ダイソーの店員のこの定型句、深遠な哲学に基づいた発言の可能性?
![そこになかったらないですね(哲学)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。 XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。 ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、 世界規模だと4対6くらいで頑張っている。 (追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html) 任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。 テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。 XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。 日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、 XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間
結婚4年目。私は正社員で、夫は自営業(今をときめくフリーランスエンジニア)。 コロナになる前から夫は在宅なので家事のいっさいをやってくれていた。掃除、洗濯、食事等々、私の弁当も作ってくれるし、私のブラウスをシワひとつ無くアイロン掛けしてくれる。私はといえば外で仕事して用意されてる夕食を食べて、入れてくれた風呂に入り、朝は夫の作ってくれた朝食を食べて、家を出る頃には出来上がっている弁当を持ってまた会社に行くだけ。 コロナなってから私が週の半分くらい在宅になったので、家にいるようになったのだがそれでも家事をやってくれる。曰く「習慣になっちゃったし、多分俺より君のほうが仕事大変だろうから。それに家事をしながら仕事の考えごとすると効率いいんだよ」。 たしかに家にいる間ずっとPCに向かってテレカンしたり作業をして在宅勤務になって増えた残業をこなしている私に比べて、夫は集中して仕事してる時間以外はほぼ
経団連は、AIやビッグデータの活用で社会が急速に変化していて、これに伴い、社会で求められる能力も変化しているとして、将来、活躍できる人材を育成するためには、学校教育や教員も変わるべきとする提言を発表した。 ■“就活で初めて将来の仕事を考える”は遅い 経団連は、現状では、高等学校では将来の職業を念頭に置いた教育を受ける機会が不足していると指摘。職業観を養うことを重視し、そのために、高校は、学習内容を実社会での活用につながるものに改善する必要があるとしている。 一例として、経済界や大学、自治体との連携で、企業の社員などを講師として招くことや、高校生が大学の研究室のプロジェクトに研究助手として参加する取り組みを紹介した。就職後のミスマッチが起きないように、カリキュラムを共同開発することなども提案した。 ■教育デジタル改革 規制見直しも必須 経団連はまた、AIを活用することで、生徒一人ひとりのレベ
もう何年も前の事になる。 仕事の都合である地方へと越す事になったときの話だ。 支社は小さくて、事務の子は新卒で入った子らしくて小柄でかわいらしい子だった。 同世代が俺と彼女としか居ない事もあって、それなりに仲良くなったんだ。 そんなある日の事、俺がいつも自販機でお茶を買っているのを見て「水筒持ってくれば節約になりますよ」的なことを言ってきた。 面倒くさくてね、と俺が答えるとその子はちょっとだけ考える素振りを見せて「私、水筒なんですけど、よかったら○○さんの分も持ってきましょうか?」 そう提案してくれて、悪いかなと思ったけれど「大丈夫です、ひとつもふたつもそんなに変わらないですから」そういって笑ってくれた。 次の日からその子は俺に水筒を渡してくれて、「はい、すいとーよ」と、その子はいつも笑顔でそう言って俺に水筒を渡してくれた。 俺はいつも「ありがとう」と言って水筒を受け取り、休日には何度か一
ロボットアニメ感がある曲もあったほうがいいと思う 俺がロボットアニメっぽいエヴァンゲリオンの主題歌の歌詞を書くわ 曲名:たたかえ!エヴァンゲリオン! 作詞:俺 時代(とき)は変わった むらさきの体に愛を包みこんで 巨体を揺らして走り出せ 謎に満ちた世界を駆ける ぼくらの暴走ロボット エヴァンゲリオン おいらはエヴァンゲリオン 人類のために戦うぜ 顔が怖いと言わないでくれ 戦争はもうやめろ! 必ず止めるぜサードインパクト おいらの強さは シンクロ率次第 ときには 暴れることもある だけど全てはヒゲ眼鏡の計画さ ああプラグに繋がれた この哀しいロボットの宿命を 誰がわかってくれるか エヴァンゲリオン 襲いくる使徒を倒していくけど アイツら本当に謎ばかり 謎に満ちた世界を駆ける ぼくらの暴走ロボット エヴァンゲリオン エヴァ! エヴァ! エヴァ! それゆけ たたかえ ぼくらのエヴァンゲリオン 追
家族の介護を担う18歳未満の子どもたち、いわゆる「ヤングケアラー」が高校生の25人に1人に上ることが埼玉県の調査で分かりました。この問題についての大規模な調査は全国で初めてで、埼玉県は相談体制の整備など支援策を検討しています。 「ヤングケアラー」は家族の介護を担っている18歳未満の子どもたちで、埼玉県は今年度、その実態を把握しようと、県内のすべての高校2年生、およそ5万5000人を対象に調査を行い、およそ90%から回答を得ました。 調査では現在または過去に「家族に代わって洗濯や料理などの家事をしている」、「身の回りの世話をしている」など10の項目をあげ、「ヤングケアラー」に当たるかどうか尋ねたところ、4.1%が該当することが分かりました。25人に1人に上ることになります。 そして生活への影響を複数回答で尋ねたところ、42%は「影響がない」と答えた一方、「孤独を感じる」が19%、次いで「スト
最近コロナ一色であまり見かけないがそれまでじわじわ毒が回るようで見ていてしんどくなっていた。 東大医学部での女性減点や性的虐待を行った父親への無罪判決(3月に逆転有罪になったけど)は許せないし、仕事用の靴だってフォーマルなものであればパンプスじゃなくてもいいしローヒールでもいいと思ってる。 女性ってだけで差別されるのは納得いかないし、女性はこうでないと!という決めつけは本当に嫌いだった。だからフェミニズムを知ったときはいわゆる女性像から外れる自分を肯定されたみたいで嬉しかった。 どんな人たちが行っているのか、どんな事をしているのか知りたくて色々調べてSNSをフォローして、この人たちを応援したい、少しでも生きやすくなりたいと思った。 だけど、段々違和感が出てきた。 まず、フェミニズムとは女性の権利を守ることだと私は思っていた。だから女性の権利の為に声を上げる人は全てフェミニストという認識だっ
コロナ以降、自宅謹慎の影響で全く外食していなかった。 外食禁止を破るならあそこ、と決めていた外食屋があった。 近所のトンカツ屋だ。実は一回も行ったことは無かったのだが、以前から気になってはいた。 コロナなのに毎日元気に営業している姿を見て勇気や元気を貰っていた。佇まいも良いし、雰囲気も好きだなと思っていた。 そこで先日、満を持してトンカツ屋に行ってきた。 トンカツを頼むと、何故かまず初めに小さなすり鉢に入ったゴマが出てきた。 すりこぎもついている。ほお、ゴマを擦れってか。 何の気無しにゴマを擦り始めた。ブチブチとゴマが割れていく。ある程度擦ったら粉末状になった。 さらに擦っていくと油が出てきてしっとりしてくる。 トンカツ屋ってどうしても出てくるまで時間がかかる。 でもゴマを擦っていると手持ち無沙汰が無くなって良い。 ゴマの擦り方によって食感や風味が変わってくる。 たくさん擦りたい人、そのま
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