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2020年10月21日のブックマーク (5件)

  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

    「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note
    duckt
    duckt 2020/10/21
    紙による突合だと、一部を折って重ねて見比べる、突合した箇所同士にチェックをつける、指で辿ってみる、その場にいる人に一枚渡して読み合わせてもらう等がパッとできる。視覚だけでなく五感を使って比べてる感じ。
  • 『ワイヤレスイヤホンを失くさないための紐』という画期的すぎる商品が販売されていた「ついにこの時が来たか」「本末転倒」→しかしメリットも沢山あった

    しゅー(中学2年生) @shoe0824 でも有線だと断線したらイヤホンとしては使えないし、これは断線してもイヤホン自体の機能は失われないんでしょ? 2020-10-21 08:11:09 連絡用 @turquoise_snow これは 「ワイヤレスで断線を心配しないですむ」というメリットと 「ワイヤレスを無くさないですむ」というメリットをちゃんと考えられている商品でもある あながちバカにもできない なお、普段からつけておけば 女の子に「なに聞いてるの?」の質問の時に一緒に聞ける青春をすることも twitter.com/UmeBC/status/1… 2020-10-20 14:35:17

    『ワイヤレスイヤホンを失くさないための紐』という画期的すぎる商品が販売されていた「ついにこの時が来たか」「本末転倒」→しかしメリットも沢山あった
    duckt
    duckt 2020/10/21
    ワイヤードワイヤレスイヤホン。
  • テレワークどうでしょう

    慣れないテレワークをやり始めて数か月たった人も多いと思うんですけど、どんな感じ?みなさん 正直ベースでいうと テレワ前は、業務時間中は8の仕事して2が集中できてない感じ、業務時間外は2くらい仕事しちゃってる感じ。 テレワ後は、業務時間中は5の仕事して3が集中できてなくて2を別の作業しちゃってる感じ。業務時間外に3~4仕事しちゃって取り返してる。みたいな ようはメリハリが薄くなって公私混同なってる。 家にいるんだからすぐ閉まる近所の八百屋が開いてる時間に行けるじゃんとか、ちょっと銀行に行けるとか、私物PCで私的作業(通販とか)とか、そういう用事やっちゃわない? やっちゃうよね。 テレワいうても業務時間内はチャットにすぐ反応できる状態じゃないとアカンやろ、というのはわかる。 でも離席状況を正直ベースで逐次報告する? というと微妙な気もする。というか、そのへん業務ルールが明確になってない。あいま

    テレワークどうでしょう
    duckt
    duckt 2020/10/21
    ここを勤務地とする!
  • 三大アニハラ

    ・ドラハラ ドラゴンボールみてる前提で話が進むハラスメント ・ワンピハラ 同上 ・エヴァハラ 〇〇ってエヴァのパクリだよね ・キメハラ 緑と黒のチェック柄着てるけどもしかして鬼滅意識してる?

    三大アニハラ
    duckt
    duckt 2020/10/21
    スズハラ→エヴァハラの一種。「それでもワイはお前が許されへんのや!」等の理不尽な糾弾、及びそれに続く直接的な暴力の行使をいう。逃げると状況が悪化する特徴がある。
  • 「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital

    トランプの人格や発言は耐えがたく、人としてとても許容できない。それでも私は「トランプ当選」を望む。その理由をお話ししよう。/文・エマニュエル・トッド(歴史人口学者) <この記事のポイント> ●今の米国は「分裂状態」と「良好な経済状態」という二つの矛盾した現実がぶつかり合っている ●高学歴エリートはリベラルであるはずなのに「自分より低学歴の大衆や労働者を嫌う左派」という語義矛盾の存在になり果てた ●米国の歴史を前に進めるにはまず民主党の側に“意識改革”が必要。そのための最良の方法が、バイデンを当選させないこと トッド氏トランプの再選が望ましい 「トランプ再選となれば、米国の民主主義も終わりだ!」といった言辞が繰り返されています。米国に限らず、エリート層が好む高級メディアほど、この論調です。トランプが、下品で馬鹿げた人物であることは言うまでもありません。私自身も、人として、とても許容できない。

    「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital
    duckt
    duckt 2020/10/21
    では安倍に続いて菅を選んだ我が国は益々安泰だな。よかったよかった。