日本には優秀なアーティストがたくさんいる。 わざわざ地雷を選んで全世界に日本の恥晒しをする必要はない。 小山田圭吾に代わって、五輪開会式で誰の音楽を聴きたいですか?
SF的想像力で扱われるパンデミックってだいたい「感染者の9割が死ぬようなヤバいウイルスが蔓延して人類文明崩壊」みたいな話ばかりで、 新型コロナのような「めちゃくちゃ危険なわけではないがさりとて放っておくわけにもいかない中途半端なウイルス」がそれゆえに「社会を変える」という話は無かったと思う。 いま「コロナはただの風邪だ」「いいや恐ろしい伝染病だ」と人類が右往左往しているのは、現状が「過去に例のない事態」だからで、すなわちフィクションの中で「予行演習」ができなかったという点において、これはSF作家にとっては一種の敗北ではないのだろうか。 いや「なぜ想像できなかったのか」というのは半ば挑発で、もしそういうSFがあったのなら教えてほしいというのもある。 SF作家たちはどう思っているのだろう? 「そんなの面白くないから」は現実にコロナパンデミック下における社会の変化がかなり興味深い(という言い方は
【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう 1 名前:クロアシネコ(東京都) [US]:2021/07/17(土) 13:49:26.65 ID:pql1qW7o インタビュー記事の最後に掲載 虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、 息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状 クイックジャパンp.72の写真 沢田君の年賀状について小山田 「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58) 『クイック・ジャパン』(1995年8月号) https://i.
平井卓也デジタル改革担当相は16日の閣議後記者会見で、内閣府政務官だった2006年に大臣規範に反してIT企業の株式を購入していたとして「不注意だった。おわびを申し上げたい」と陳謝した。 平井氏によると、06年6月の株購入後、国会議員資産公開法で提出が義務づけられている資産報告書に保有の事実を記載して…
東京オリンピックの開幕まで1週間となった16日夜、都内ではオリンピックの中止を求めるデモが行われ、およそ100人が「感染拡大を抑えることが優先だ」などと訴えました。 東京 中央区晴海で行われたデモには市民団体のメンバーなどおよそ100人が集まり、大会組織委員会が入るビルや選手村の周辺を1時間余りにわたって行進しました。 参加者たちは「オリンピックよりも新型コロナウイルスの感染拡大を抑えることが優先だ」などと主張していて、昨夜は「命を守れオリンピック強行反対」と書かれた横断幕などを掲げながらシュプレヒコールをあげ、開催の中止を訴えていました。 参加した35歳の女性は「オリンピック自体を否定するわけではありませんが、新型コロナウイルスの感染者が増え、医療がひっ迫するおそれがある中で開催されるのはおかしいと思います」と話していました。
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