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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (70)

  • 「夜はきっと左側通行をしてるんだよ」の意味は? (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/08/10
    『欧米の刑務所では受刑者が配偶者と2人だけで過ごす時間を設けている国が多いです。刑務所内の個室はベッドやシャワーを完備しています』 ―― んん。これは「しているところもある」というレベルじゃなかろうか。...
  • 帰って参りました。もちろん、社長じゃないですよ:日経ビジネスオンライン

    2年振りに戻ってきました。旦那の病状がひとまず落ち着きましたので、現場に戻ることにしました。 ただ、現場に戻る前に、色々と整理する上でもいつかやろうと思っていた「を書く」ことに取り組みました。復帰前にを書こうと決めたのは昨年の秋くらいでしたが、1月3日まで旦那と私の実家を行ったり来たりしているうちに1月4日になり……。ここで書き始めなかったら単なるクズだと思って、ようやく書き始めました。 社長をやっていた現役時代にを書く余裕なんて全く無かった。とにかく日々の業務に追われていたので。自分の中でを書くのは、現役に戻るまでのこのわずかなチャンスしかないと思い、筆を執りました。 毎日、A4で2~3枚くらいでしょうか。少しずつ書き進めていきました。以前からゴーストライターのオファーはありましたが、を書くなら自分の言葉で書こうと決めていた。決して私の文章は綺麗じゃないし、読みやすくないかもし

    帰って参りました。もちろん、社長じゃないですよ:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/06/15
    まだ本は読んでないけどたまらなく「男の臭い」に溢れてそうだな。「南場、おまえ漢だ!」って高田延彦に言ってほしい。
  • 「リーダーになる」は目的に非ず、頭でっかちにならずに目の前の事に取り組もう:日経ビジネスオンライン

    「どうやったら吉田さんみたいになれますか」 社内で若手と話している時、こう聞かれることがあります。 「リーダーになるための条件をどうお考えですか」 学生からこんな質問を受けることもあります。彼ら彼女らは日の今後を担う人たちですから、大学や勉強会で講演やパネルディスカッションのお話をいただいた時にはできる限りお受けし、若い人と対話するようにしています。 最近の若い人の意識はとても高く、どうしても自分でやりたい何かがあり、それを実現するためにはリーダーとして先頭に立たないといけない、そのためにどうすればいいのか、といった文脈で質問してこられます。 ただし、若手社員の質問にしても、学生からの質問にしても、答えようとするといささか考え込んでしまうところがあります。質問者の想定と僕の実感との間に、ずれがあるのです。 世の中にはリーダーシップを備えた「できる人」がいて、その人が自分で色々取り組んで、

    「リーダーになる」は目的に非ず、頭でっかちにならずに目の前の事に取り組もう:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/06/07
    "世の中は問題だらけ、壁だらけです。しかし「壁にぶつかった」ではなく「少なくとも壁は見つけた」と受け止める" | 「リーダーになる」は目的に非ず、頭でっかちにならずに目の前の事に取り組もう
  • 第5回:ヤフートピックスを徹底分析~なぜ「話題のニュース」が生まれるのか:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、独身アラフォー女性向け雑誌「DRESS」新創刊に見る「世の中ゴト化」のカギについて、戦略PRの視点からお話した。実はこの「DRESS」(創刊号の評判はあまり良くないが…)、PRとソーシャルメディアの化学反応を起こし、大きな前評判をつくった戦略は実に見事だった。今回は、PRとソーシャルメディアの化学反応を起こし、話題を最大化させるために必要な視点を解説していこう。 マスメディアがソーシャルメディアを刺激する 第1回目のコラムで、「ソーシャルメディアで会話されていないブランドは、この世(ソーシャルメディア上)に存在していないも同然である」ことをお話した。ソーシャルメディアという場所は、ユーザーが投稿や会話をしないと情報が存在しないからだ。 では、ソーシャルメディアではどんなことが会話されているのだろう。もちろん、曜日や時間帯にもよるが、大きな会話の塊(多くの人が同一のテーマに

    第5回:ヤフートピックスを徹底分析~なぜ「話題のニュース」が生まれるのか:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/06/04
    『自分ゴト化、仲間ゴト化されやすい文脈とされにくい文脈』の浸透がスタート地点である、と。 | 第5回:ヤフートピックスを徹底分析~なぜ「話題のニュース」が生まれるのか
  • 「カリスマ経営者は、もう要らない」:日経ビジネスオンライン

    瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る

    「カリスマ経営者は、もう要らない」:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/05/29
    ”似た価値観の人たちが集まっている場合、一致団結しているときは何倍ものパワーが生まれますが、議論やアイデアが煮詰まったときには弱い。解決方法も、似たようなものしか思いつかない”
  • 日本の「あいまいさ」が競争力になる:日経ビジネスオンライン

