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2010年9月11日のブックマーク (6件)

  • 村木局長事件無罪+弁護人と報道について+記者さん達のジレンマ

    村木さんの無罪判決の報に触れ、検察やマスコミへの問題意識をつぶやいていたところ、図らずもマスコミの現場の記者さんたちと有益なやりとりができたので、せっかくだからトゥギャってみました。 弁護人が捜査段階でマスコミに対して情報開示すべきか、 推定無罪の中でマスコミは事件の何を報じるべきか、 という難しいテーマについてのジレンマがよく現れていると思います。

    村木局長事件無罪+弁護人と報道について+記者さん達のジレンマ
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    dwnrvr 2010/09/11
    報道 マスコミ
  • コーラン焼却騒動:特異な人物?ジョーンズ牧師 - 毎日jp(毎日新聞)

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    dwnrvr 2010/09/11
    例の牧師。「報道すればするほど元気づく。関心を引くため何度も騒ぎを起こす」
  • 萌え勝間――ひろゆきホリエモン勝間和代鼎談本「そこまでいうか!」

    例の「デキビジ」でのひろゆき勝間和代の対談、とそれによってネットで起こった勝間批判を受け、ホリエモンが仲を取り持って鼎談(ていだん)するという態の。昼休みに屋に行ったら平積みされていて、他にも何冊か買うがあったのでついでに買ってしまったのだけど面白かった。内容は、「デキビジ」であんなにギスギスしたのはなんだったのかと思うほど三人で仲良くお喋りしているという感じなんだけど俺は特に今まで知らなかった勝間和代の意外な一面に心打たれたので「萌え勝間」な箇所を以下に引用する。 ・「結局女はキレイが勝ち」が叩かれた件 西村 勝間さんはギャグをやるタイプだとは思われていない。そこが問題だったんですね。 勝間 (首をかしげて)あれは大真面目に出したなんですよ。タイトルも大真面目につけましたし。 堀江 ……やっぱりすげえなあ、勝間さんは……。 西村 えっと。勝間さん、自分で自分のこと美人だと思いま

    萌え勝間――ひろゆきホリエモン勝間和代鼎談本「そこまでいうか!」
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    dwnrvr 2010/09/11
    やばい。「勝間のオタク趣味(箇条書き)」部分で、勝間の何もかも許してしまいそうだ。…どんな人間も多面的なものだよなぁ。/「ひろゆきと勝間和代が結婚したら案外いい夫婦」→そんな気する。
  • 江川さんの「死刑制度を廃止するということは…」の前後

    江川さんの 「考えてもみて下さい。死刑制度を廃止するということは、オウムの松智津夫のように、自分を信じて集ってきた者たちを使って、自らの野望を満たすために多くの人々を殺傷し、その後も弟子のせいにしたりして全く反省をする気もない人を、国民の税金で何十年もお世話して差し上げるということなんですよ」 http://twitter.com/amneris84/status/23989169157 というツイートの前後を簡単にまとめてみました。 @hatakezo さんによる法務省「死刑のあり方勉強会」の実況の一部をRTしたことからはじまったようです。

    江川さんの「死刑制度を廃止するということは…」の前後
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    dwnrvr 2010/09/11
    Twitterが向くトピックとそうでないのとがあるかも。今回は明らかに「140字では無理」。だから文字数潤沢に使って書かれたものを見てみたい。議論上の様々な論点につながる立ち位置にいる人だから。
  • クリントン長官の発言に日本のメディアが騒然 - Japan Real Time - WSJ

    例えば、ヒラリー・クリントン米国務長官が8日、米シンクタンクの外交問題評議会で行った講演について報じた読売新聞の記事だ。米国のメディアが、同盟の修復と「米国の新たな歴史的瞬間」に重点を置いて報道したのに対し、読売新聞は、「米のアジア同盟国格付け・・・日韓国より下」と警告するような見出しで報じている。 「われわれが就任したとき、アジア太平洋地域には米国は不在という認識があった。そこで当初からわれわれは同盟の一員であることを明言してきた。米国は韓国、日、オーストラリアといった緊密な同盟国との結束を再確認し、中国、インドとの関係を深めた」。クリントン長官は講演でこう述べた。 これについて、読売新聞は、長官が「これまで定型的に使っていた『日韓国、オーストラリア』という順番を変更した」と指摘した。さらに順番の変更は「米軍普天間飛行場の移設などを巡り信頼関係が揺らぐ日を降格させた形で、米国

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    dwnrvr 2010/09/11
    マスコミ 報道
  • タリバンの日常生活(動画) | WIRED VISION

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    dwnrvr 2010/09/11
    アフガン関連 ジャーナリズム / 「相手側」の視点を知ることは重要。信頼できる第三者ソースかプロパガンダであるかに関わらず。