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中国スパイ疑惑、前副大臣が異例の書類直接受理 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の李春光・元1等書記官(45)が関与する農産物... 外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の李春光・元1等書記官(45)が関与する農産物の対中輸出事業を巡り、今年2月、当時の筒井信隆農林水産副大臣が直接、業者から輸出届け出書を受理していたことが12日わかった。 届け出書は通常、地方農政局が受理し、副大臣が扱うのは極めて異例。当時、農水省内には輸出に慎重な意見が多く、筒井前副大臣は自ら受理することで異論を押し切った形だ。 同省によると、コメを輸出する際、業者は食糧法に基づき、事前に数量や輸出先などを届け出ることが義務づけられ、所管する農政局に届け出書を持参するか郵送する必要がある。 ところが、同事業に関する届け出書2通は、筒井前副大臣宛てになっており、「受理しました」との文言の横に、2月24日の日付と筒井前副大臣の署名が入っていた。2通は、筒井前副大臣の事務所から税関に提出されたという。
2012/06/13 リンク