    前編に続いて、齋藤ウィリアム浩幸とチームラボの猪子寿之社長が語る、チーム論。後編は、チームに依存すればするほど個人は働きやすくなる、という話から始めます。 それぞれ他の人にはない才能を持った個人がチームとして働く時、新しいものが生まれる。なぜなら、それが最も個の才能を生かすことにつながるから。 デジタル時代になればなるほど、そういったチームが必須になるのですが、日にはチーム作りのノウハウがないように思えると齋藤氏は指摘します。 対して、「日が持っている文化のポテンシャルは、極めて情報社会と相性がいい」と、デジタル社会になればなるほど、日の強みは生きるという猪子氏。 日が持てる力を最大限に発揮するために必要なチーム力とは何かが、対話の中から見えてきます。 (聞き手は飯村かおり)

    日本の「あいまいさ」が競争力になる:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/04/01
    『夜踊るという楽しさすら、ある程度社会に依存している』 | 日本の「あいまいさ」が競争力になる
  • チームが機能しないと売れるものはつくれない:日経ビジネスオンライン

    1970年代生まれの日米の異色起業家2人。日側代表はチームラボ代表の猪子寿之氏。テクノロジーとアートを融合した独特のビジネスで最近はアジアにも進出している。 アメリカ代表は齋藤ウィリアム浩幸氏。セキュリティー分野で有数のベンチャーを立ち上げ、マイクロソフトに売却。現在は日に拠点を移し、精力的に活動している。2012年には『ザ・チーム』を出版した。 日に新たな成長をもたらすのは、既存の枠組みにとらわれない起業家たち。アントレプレナーとは何か、チームとは何か、そして、これからのネット社会で日は強みを生かせるのか。2人に語り合ってもらった。 (聞き手は飯村かおり) お2人とも大学、高校の時には友人や仲間と一緒にチームをつくって、アントレプレナーとして活躍されています。なぜ会社に入るという普通の選択をしないで起業しようと思ったのでしょうか。 猪子:起業したのには、いくつかの理由があります。

    チームが機能しないと売れるものはつくれない:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/03/19
    物質が境界線をつくっていたのが、物質がなくなると境界線がなくなる | チームが機能しないと売れるものはつくれない
  • スナックの扉を開けるのは、なぜ怖いのだろう?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 問題解決の一番の近道は、「愚直にやる」こと。つまり、取りかかる前に悩みすぎず、できることからすぐ取りかかる。そして「うまくいかないこと」をさっさと見つけ、対応する。これが正解、というのが石黒謙吾さん(プロフィールはページ一番下を参照)の主張でした。 石黒:そう。「最初にあれこれ考える迷いが大量のムダを出していく」と、体感しています。 それが、200冊以上のを世に出し、80万部越えのベストセラーも放った編集者の結論。 石黒:いえいえ、そんな偉そうな事じゃなくて、残ったことはそれこそ愚直にやって積み上がったものです。ただ、たしかにプロセスを噛みしめて思考回路を愉しむ、ということはやっていますね。結果、考えても自分が変えられるかわからないことは、深く考えずに直感を信じて決断するようになりました。そうなると、ストレスも減って、夜はすかっと眠れますよ~。 ということで、「考える前

    スナックの扉を開けるのは、なぜ怖いのだろう?:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2013/02/16
    『考えても自分が変えられるかわからないことは、深く考えずに直感を信じて決断する』 | スナックの扉を開けるのは、なぜ怖いのだろう?
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2013/02/13
    ほんとに、ほんとにさすがです、出口さん。 | 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました
  • ネット炎上と、ネットPRを分かつ道は?:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険は、主にインターネットでお客様とコミュニケーションを取っています。 そんなこともあって、僕自身が、ツイッターやフェイスブックといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を積極的に活用して、日々情報発信をしています。(ツイッターのアカウント:@totodaisuke) 毎日のように発信していますから、たくさんの失敗もしています。それでいいのか?と聞かれれば、臆せずトライ&エラーを繰り返すしかウェブ・コミュニケーションの要諦をその人なりにつかむことはできない、としか言えません。 僕自身がトライ&エラーによって、「SNSの作法」を会得したのですから。 ここでは主にツイッターの使い方について、お話しします。 ツイッターは、個人プレスリリースと同じです まず、僕にとってツイッターは、基的に、会社が発行するPR用のプレスリリースと同じ位置づけです。つまり、ツイッターで

