3000円出資すると“390円でぎょうざが食べ放題になる権利”を得られます。来年6月末まで何回でもぎょうざが食べ放題です。同伴者も390円で食べ放題です。何人でも食べ放題です。 「炎麻堂 神田店」が食べ放題会員を募集中 くりかえします、ぎょうざが食べ放題です。 中華料理の「炎麻堂」(えんまどう)神田店ではただいま、“ぎょうざ食べ放題会員権”を支援者へのリターンに掲げたクラウドファンディングプロジェクトを、Makuakeで実行中。
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こんにちは、酒好きナベコでございます。 今日は、日本酒を時間無制限で飲み放題できるお店、「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」の新店が4月6日新宿にオープンするので、内覧に行ってきました。 KURAND SAKE MARKET新宿店の他店にはない特徴は、日本酒の生樽サーバーが置いてあるところ。 日本酒の生樽ってなんでしょう? さっそく体験して(飲んで)きました。 日本酒専用の生樽サーバーとは!? KURAND SAKE MARKET新宿店のシステムは他店と同様。 入場料3240円で、店内にある100種以上の日本酒を時間無制限で飲み放題できます。途中入退場や食事の持ち込みオーケー。席はスタンディングです。
居酒屋『庄や』、『やるき茶屋』、『日本海庄や』などの3ブランドで、年に一度のお得なイベント『第38回大感謝祭』を開催! 内容はブランドごとの特徴を生かしたもので、『庄や』では“まぐろ・かんぱち刺身食べ放題&飲み放題”が1980円で提供。ほか『やるき茶屋』では“ジンギスカンとまぐろ刺身食べ放題&生ビール飲み放題”が、『日本海庄や』では“刺盛全品半額”がそれぞれ格安で提供されます。 開催日程も各ブランドで異なっており、『庄や』で9月7日、8日に実施するのを皮切りに順次スタート。それぞれ2日間の限定開催です。 庄やグループ<第38回大感謝祭> ●『庄や』 実施内容:「まぐろ・かんぱち刺身食べ放題&飲み放題」を1980円で提供 日時:9月7日(月)、8日(火) 17時~閉店まで (公式サイト) ●『やるき茶屋』 実施内容:「ジンギスカンとまぐろ刺身食べ放題&生ビール飲み放題」を2480円で提供 日
「レンズをつけて寝ると、視力が回復するんです」 またまた~、ちょっとそれ怪しすぎんよ~、と思ったが、担当者さんは本気だった。コンタクトレンズ『ブレスオーコレクト』、通称『ナイトレンズ』。東レと、ベンチャー企業ユニバーサルビューの共同開発だ。 1日、ベンチャー企業が集まる『Morning Pitch EXPO 2015』で話を聞いた。 「わたしは裸眼で0.2ですが、夜にレンズをつけると朝には1.5に回復します。夜にはまた1.2ほどになりますが」と担当者さん。にわかには信じがたい技術だが、こちらを見る目は裸眼だ。保険適用外の自由診療扱いで、料金は3年間で15万円ほど。 レンズを装着すると、角膜前面の形状を押すような形で矯正。近視の場合、網膜の手前になってしまう焦点位置を後ろに補正する。「オルソケラトロジー治療」と言い、全国220箇所の病院が導入している。 コンタクトのタイプで言えばハードタイプ
普通の人が”出資”という形でスタートアップの商品を買えるクラウドファンディングサービスは、夢がつまった未来デパート。代表格のKickstarterに魅せられて、100万円近いお金を使ってしまった人がいる。kibidango(きびだんご)の松崎良太社長だ。 「楽天出身なんですが、もともと通販そのものが大好きで。よくわかんないけど面白いものがあるとつい手が出ちゃうんですよね」 趣味が高じて脱サラ、ついに自分でクラウドファンディングサービスを立ち上げてしまった、まさにミスター・クラウドファンディング。奥さんに白い目をむけられながら買った商品は、かるく100点を超えるという。 実際Kickstarterで買った商品にはどんなものがあるのか。松崎社長といっしょに振り返ってみたところ、まあ妖怪みたいに変なモンが出るわ出るわ。いざゆかん、夢と希望のクラウドファンディングへの世界へ。 (松:松崎社長、ア:
「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日本発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ
ジェフ・ベソスはついに、アマゾンで人間を注文できるようにした。 もちろん人身売買ってわけじゃない。驚かせてごめんなさいね。クリックすると来てくれるのは家具の組み立てや修理の業者だ。でも、それだけでもけっこうショックじゃない? アマゾンが先月31日、米国ではじめた『Amazon Home Services』は、家の困りごとを業者に頼めるストア。電気の配線・配管、テレビの壁かけ、パソコンやiPhoneの修理、楽器のレッスン、さらにはヤギの放牧サービス(!)などが発注できる。 たとえば自分の土地に生えた草をヤギに食べてもらいたいと思ったら、アマゾンに「植生の種類は何か」「土地はフェンスで囲まれているか」「ツツジなど有毒な植物が含まれているか」といった情報を送れば注文完了。あとはヤギを連れた業者がチャイムを鳴らすのを待てばいい。 ストアにはアマゾンが審査した「プロフェッショナル」の業者がそろってい
