年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC
2018年も年の瀬。ということで! まとまった時間ができる年末年始にあわせて、時間も忘れて読みふけってしまう「夜更かしマンガ」を紹介します。 \紹介してくれるのはこの方々!/ 河相我聞さん ひらりささん Dainさん(ブログ『スゴ本』中の人) KT.さん(ブログ『良いコミック』管理人) ヨッピーさん マンガや読書好きの人をはじめ、「一体どんなマンガに触れてきたの!?」と気になるあの人も。バラエティー豊かな人たちに、この冬あなたを寝かせないマンガをセレクトしてもらいました。それぞれの夜更かしした実体験とともにお届けします。 それでは、夢中になること間違いなしのマンガの世界へ皆さんをご招待~! 登場人物一人ひとりの繊細な描き方に気持ちが高ぶる。歴史大作『キングダム』 紹介者・河相我聞/俳優。2人の息子を持つ父親でもあり、独自の子育てをつづるブログが話題を呼び2017年に書籍化。それどこには息子
今に始まった事じゃないが 作品(物語)の謎を一から十まで全部解決しないまま終わると「○○の謎を解明しないまま終わったから惜しい作品」「○○の事を回収しなかったから凡作」 みたいな事を言う人いるけど、そんなに一から十まで全部解決しないとダメか?って思う。 そりゃ中には伏線や謎を拡げるだけ拡げておきながら、ほぼ全くロクに回収しないまま終わる駄作もあるが、謎や複線を7~8割回収して終わればいいと思う。 もちろん全部回収しきった上で完結させてスッキリ感を感じる作品もあるので、言い分は分かるけど、全部回収してないからダメって意見はなんだか作り手目線で見ると腑に落ちないな。 1~2割の謎や伏線は残っているまま終わった方が、完結した後にアレコレと考えられるので好きなんだけど、そこはやっぱり見る人によって気持ちは変わるんだろうな。
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