    ネット炎上と、ネットPRを分かつ道は?:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2013/02/13
    つぶやきとは言えメディア。受け手があって成立していることを考えれば「まず誰が読むか、を意識する」は然りですね。 | ネット炎上と、ネットPRを分かつ道は?
  • 第9回 世界で起きている「3つの変化」に迫る:日経ビジネスオンライン

    しばらくコラムをお休みしていたが、前回までのお話は「起承転結」で言えば、「起・承」だった。今回は「転」で転がしてみたい。というのも、昨年11月は仕事と休暇を兼ねてほとんど海外で過ごし(シンガポール、カイロ、北京)、久しぶりにペースを変えて節目的な思考を試みたので、そのささやかな成果を皆さんにご紹介したい。 さて、このコラムではグローバル人材になるために有効そうなハウツー(How To)の話をしてきた。今回は、その話の前提においてある種の変化が起きていることについてお話しする。 前提の変化とは、世界の潮目の変化のようなものであり、そこがよく見えてきて体感できるようになれば、そういう前提条件の中で使うハウツーにも貴重なガイドとなるだろう。私もまだ手探り状態だが、この前提条件の変化とその変化がハウツーに及ぼす影響について書いてみたい。 変化は3つの言葉で象徴される。「Open Talent Ec

    第9回 世界で起きている「3つの変化」に迫る:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2013/01/15
    ふーん、こんな連載あったんだ | 第9回 世界で起きている「3つの変化」に迫る
  • 米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係:日経ビジネスオンライン

    でも選挙たけなわながら、いまだにネットを使った選挙運動すらできないというトホホな状況はとりあえず置いておく。11月の米大統領選では、民主党のオバマ大統領側がIT(情報技術)とネットによる情報収集力をフル活用し、接戦と伝えられた選挙戦を制する原動力となったともっぱらの評判だ。 「データ解析を駆使して、小が大に勝つ」の代名詞となった映画になぞらえて「マネーボール」作戦などとも称されている(「マネーボール」については、昨年11月21日の当コラムの記事「「マネーボール」から医療まで、難問を解決するデータの力」をご参照ください)。 伝統的な世論調査よりもはるかに正確に選挙結果予測を的中させたデータ学者のネイト・シルバーの話題と併せ、いよいよ政治にも「ビッグデータ」のパワーが押し寄せた、と注目しきりだ。 しかし、データ解析の力はその通りとはいえ、あまりに記事で煽られ、この現象が「何かの売り込みにビ

    米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2012/12/14
    いいタイミングでの考察| 米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係
  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2012/11/17
    今週、これに似た話を相当あちこちで議論したな…『危機感を抱いている経営層は、たとえ年齢が高い方であっても、だいたい提案を理解してくれます。少なくとも意図は必ずといっていいほど伝わります。ところが…』
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2012/10/27
    「須く」の正しい使い方と誤用、41.2対38.5だそうです。 http://t.co/NODmBTWX | 物言いは“すべからく”上品に
  • 「えっ、私が自分で会社を立ち上げるんですか?」:日経ビジネスオンライン

    60歳と30歳が組んで、新しい仕事を創る。 ライフネット生命保険は、30代の岩瀬大輔と60代の私とがタッグを組んでスタートした会社です。 面白い!画期的だ!と言ってくださる方がたくさんいらっしゃるのですが、最初から世代の違うコンビで生命保険会社を創ろうと計画していたわけではありません。いや、むしろ偶然から始まったのです。 じゃあ、私が創業を決めた理由は何か? 順番にお話しいたしましょう。 2006年。私は、長年務めていた日生命から子会社であるビル管理会社へ、役員として出向していました。同時に、当時の小宮山宏東京大学総長から声を掛けていただいて、非常勤の総長アドバイザーも務めていました。 実のところ、時間はたっぷりありました。 「遺書」のつもりで書いた『生命保険入門』 その時間を使って、保険業界での経験を元に、『生命保険入門』というを書き上げました。保険業界の若手に伝えたいこと全てをつぎ

    「えっ、私が自分で会社を立ち上げるんですか?」:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2012/10/16
    やっぱり出口さん @p_hal の話は腹落ち感がいつも高い! | チャンスは偶然と共にやってくる。だから、来た球はとりあえず打つ。即断即決。そして大切にすべきはやはり「人」
  • 今、隣にいる「あなたが会うべき人」とつながるアプリが誕生:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「ツイッターで2回くらい絡んで、『これは面白い人だな』と思ったら、さくっとランチに誘う。そこからそのまま仕事の話に繋がることは、普通にありますよ」 これを読んで「なにを当たり前の話してるの」と思いますか? 私は正直びっくりしました。普通か、それ? 状況をご説明しましょう。「日経ビジネスアソシエ」10月18日号の「スマホ&タブレット即効ワザ」特集では、私たちと同じ会社員が、実際に自分で便利に使っているスマートフォンやタブレットのアプリを紹介する企画を掲載しています。スマホを「画面のでかいケータイ」として使っている人(アソシエの編集長M氏です)に、仕事のツールとしての活用に一歩踏み出してもらおう、という内容です。 その取材の中で、人づてで紹介され