home > インフォメーション > Perfumeがライブ動画を無料公開、未来感が半端ない 未発表曲「STORY」かっこいいよ:SXSW 2015 日本の最新テクノロジーは何かと聞かれたら「Perfumeです」と答えていいと思う。 Perfumeが今月13日の最新ライブを、1ヵ月間限定でなんと一部YouTube無料公開。未発表曲『STORY(SXSW-MIX)』が見られる。これがめちゃかっこいい! スクリーンショット貼りたいけど大人だから我慢する、ぜひプレイボタン押してね。 (歌が始まるのは4分くらいからだけど、それまでがかっこよいので飛ばさないでね) かしゆか、のっち、あ〜ちゃんが3枚の大きな透過型ディスプレイの後ろに立ち、映し出されたグラフィックにダンスで同期するもの。ディスプレイを動かしながらのパフォーマンスだ。 3人がディスプレイの前に出て、ふたたび後ろに隠れるシーンでは、グラフ
今週の進藤晶子氏対談『え、それってどういうこと?』には、慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授古川享氏が登場。2014年8月、脳梗塞を発症し、「半身不随に?」など心配の声が上がったが堂々の復活! まだまだ続く夢と野望を語ってもらった。 古川 享(ふるかわ すすむ) 1954年東京都生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年株式会社アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。' 82年同社取締役就任、' 86年同社退社、米マイクロソフトの日本法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。' 91年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務。' 05年6月同社退社。' 08年4月慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任。専門分野はメディアビジネス、マーケティング
2015年2月6日、米国西海岸・オークランドにあるコーヒー焙煎所、Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)が東京・清澄白河に進出する。焙煎所を立てるのはオークランド、ニューヨーク、ロサンゼルスに続いて4都市目となる。 今回は、"スタートアップとしてのブルーボトル"にフォーカスをあてていこう。 ■ブルーボトルと、焙煎所が生まれた背景は? ブルーボトルは、2002年に、元クラリネット奏者でマイクロソフトに買収された音楽関連のテクノロジー企業Bongo Musicを辞めたジェームス・フリーマン氏がスタートさせた独立系のコーヒー焙煎所だ。 どのようにして焙煎所を作ってきたか、味へのこだわりなどについては、『Blue Bottle Craft of Coffee』(Amazon / Kindle)に詳しく書いてある。ちなみに、この本はフリーマン氏の真摯さだけでなく、面白くかわいら
週刊アスキー本誌では、角川アスキー総合研究所・遠藤諭による『神は雲の中にあられる』が好評連載中です。この連載の中で、とくに週アスPLUSの読者の皆様にご覧いただきたい記事を不定期に転載いたします。 ホワイトボード知的生産論 ホワイトボードは、2次元なのにマインドマップを描く人はあまり見たことがない。これは、人はホワイトボードの前ではすでに自分の脳からは解き放たれているからだと思う。コンピューターの歴史は、'38年にコンラッド・ツーゼが“Z1〟をつくった時代から人の知能を増幅させるためのものだった。しかし我々は、'68年にアラン・ケイが考えた“Dynabook”からどれほどのところまで来れているのだろう。パーソナルコンピューターにはすばらしい製品は多いが、ホワイトボードが提供するものはもう少し違うところにあるんじゃないか? それは、ひと言でいえば“カオス”である。ホワイトボードの上では、人と
前回は「アイデアのつくり方」について書きました。今回はそれをもう少しすすめてみたいと思います。 作家やライターを志望していて「書くネタがない」と言うひとがいます。自分は普通の人間で、特別な人と会うこともないし、派手な出来事とかも身の回りに起こらないから、とくに書くに値する出来事の持ち合わせがない、だから書かないのだというのです。お笑い芸人を志望していてこういうことを言っている人もたぶんいるでしょう。 ■「ネタ切れ」しない人たち 『ほぼ日刊イトイ新聞』(関連サイト)を主催している糸井重里さん( @itoi_shigesato )は、『今日のダーリン』というコラムを毎日書き続けています。『ほぼ日』は1998年に創刊しているので、これまでに5000本以上を書いた計算です。数もすごいのですが、いつも面白いのがさらにすごいです。もちろん糸井さんは、これだけでなく、日々ほかにもたくさん原稿を書いている
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