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2020年9月2日のブックマーク (3件)

  • 知りもしないことを知ってると思い込んで話す男

    職場に知りもしないことをあたかも知ってることのように話す男がいる。 去年入社してきて仕事はできてるつもりだと思ってるが周りの人は口だけでできないヤツだと薄々勘付いてきている。 最初に異変に気付いたのはその男が入社後数週間経ったとき僕が普段思っている会社の問題点や改善案を二人のときに何気なく言った後のことだった。 就業後、他部署の同僚が「この前入ってきたアイツ、まだ入社間もないのに組織の問題点を指摘して改善案を伝えてきてよく周りを見てるヤツだよな」って声を掛けられた。 最初はあーそうなんだー。って何となく聞いてたら僕が言った内容そのままだった。 最初はそれくらいだった。そして、なぜか一年以上経っても自分から仕事を積極的にしようともせず全部僕の指示に従うみたいな感じになっている。 中途採用で入ってきてもう30歳中盤なのだからいい加減少しは自分の頭で考えてやってほしいと思った。 人にそう伝えた

    知りもしないことを知ってると思い込んで話す男
    duckt
    duckt 2020/09/02
    「ちんぷんかんぷん」はどっちかというと聞き手のリテラシーが低い場合のような。話し手に問題があるなら「とんちんかん」では?
  • 妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、紋別市内の長南かずまちゃん(5)が紋別墓園横の木立で見つけた。 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。 かずまちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」とかずまちゃん。 キノコになりたい 森林総合研究所北海道支所(札幌)によると、フェアリーリングは、地中のキノコの菌糸が同心円状に広がっていく過程で、外側の部分にキノコが生えるためにできるという。 かずまちゃんは2年前に近所の公園でキノコを見つけて以来、遊具には目もくれずキノコ探しに夢中になることが多いという。かずまちゃんは大きく

    妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    duckt
    duckt 2020/09/02
    キングマッシュルームを召喚。
  • エヴァでシンジ君が置かれたのは「呼ばれて帰省したら『コンバインに乗り稲を収穫しろ、我が家の年収はこれにかかってる』と言われた」状況

    たぬこ師匠@滝室坂と空気圧を忘れるな @Psy603msigloo シンジくんがエヴァに乗りたくない気持ちは、 いきなり実家の親父に呼ばれて、行ってみればいきなりコンバインに乗って収穫してこいと言われた時くらいの気持ちである そらしんどいわな pic.twitter.com/dwybhkMrPh 2020-08-31 12:23:00

    エヴァでシンジ君が置かれたのは「呼ばれて帰省したら『コンバインに乗り稲を収穫しろ、我が家の年収はこれにかかってる』と言われた」状況
    duckt
    duckt 2020/09/02
    しかも唯一自分を庇ってくれていた母親は農作業で死んじゃってるわ、ドイツ帰りの変な女がこれからは赤いトラクターだとかわけのわからんこと言って勝手に人の家に入ってくるわ挙げ句布団の中にまで入ってくるわで。