    今、隣にいる「あなたが会うべき人」とつながるアプリが誕生:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2012/10/04
    「Wondershake」のこの記事がまだわずか1年前って…どう? Time flies faster than lightning speed! | 今、隣にいる「あなたが会うべき人」とつながるアプリが誕生
  • 【速報】楽天、2015年6月に本社を二子玉川に移転:日経ビジネスDigital

    EC(電子商取引)モール「楽天市場」を運営する楽天は、2015年6月をめどに社を東京急行二子玉川駅直結の「二子玉川ライズ」(東京都世田谷区)に建設中のオフィスビルに移転する。8000人近い社員数を一個所に集約するのが狙い。これまで東京エリアは品川シーサイド駅を拠点とし、楽天タワー1号館、2号館と2つのビルに分かれていた。拠点分散を解消することで経営スピード向上を図る。 楽天は2003年10月に社を東京都港区の六木ヒルズ森タワーに移転。その後、2006年9月から順次、品川シーサイドフォレストに移転した。今回は創業以来、3回目となる大規模移転となる。 二子玉川ライズは、2010年7月から第2期事業が始動。用途としてオフィス、ホテル、店舗、シネマコンプレックス、スタジオ、フィットネスクラブなどが計画されており、2015年6月に竣工する予定である。

    【速報】楽天、2015年6月に本社を二子玉川に移転:日経ビジネスDigital
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    dubbed_pachi 2012/09/26
    お。ちょっと行きやすくなる♪ | 【速報】楽天、2015年6月に本社を二子玉川に移転
  • 日本人は恋愛もビジネスも分かってないらしい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日人は恋愛というものがわかっていない、とフランス人に言われるそうである。日人のカップルに「あなたにとって大切なのは?」と尋ねるとほぼ確実に恋人の名前をあげる。しかし、フランス人は違うらしい。 日人は恋愛もビジネスも分かっていない? 彼らは恋人と自分の間合いを指さし「この二人の関係だ」と答えるのだそうだ。そして、この小話が恋愛はフランス人が発明したものなる由縁になっているそうである。ハイレベルな商品やサービスを提供するビジネスもこれによく似た現象がある。実は商品を売っているのではなく、商品と顧客との間に横たわる関係性、すなわちコンテンツに付随する物語やフレーバーのようなものを販売しているのである。ファッションビジネスにおいては物質としての

    日本人は恋愛もビジネスも分かってないらしい:日経ビジネスオンライン
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    dubbed_pachi 2012/09/14
    面白くなりそう! 期待大! 『1無形性 2同時性 3協働性』 RT @juntaniguchi 日経ビジネスオンラインにて連載を始めました!お題は「クリエティブと経営学」です。『映画、ファッション業界で鍛えたクリエイティブな経営学
  • ムンバイ、ジャカルタ、クアラルンプール…これから伸びる都市はここだ:日経ビジネスオンライン

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    dubbed_pachi 2012/09/05
    マーケターよ、南南西に進路を取れ! みたいな。『調査対象8都市の消費意識ランキング』
  • ルンバが3500円、“お試し”が広げる新市場:日経ビジネスオンライン

    「おかりなレンタル」というサイトをご存知だろうか。ベンチャー企業のフォレストワン(東京都台東区)が2011年6月に運営を始めたもので、規模はまださほど大きくないが、独自のサービス内容が話題を集めている。 ロボット掃除機の「ルンバ」なら5日間で3500円。米からパンが作れるホームベーカリーの「ゴパン」は同じ5日間で3900円。話題の最新家電製品を、数日間、数千円でレンタルできるというのがその中身だ。 家電製品のレンタルサービス自体は従来もあった。だが、これまでは、一人暮らしを始めた学生や単身赴任者などが、冷蔵庫や洗濯機など生活に必要な家電一式を一時的に使うケースがほとんどだった。それらの多くは利用期間を数カ月~1年単位としており、借りることができる家電製品も最低限の機能に絞った低価格品が主流だった。 「おかりなレンタル」が特異なのは、扱っている製品を新型で話題性の高いものに絞っている点にある

    ルンバが3500円、“お試し”が広げる新市場:日経ビジネスオンライン
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2012/08/17
    メーカー自身がこの市場に自ら入っていく時代がきそうだなぁ | ルンバが3500円、“お試し”が広げる新市場