タグ

2022年1月23日のブックマーク (8件)

  • その薬草も少しまかりませんか/2021年12月期ブロンズルーキー賞 - 小中中 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    その薬草も少しまかりませんか/2021年12月期ブロンズルーキー賞 - 小中中 | 少年ジャンプ+
    duckt
    duckt 2022/01/23
    落語の吝嗇噺が随所に盛り込まれていて楽しめた。作者何歳だ?/それにしても「勇者家業」が最後まで気になった。編集部コメントは「稼業」ってなってるのにな。
  • 手羽先に餃子の具を詰めたやつがなんか生理的に無理だった

    極めてなにか生命に対する侮辱を感じた。 あといわしにめんたいこ詰めたやつもなんかね。 (追記) 極めてなにか個人的なアレの暴露に思いのほかトラバ&ブクマ集まったな。極めてみんなサンキューな。 極めてなにか生命に対する侮辱を感じるラインみたいのが個々でかなり違うな。 ソーセージもあれシャウエッセンとかは羊の腸+豚の肉だから実はかなり極まってるよな。 「血、詰めちゃいましたけど、何か?」みたいなのもあるし。 ただまぁふつうのウインナーは子供のころから親しんでるからなのかワイは無理とは思わないけど。 もしかすると旨けりゃいいってのが一番でかいかも。デブだし? ウィンナーはああすることであの味とか音とかを実現しててそれが侮辱的ななにかをかき消す力があるのかもしれない。 手羽餃子もいわしめんたいも見た目のインパクトはデカいが正直味は各材料をあわせた1+1以上のものは無い気がする。 だから侮辱的なもの

    手羽先に餃子の具を詰めたやつがなんか生理的に無理だった
    duckt
    duckt 2022/01/23
    あれは完全にパヤオの暴走。カワンゴが可哀想。
  • いつ、批判していいのか

    だいぶ混乱してきた… 先日、フェミニストが特定個人の夫婦のあり方を批判して、炎上していた。 それへのブコメに、夫婦間で合意があるのだから他人が批判してはいけない、のような意見があった。 どんなときに批判してよくて、どんなときに批判してはいけないのか? ショッピングモールの利用者がその広告を批判する。 無料のゲームが批判されている。 個人同士の揉め事に、安全圏から石を投げる。 はてなブックマークを見ていると、明らかな部外者が批判しているときがあれば、not for me で素直に退いているときもある。表現の自由としては、言論を用いる限りいつでも批判して良いのだろうが、人々の振る舞いを見ていると「批判していいとき・いけないとき」の区別の基準があるような気がするんだ。 私は、絵描きの画廊サイト Pixiv のコメント欄を好んで眺めている。そこには賞賛が連なるばかりで、批判などめったに見かけない。

    いつ、批判していいのか
    duckt
    duckt 2022/01/23
    ツイッターで仲睦まじい夫婦の様子をつぶやくのは無論自由なんだけど、世の中には色んな人がいるからね。駄目だって言っても批判する人はするだろうし。まあ鍵付きでも晒される場合はあるみたいだけど。
  • 夏目漱石「月が綺麗ですね」の元ネタを遡る

    「夏目漱石は「月が綺麗ですね」となんか訳していない」という話から、「初出であるとされる70年代以前がどうだったのか知りたい」という話が出ていたので、Googleブックスを検索していたのだが、1962年刊行の『日人の知恵』にこのような話があるらしい。 さらにいえば、日の社交の基は「見る」ことで成立する。 若い男女の恋人同士が愛の告白をするとき、西洋人のように、 「私はあなたを愛しています(I love you)」 などとはけっしていわない。 そんなことばを口に出さなくとも、満月を仰ぎ見て、 「いいお月さんですね」 そして、二人でじっと空を見上げるだけで、意思は十分通じるのだ。 日人の知恵 - 林屋辰三郎 - Google ブックス この『日人の知恵』というは、 なんと、昭和37年に発行されたで、その前年朝日新聞に連載された「日人の知恵」を再編集したもの。 日人の知恵 林屋辰

