「あの人、逮捕されたらしいよ。」痴漢撲滅の警察ポスターに弁護士が「誤解を与え偏見を助長する」と批判【UPDATE】
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チャットモンチーが最後のテレビ出演だっていうんで、ミュージックステーション観てたんですけど彼女たちが出るまでの時間、ただの地獄でした。逆シャングリラ。 そもそも数年前からMステちょっとバグってて、明らかにどっかの劇団から連れてきましたみたいなインチキ臭いガキに昔流行ったMV観せて「こんなカッコイイ曲聴いたことないです!」「歌うますぎ!ヤバイ!」とか言わせるコーナーあってそれでも相当キツかったのに、最近はもう糞企画ここに極まれり!とうとうめでたく出演者が曲やってる時間よりガキのVTRのほうが長くなりました。VTR中タモさんサングラスの下で100パーご就寝されてるだろ。タモさんほど子供に興味ない人いないんだから。 前半はその名残か知らんけど、街歩いてるガキとっ捕まえて『お父さんお母さんの影響で好きになった曲』インタビューして回ってて、 子供「いつもお父さんの車の中で流れてて好きになって〜」 ナ
連合は29日、働き方改革関連法案に盛り込まれた高所得の専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」に反対する初の全国一斉行動を各地で実施した。昨夏、一時的に「容認」に傾いて反発を招き、これまで活動は抑えめだったが、ここにきて「高プロ反対」を浸透させようと懸命だ。 「高プロという、とんでもない内容をもぐり込ませるから、だめだと言っている」。連合の神津里季生(りきお)会長は29日夕、東京・新橋駅前で200人ほどを前に訴えた。高プロの削除を求める立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎・共同代表も参加。野党との連携もアピールした形だが、この日予定されていた法案の衆院通過に事後的に抗議するため、やっと設定された全国行動だった。 連合は昨夏、働き過ぎ対策を見直す条件つきで高プロを容認する動きを見せ、組織内外から強い反発を浴びた。結局、高プロ反対に立場を戻したが大きな顔
政治的,それもかなり下品な言葉だけど,「なんでも安倍総理の責任にする人」を一部のネット民が「アベノセイダース」と呼んだり,逆に「野党の答弁を盲目的に批難する人」を「ヤトウガー」と呼んだりするのを見かけるよね。彼らはどちらも対象を卑下・揶揄する目的で前述の言葉を使っている。今はこの言葉の真偽可否ではなく,〝片仮名にすると馬鹿にした印象になる〟という現象そのものを知りたい。国語や文法の教科書・Wikipediaを見ても,片仮名の役割に“相手を侮蔑する”なんていうのは載っていない。とするとあくまで予測だが極めて新しい言い方なのではないか。 そもそもなぜ片仮名の文章が人を小馬鹿にした印象を与えるのだろう(っていうか与えてるよね。僕はそう感じるんだけども,僕の感性がおかしいだけだったり……)。当て推量だし,なにより言語学には暗いので大いに錯誤しているかもしれないが,僕の持論はこうだ: (1) 片仮名
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