勉強会主催者たちは「勉強会がたくさん開催されている」と感じてはいたが、IT勉強会カレンダーが出てくるまで、これほど多くの勉強会が開催されているとは思っていなかった。 筆者注:ここでいう勉強会とは、勉強会主催者によって

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『勉強会そのものの価値を伝えることについてはまだ十分でないし、また価値そのものを言語化できていない』--ここから7年、我々は言語化を進められたのだろうか? | オープンイノベーション時代における勉強会の価値 -
  • 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『主催者冥利につきるエピソードをもっとわたしたちが語ることで、これから主催者になろうとしている人たちへの刺激になれば』 | 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『  勉強会は自主的に開催するからこそさまざまな気付きがある。自主的に、好きだからやる、というのが大前提である。上司からの仕事として勉強会の企画運営を任されたとしたら、…』 | 社内勉強会で組織を活性化せ
  • 小江戸らぐ(後編):「弱いところ」をさらけ出せ - @IT自分戦略研究所

    よしおか 例えばOSC(オープンソースカンファレンス)で出店を出すときも、小江戸らぐの人たちは積極的に手を挙げて、自分で仕事を作って、出店をやっていますよね。あれはどういうことなんですかね。だって、羽鳥さんがAさんは何やって、Bさんは何やって、Cさん何やって、なんて指示をしているわけじゃないよね。みんな勝手にやっている。その日は9時に集まりましょうとか、わたしは午前中行けないから、昼ぐらいから行くわ、とか、そんな感じですよね。 羽鳥 うん。そうですね。みんな勝手にやってる。 よしおか そこには何の命令系統もないわけで、いわゆるバザールモデル的な運営ですよね。 羽鳥 そうそう。だから、さっきいった「できることをやる」という部分に帰結しちゃうんじゃないかなと思いますね。 よしおか 理屈の上では「できることをやる」っていうのはよく分かるんだけど、皆さん、どうしてそれをできるのかが分からない。 羽

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『できることっていうのは、できることの中に、やりたいことが含まれているっていう感じなのかなあ。』 | 小江戸らぐ(後編):「弱いところ」をさらけ出せ - @IT自分戦略研究所
  • 小江戸らぐ(前編):頑張らない勉強会 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第4回|1 2|次のページ これまで4回にわたって、勉強会に参加することの意義、楽しさ、勉強会を主催することのメリットなどを記してきた。読者の皆さんの参考になっただろうか。 今回は若干趣を変え、Linuxユーザーズグループ「小江戸らぐ」を主宰している羽鳥健太郎さん(通称「はとちゃん」)との対談から、「勉強会を続けるということ」と「内輪という壁を超えること」について考える。 ■勉強会のライフサイクル 勉強会のライフサイクルは通常、下記のようになる。 取りあえず有志で集まり、勉強会を開催する 主催者、参加者ともに何らかのメリットを感じれば、回数を

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『月に1回、勉強会でいろいろな人の顔を見て、みんなはこういうことを考えてるんだっていうことに気付くことができる。それは仕事の面でも随分プラスになっているんですよ。』 | 小江戸らぐ(前編):頑張らない勉強
  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『勇気を持って貫いた自分を、時には積極的に褒めることも必要』。ストイックになり過ぎない。誰かに褒められることを目的にしない。 | 誰にでもできる! 勉強会の作り方 - @IT自分戦略研究所
  • 学生諸君、「就活としての勉強会」に参加せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 そもそものきっかけは、『「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論』という記事だ。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が開催した討論会で西垣浩司理事長の言葉にかみついた形の記事。IT産業で働くとはどのようなことなのか、考えるきっかけになる。 連載「初めての勉強会」では、技術者としてどのようにサバイブしていくか、その手段として、「勉強会」をどのように利用し尽くすのかということをテーマの1つとしている。 上記のようなイベントも、どのように技術者としてキャリアアップしていくか、どのようにサバイブするかという観点からの議論

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『初心者の参加により、勉強会本来の目的である「当該の話題について勉強をする」という原点に戻れるし、活性化にもつながる』ってその通りだなあ。頭デッカチになるな! | 学生諸君、「就活としての勉強会」に参加せ
  • 勉強会の開催は「メリット>コスト」 - @IT自分戦略研究所

    10件未満の開催都市は次のとおり。仙台(4)、松江(3)、横浜(5)、長崎(1)、鹿児島(1)、広島(4)、愛知(1)、新潟(1)、石川(2)、沖縄(5)、兵庫(1)、長野(2)、岩手(1)、栃木(1)、山形(3)、水戸(1)、釧路(2)、三重(1)、室蘭(1)、青森(2)、福島(6)、湘南(1)、鎌倉(1)、呉(1)、香川(1)、つくば(2)、秋田(1)、前橋(1)、大分(1)、(順不同)。 毎日毎日、10件以上の勉強会が全国津々浦々どこかで開催されていることになる。また、オンラインの勉強会も23回開催されている。地域を超えた参加も可能になっている。 OSC2008名古屋に参加されていたCSNAGOYAの松哲氏によれば、以前OSC東京に参加したとき、「近所で勉強会が全然ない」という悩みを語ったところ、「じゃあ自分で開催してみたら」と誰かにいわれ、それがきっかけとなってCSNAGOYAを