    夏目漱石「月が綺麗ですね」の元ネタを遡る
    duckt
    duckt 2022/01/23
    「欧米人にとつては一生の浮沈を定める宿命的な宣言『アイ・ラヴ・ユウ』」これはこれで盛り過ぎのような。
  • なんで言論に強い人間ばっかり炎上するんだろう

    バカッターなんて揶揄されたのは今や昔。 馬鹿なバイトがツイッターで自爆するのは今や鳴りを潜めて、最近はもっぱらいい大人の言論人ばかり炎上している。 それも炎上したらデメリットしかないであろう人物が実名で所属先も明かして炎上していく。 言論を生業にしている人たちがなんでこんなうかつなことをネットに書きまくるんだろう? なんでそういう炎上が続いている現状を見て、学習せずにうかつなことを書く言論人が後をたたないのだろう? とても不思議だ。

    なんで言論に強い人間ばっかり炎上するんだろう
    duckt
    duckt 2022/01/23
    単純に燃やしたい人が矛先を変えてるだけのような気がする。
  • 人はいつフェミになるのか

    大学時代、とある写真系サークルに入った。女子が自分と先輩の二人だけで、いわゆるオタサーの姫みたいになってしまった。サークルの男子はみんな優しかったし、女先輩もとてもよくしてくれた。 半年ほどたったころ、男先輩Aが私の顔写真と裸の女性の写真をアイコラして、サークル内で回覧していたことを知った。 私は恥ずかしく、恐ろしかった。男子たちは誰ひとり私の気持ちを考えることなく、男先輩Aを咎めることなく、アイコラを楽しんでいた。とてもじゃないが大学に顔を出すこともできなくなった(それが原因で留年した)。 激怒してくれたのは女先輩である。彼女はサークルの男子全員を糾弾し、大学に問題を報告したという。当かどうか知らないが男先輩Aの内定先にチクったという噂まで出た。 実は女先輩は前年、男先輩Aに同じようにアイコラを作成されていたらしい。何を思ったのか、サークルで回覧する前に「こんなん作ってみたw」と女先輩

    人はいつフェミになるのか
    duckt
    duckt 2022/01/23
    先輩女性もどこまでやるか事前に増田に聞いておくべきだったね。正義を行うにも社会を変えてゆくにも被害者保護は最優先だろうから。
  • 堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン

    自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから質が生まれる。質はあくまでも事後的に発生するものであって、質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。

    堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン
    duckt
    duckt 2022/01/23
    これ読んだ後も相変わらずこんなところでクソコメ書いてるから俺たちは駄目なんだよ。
  • マンガ「ゲイカップルがコストコに行ってビックリした話」にほっこりしたり泣けてきたりする人たち

    伊藤正臣 @itoomi 読んでもらって有難うございます、「ふたりでおかしな休日を」という漫画からスピンオフでした。 コミプレ・ふらっとヒーローズで連載中です、他のエピソードも無料で数話見れますのでお時間あれば!↓ viewer.heros-web.com/episode/326975… 2022-01-21 12:24:47 伊藤正臣 @itoomi 漫画家。ふらっとヒーローズ「ふたりでおかしな休日を」連載中〜。新潮社コミックス「マグネット島通信」幻冬舎コミックス「片隅乙女ワンスモア」など…。アイコンはスズキスズヒロ君(@suzuhirosuzuki)が過去に描いてくれたやつです。かわいいでしょう https://t.co/9yWBNuBUWE

    マンガ「ゲイカップルがコストコに行ってビックリした話」にほっこりしたり泣けてきたりする人たち
    duckt
    duckt 2022/01/23
    「企業は客の払う金に興味があるだけ」って言う人も過去何かに傷付けられたのかもしれない。でも他の誰かを傷付けても自分の傷は癒えないよ。