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2021年3月20日のブックマーク (6件)

  • 例の電通の人に始まったことじゃないが、なんか悪いことした人に面白くな..

    例の電通の人に始まったことじゃないが、なんか悪いことした人に面白くないとかつまんないとかダサいとか言うのやめてほしい。 つまらないのはその通りなんだろうけど、まるでセンスないことが罪深いみたいな感じになるので無駄に傷ついてしまう。 否定したいとか貶めたいっていう意図でやってるんだろうけど(特にクリエイティブな仕事の人に対して)、やったことに対して真向から批判してほしい。 追記 思ったより反応があったのでちょっと補足。 まず電通のおじさんは批判されるべきだと思うので擁護するつもりはない。 ただ、今回の件はセンスのなさとかじゃなくて、人権意識の希薄さとかパワハラ的なやり方とか要するに道徳的な面で批判されているはず(と思っている)。 センスがないことはクリエイターとして評価する文脈でなら別に構わないと思うが、この件に絡めるとまるでセンスのなさが道徳的に悪いことのような印象を受けてしまう。(別にそ

    例の電通の人に始まったことじゃないが、なんか悪いことした人に面白くな..
    duckt
    duckt 2021/03/20
    これは同感。ただ今少し弁護すれば「それ面白いと思って言ってんの?」(差別的な意図じゃなくて冗談のつもりで言ってるなら止めなさいよ?)という一枚上のレイヤーでの非難の仕方は存在し得ると思っている。
  • みたに英弘(衆議院議員/神奈川8区) on Twitter: "一般論としてクリエイターが仲間内でブレストをする際、一見してアウトなものも含めて多様なアイディアをテーブルに広げることがそんなにいけないことなのか。 最初からモラルに囚われてしまえばエッジの効いた表現は生まれようもないし、内々の議論が公開されるなら本音で議論などできるはずもない。"

    一般論としてクリエイターが仲間内でブレストをする際、一見してアウトなものも含めて多様なアイディアをテーブルに広げることがそんなにいけないことなのか。 最初からモラルに囚われてしまえばエッジの効いた表現は生まれようもないし、内々の議論が公開されるなら音で議論などできるはずもない。

    みたに英弘(衆議院議員/神奈川8区) on Twitter: "一般論としてクリエイターが仲間内でブレストをする際、一見してアウトなものも含めて多様なアイディアをテーブルに広げることがそんなにいけないことなのか。 最初からモラルに囚われてしまえばエッジの効いた表現は生まれようもないし、内々の議論が公開されるなら本音で議論などできるはずもない。"
    duckt
    duckt 2021/03/20
    「あの表現については個人的に嫌悪すべき内容だと感じていることは付言しておく」一般論としてはありだが個別の事例としてはNGだと。典型的なダブスタ。何が「付言しておく」だ。こいつのはただの右顧左眄。
  • 自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リ..

    自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、当に好かない。リア充を叩くのも無理。劣等感を拗らせてはダメ。 インターネットの悪いところの1つとして、「できない人」の声が大きくなるところがある。「要領よくできる人」「コミュニケーションがうまい人」「なんだか楽しそうにしている人」のことを、そうじゃない人が「自分はできないけど」と自虐含みでバカにする。羨ましさが反転して攻撃になる。 たとえば発達障害なら、発達障害ではない人のことを「定型発達」「健常者」などと言い、「定型発達」の生きやすさと発達障害の生きづらさを言い連ね、「定型発達」の人々が非常に無神経であるかのようにまとめる。しかしかなり言いがかり的なものもあるというか、「定型発達、そんなスーパーマンじゃねえから…」と言いたくなるようなこともある。人間、だいたいグラデーションだ。 今日はその手のツイートを目にしてクワーッとなってしまった

    自分よりプラスに見える人間をまずバカにするやり口、本当に好かない。リ..
    duckt
    duckt 2021/03/20
    あの人が「幸福なるかな、心の貧しき者。天國はその人のものなり」とか言うからいけない。ルサンチマンは悪い文明。
  • 『八甲田山』で死にゆく我々日本人 - 挑戦者ストロング

    映画専門チャンネルで「八甲田山」。確か20年くらい前に、VHSで観たのが初見と思う。画質は悪く、顔の判別も難しかった。今回のは4Kデジタルリマスター版なので、凄まじくクレイジーな極寒のロケ撮影を堪能した。加山雄三とかいい役で出てたんだな、以前は気づかなかった。 映画史に残るクレイジーロケ 兵隊がバタバタ死んでゆく映画の何が面白いのかと初見時に思った。2021年に再び観て思う、これは「日人」をド真ん中で捉えた映画だったのだ。やはり何が面白いのかとは思うけど。 (★3) 戦前は知らず、戦後の日人はなぜか日人がバタバタと大量死する映画が好きだ。「二百三高地」と「八甲田山」はその典型と思うが、ともに大ヒットしている。みんな観たいのだ、日人がバタバタ死ぬ映画を。「敗戦」が全国民共通の原体験となっているため、大量死が限りない共感を呼ぶのだろうと推測する。 史実は詳しく知らぬが映画によると、

    『八甲田山』で死にゆく我々日本人 - 挑戦者ストロング
    duckt
    duckt 2021/03/20
    そもそも帝国軍人は死ぬ。死ぬために我々は存在する。だが帝国は永遠である。つまり―――貴様らも永遠である!故に、帝国は貴様らに永遠の奮戦を期待する。/ターニャ・デグレチャフ
  • オタクの狂ってる様子って要するに"演技"だよね

    「ん゛!!!!!!」 みたいな感想ツイートって入力するのにそこそこ手間がかかるわけだし、 「え」「まって」「無理」「しぬ」みたいなのも、『うめきっぽく演出するためにツイートを分けて投稿する』作業でしょ? そんなことがやれてる時点で結構お前冷静に文字打ってるじゃん。って見てしまう 横槍メンゴのチェンソーマンの感想ツイートとかあれ絶対真顔で入力してるでしょ

    オタクの狂ってる様子って要するに"演技"だよね
    duckt
    duckt 2021/03/20
    これ結構面白いことを言っていて、俺らは普段、先ず頭の中に考えたことがあって、それを書いたり声に出したりしてると漠然と思ってるんだよね。でも突き詰めるとどっちが先か厳密には誰にも分からない。
  • 自分のアイコンをキャラにしてる人って

    ちょっと前の話なんだけど、 『SNSのアイコンにしてるやつ何なの? 自分をだと思い込んで、可愛いって思われたいの? ないわ。』 みたいなことを言ってる増田がいて、(´゚д゚`)ン?ってなった。 というのも、キャラやとか自分以外の生き物をアイコンにする人は、 そのキャラが死ぬほど好きだからという理由で、 それを自分のアイコンにしているんじゃないかと なんとなく思っていた。 私はSNSのアイコンを、自分の顔のイラストにしているんだけど、 リアル顔を選んでいる一部の人間の心理は、 自分を良く見せて、かわいい(かっこいい)って思って欲しい という願望があって、あげてるんじゃないかと思っている。 だからこの心理は、最初に増田が言ってた雰囲気の 『アイコンで承認欲求得ようとしてるやつ(笑)』みたいな批判にヒットする。 でも、キャラ・なんかを選ぶ人の心理は、それと違って 単純にその生き物への純粋

    自分のアイコンをキャラにしてる人って
    duckt
    duckt 2021/03/20
    「何かアイコンの話をしてるらしい」くらいしか理解できない。