2012年6月13日のブックマーク (5件)

  • ゼロリスク志向とリスクマネジメントの区別もつかない人がリスコミの専門家を自称してるのか

    田村淳彦 @AtsuTam これまで「ゼロリスク志向」は多大な効果を挙げてきました。交通安全、労働安全、品安全、品質向上、環境影響低減。 「ゼロリスク神話」こそが危険。日の高速道路は地震で倒壊しないとか、原発は壊れないとか、この線量なら健康に害はないとか。@MasakiOshikawa 2012-06-12 21:39:33 Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa だから現時点では交通事故ゼロは現実的ではないけど、それを目標に「合理的に達成可能な限りリスクを下げよう」ということですよね。RT @20110701w: そのどれも「ゼロ」を達成できないってことでしょ? ゼロリスクなんてものは幻想。リスクはその度合いの比較で考えるのが現実的。 2012-06-12 23:13:51

    ゼロリスク志向とリスクマネジメントの区別もつかない人がリスコミの専門家を自称してるのか
    e-domon
    e-domon 2012/06/13
    STSの専門家はリスクの専門家でも、リスク評価の専門家でも、リスク管理の専門家でも、リスクコミュニケーションの専門家でもありません。誤解の無いように。(政治評論家を政治の専門家とは言わないよね。)
  • 「2000Bqの福島牛を送りつけてやる!」と脅したつもりが…

    まとめ 木下黄太氏(KinositaKouta)と小波秀雄氏(konamih)の議論。 個人的には、どうみても小波氏が木下氏の批判に反論を返した。が、木下氏は反論に答えず、「これは反論にあらず中傷だ」と主張してるように見えますが・・・。 それは俺個人の感想なので置いておいて、対話を時間順にただ単純に並べておきます。 (拾い忘れ等ありましたらごめんなさい。誰でも編集可にしておきます。) 44572 pv 1358 3 users 9

    「2000Bqの福島牛を送りつけてやる!」と脅したつもりが…
    e-domon
    e-domon 2012/06/13
    肉はお金を払って買いましょう。(只で入手できるものは何の肉だかわかならいよ)
  • そして、レバ刺しが禁止された - 食の安全情報blog

    厚生労働省の薬事・品衛生審議会 品衛生分科会での審議の結果、牛肝臓を生用として提供されることが禁止されるようです。つまり、レバ刺しが禁止になるということです。すでに、レバ刺しについてはこれまで何度も書いてきたのですが、禁止を前にした報道などで気になることがいくつかあったのであらためて書いていみます。 新鮮だから大丈夫、衛生に注意を払って提供している、中毒を出したことはない という主張についてレバ刺し禁止の決定打となったのは腸管出血性大腸菌(O157をはじめとする重篤な中毒を起す菌)がレバー内部から発見されたことです。しかし、レバーからは腸管出血性大腸菌をはじめサルモネラ、カンピロバクターなどの菌は検出されていました。ただ内部に存在する(取り除いて提供することが不可能)ということが判明しただけです。現在、レバ刺しを新鮮だから、衛生に注意を払っているからと自信をもって提供しているとい

    e-domon
    e-domon 2012/06/13
    よく「事故が起こるまで行政は動かないのか」と責められるが、事故が起こってから動いてもこの有様である。(むしろ「金に目がくらんで安全をおろそかにしている」というありがちな指摘が起きないところが謎。)
  • 中国スパイ疑惑、前副大臣が異例の書類直接受理 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の李春光・元1等書記官(45)が関与する農産物の対中輸出事業を巡り、今年2月、当時の筒井信隆農林水産副大臣が直接、業者から輸出届け出書を受理していたことが12日わかった。 届け出書は通常、地方農政局が受理し、副大臣が扱うのは極めて異例。当時、農水省内には輸出に慎重な意見が多く、筒井前副大臣は自ら受理することで異論を押し切った形だ。 同省によると、コメを輸出する際、業者は糧法に基づき、事前に数量や輸出先などを届け出ることが義務づけられ、所管する農政局に届け出書を持参するか郵送する必要がある。 ところが、同事業に関する届け出書2通は、筒井前副大臣宛てになっており、「受理しました」との文言の横に、2月24日の日付と筒井前副大臣の署名が入っていた。2通は、筒井前副大臣の事務所から税関に提出されたという。

    e-domon
    e-domon 2012/06/13
    担当部局をスキップして幹部が事務処理を行うことがあるというスタイルは途上国では時折見かける。(不正の温床になりがち)
  • 証拠挙げて…中国大使巡る質疑で首相、声荒らげ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    野田首相が12日の衆院予算委員会で、東京都による尖閣諸島購入に異議を唱えた丹羽宇一郎中国大使を巡る質疑の中で、声を荒らげる場面があった。 新党きづなの内山晃氏が丹羽氏の更迭を要求した際、丹羽氏が伊藤忠商事出身であることから「まるで商社の権益を優先して、国益をないがしろにしている」と発言したためだ。 首相は「丹羽氏の発言や我々の姿勢を批判するのは構わないが、『商売のようなことをやっている』と言うなら証拠を挙げてほしい」と内山氏に迫った。 その上で、「(丹羽氏の)発言は不適切だったが、玄葉外相が注意し、深く反省している」と述べ、更迭には応じない考えを示した。

    e-domon
    e-domon 2012/06/13
    大使は国の代表と見なされる。更迭すると、結果として「相応のことをしたと認めた」と理解されるので、国益についてよくよく考えてから判断して欲しい。