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『会社にとって勉強会の開催がメリットとなるようなシナリオ作りも重要』--これ大事だなあ。最近の俺はこれをないがしろにしてる気がしてきた…。 | 勉強会の開催は「メリット>コスト」 - @IT自分戦略研究所
  • 勉強会は、講師と受講者のライブセッションだ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 開催場所を見ると、さすがに東京が多い。しかしそれ以外にも、大阪、福岡、沖縄、島根など、日全国津々浦々、毎日なにがしかの勉強会が開催されている。規模もほんの数人から100人を超える大規模なものまで千差万別である。 われわれはなんと勉強会が好きな国民なのか。一億総勉強会フリークなのか。 連載「初めての勉強会」では、勉強会好きなあなたや、そうでないあなた、一度も勉強会に行ったことがないあなた、さまざまな人を対象に「勉強会」の面白さ、楽しさを伝えていくことを目的としている。自分は特に引っ込み思案で、人見知りだから、と思っている人や、一度も勉強会に

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    dubbed_pachi 2016/04/28
    『勉強会に行って懇親会に参加しないで帰るというのは、勉強会の価値の30%も甘受していないことになる』ってことで、最近は懇親会まで「本編」に組込んでるのが多い。 | 勉強会は、講師と受講者のライブセッションだ
  • 代々木公園で通りがかった人と手紙を書いてみた       ~自ら楽しむことで人が集まる~ - MELC(長岡ゼミ)のブログ | tnlab.net(長岡健研究室ウェブサイト)

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/04/28
    しかし、人が集まった時は「興味があったら一緒にやりませんか?」というようにリラックスしていた。その場をこちらが主催しているイベントという意識よりも、自ら楽しんでいた。 | 代々木公園で通りがかった人と手紙
  • 『Number』900号記念キャンペーン 高校の図書室に1年間無料定期贈呈! - Number Web - ナンバー

    1980年4月に創刊しました『Sports Graphic Number』は、この4月14日発売号で36周年&通巻900号を迎えました。皆さまのご愛読に感謝するとともに、1990年代に行なっていた特別企画を復活します! 2020年東京五輪に向けて、スポーツを愛し支えていく若者がさらに増えてゆくことを願い、小誌を全国の高校100校の図書室に1年間無料で定期贈呈いたします。 ご希望の高校は、教職員の方から以下の申請フォームを通じて応募して下さい(生徒から希望する場合は、担任の先生からの応募にして下さい)。 募集要項 応募方法: 画面中央の「応募する」ボタンをクリックすると表示される応募フォームに必要事項を入力のうえ、応募してください。 応募締切: 2016年5月16日(月) 対象: 全国の高校の図書室 注意事項: ※応募校多数の場合は、抽選で100校を選ばせていただきます。 ※当選校には、応募

    『Number』900号記念キャンペーン 高校の図書室に1年間無料定期贈呈! - Number Web - ナンバー
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/04/28
    担任の先生、やってあげて! | 『Number』900号記念キャンペーン 高校の図書室に1年間無料定期贈呈! #numberweb @numberwebさんから
  • よしおかひろたかの「初めての勉強会」 インデックス - @IT自分戦略研究所

    オープンイノベーション時代における勉強会の価値 よしおかひろたかの「初めての勉強会」(終) OSSとIT勉強会はよく似ている。モチベーションの高い自律的な人が集まると、明確なロードマップや仕様書がなくてもうまく回る

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2016/04/28
    こんな連載を Hirotaka Yoshiokaさんが9年前にしていたことを今知った。今日は長旅の日なので後で読もっと。 『よしおかひろたかの「初めての勉強会」 』
  • ナレッジマネジメント:提供者の負荷低減と受益者の利益向上 : なおきのブログ

    なおきのブログ 読書会 / 書評ブログ / 自然言語 / 1息子1娘4の7人家族 / 未来の学校 / Dead Teachers Society 先日のEGMフォーラムで、疲れていて少しうとうとしてしまったのですが、私がうとうとしている間に、たしかナレッジマネジメントにおける情報のフリーライダーみたいな話がありました。 現在、私が取り組んでいる組織改革プロジェクトのサブテーマのいくつかに、ナレッジマネジメントの要素を取り入れた取り組みをしており、それを汎用化し、ナレッジマネジメントにおけるコスト(負荷)と受益のバランスのとり方について、簡潔に述べておこうと思います。 ナレッジマネジメントのアンチパターン その前に、アンチパターン※を一つ紹介しておきます。 かつて、「いくら情報共有しても、し過ぎることはない」と述べた管理職の方がいました。 「たわけ」です。情報共有は、提供者にとって多大なコ

    ナレッジマネジメント:提供者の負荷低減と受益者の利益向上 : なおきのブログ
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    dubbed_pachi 2016/04/28
    提供者には「"偉い"とされている人から人前でなんらかの報奨を渡される」を、受益者には「お祭り」を、「動機付けするための刺激」として使っていますという話 | ナレッジマネジメント:提供者の負荷低減と受益者の利