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2010年6月28日のブックマーク (6件)

  • 今すぐ腹周りの脂肪を減らす方法を教えてくれ:ハムスター速報

    今すぐ腹周りの脂肪を減らす方法を教えてくれ カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 21:51:50.38 ID:SF1nIGB30 腹筋だけじゃ脂肪は落ちないってのは分かった なんかまだ若いのに中年の腹みたいになってるのがいやなんだ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 21:54:01.93 ID:FPAxEMYT0 あれは?なんか電気で筋肉ブルブルするやつ >>5 もう持ってるが効果がない 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 21:54:51.83 ID:gYPoaFa80 太る原因はたいてい生活にあるからそれ見なおせ おやつも夜わない方がいい、一日三で十分 あと動け >>7 分かった 今ごまたまごべてるがもうべない

  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

  • nix in desertis:芸術定義議論の歴史的経緯(1)

    美術・芸術とは一体なんだろうか。ここは私らしく,ガチガチに歴史的な方面から攻めていってみよう。超ざっくり端折って説明するので,部分的に間違っているという指摘はある程度勘弁。 その起源を追うと,古代ギリシアに置く人もいるだろうが,私はあえてルネサンス期に置くことができると言いたい。なぜなら,古代においても確かに「芸術作品」は存在したし,後世から芸術家と判断されるような人物も存在はしていた。芸術論というようなものも,プラトンやアリストテレスあたりから読み取れる。が,それでもやはり,古代ギリシア・ローマにおける芸術と,ルネサンス期以後の芸術では概念的な意味合いが異なると思われる。 そもそも,なぜ芸術という概念が必要なったか。これは実は至極現実的な問題に基づく。つまり,一部の職人の賃上げ交渉に他ならない。中世末のヨーロッパ・キリスト教的世界においては,手作業を行う職業・形而下を扱う職業は卑賤で,思

  • 英語公用語化について - 内田樹の研究室

    「ユニクロが公用語、英語に」という新聞の見出しを見て、「UNIQLO」という単語が英語の辞書に採択されたのか、すげえと思っていたら、そうではなくて、社内の公用語が英語になったのである。 日の企業ではすでに日産と楽天が公用語を英語にしているが、ユニクロも「日のオフィスも含めて、幹部による会議や文書は基的に英語とする」ことになった。 柳井正会長兼社長は「日の会社が世界企業として生き残るため」と語っている。 海外で業務ができる最低限の基準として、TOEIC 700点以上の取得を求めるのだそうである。 こんな時代にサラリーマンをしていなくてよかったなあ、と心底思う。 英語が公用語という環境では、「仕事はできるが英語はできない」という人間よりも「仕事はできないが英語ができる」という人間が高い格付けを得ることになる。 英語が公用語になったある学部では、英語運用能力と、知的ランキングが同期してし

  • 国家公務員試験I種を受けてきた

    難関と評判の国家公務員試験I種(国I)を受験してみたのでそのときの体験記のようなもの。 誰だか分かる人もいるかもしれないけど黙っててね。 基的な情報 区分: 理工I試験勉強: なし 身分: 大学院生(M1) 一次試験 8:30から受け付けということになっていた。念のため8:00頃に会場に着いてみたが、8:30までは開かなかったので結果として無意味だった。 服装は普段着で問題ないし、それが多数派だった。試験は一般教養と専門試験1で、どちらも4択問題。必須問題+選択問題という構成になっている。 一般教養の選択問題は解かなければならない問題数の関係上、どうがんばっても「知らん」という問題を解かざるを得ないと思う。そのときに「もうダメだ」と思って落ち込まず、「どうせみんな条件は同じだし、そういうものだ」と割り切って思い切ってしまうのが良さそう。全部解けることが重要なのではなく、1問でも多く正答す

    国家公務員試験I種を受けてきた
  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり