2018年3月1日のブックマーク (2件)

  • 智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ | 乗りものニュース

    智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型が導入される見込みです。現在使っている車両の導入から30年を迎える2024年をめどに、車両を更新していくといいます。 年間63万人が利用 鳥取県の平井伸治知事は2018年2月28日(木)、県議会会議において、智頭急行の中期経営計画に特急「スーパーはくと」の車両更新を位置付けたい意向を示しました。 京阪神地区と鳥取方面を結ぶ特急「スーパーはくと」(画像:photolibrary)。 智頭急行は兵庫県上郡町の上郡駅と、鳥取県智頭町の智頭駅を南北に結ぶ、全長56.1kmの智頭線を経営。鳥取県など沿線自治体の出資による第三セクター方式で設立された会社で、平井知事は同社の取締役会長を務めます。車両更新の意向は、前田八寿彦議員(自民党)の代表質問への答弁で表明しました。 JR線に乗り入れて京都~鳥取・倉吉間を結ぶ特急「スーパーはくと」は現在、智頭急行が所有するH

    智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ | 乗りものニュース
    dzod
    dzod 2018/03/01
    1994年?もうそんなになるんか
  • 事故続く「勝手踏切」1万9千カ所 危険でも黙認の事情:朝日新聞デジタル

    線路上の踏切ではない場所を住民が道路のように渡る「勝手踏切」が全国に少なくとも1万9千カ所ある。来は線路に立ち入ることはできないが、生活道路の代わりとして黙認されてきた。渡っていた人がはねられる事故が近年相次ぎ、鉄道会社は徐々に封鎖を進めるが、課題も多い。 長崎県佐世保市の松浦鉄道(MR)泉福寺駅からすぐ北に勝手踏切があった。両側には設置者が分からない階段があり、遮断機もない中、住民らは日常的に渡っていた。 ここで事故が起きたのは2016年10月のことだ。当時2歳の女児が列車にはねられ、一時重体になった。 事故の前から、住民たちは危険性を認識していた。西泉福寺公民館の江口敏夫館長(89)は「子どもや老人が足をとられたり、つまずいたりし、閉めた方がいいと言っていた」と振り返る。MRによると、列車が通過する直前に住民らが横断し、運転士が警笛を鳴らしたり非常ブレーキをかけたりしたこともあったと

    事故続く「勝手踏切」1万9千カ所 危険でも黙認の事情:朝日新聞デジタル
    dzod
    dzod 2018/03/01
    踏切は新設できない。かといって閉鎖も出来ない。こうなると誰かが死ぬまで待つしかない。死ねば閉鎖するいい理由になる