原発に関するe_tackyのブックマーク (4)

  • 電気屋が語る「電気は足りていません」の呟き

    2SC1815 @Ja10sm 1俺は元電気工事屋だったから多少送電システムとかの知識がある。 その上でだ「電気が今足りてるから原発いらね」な人に言いたい。 俺も原発は無い方が良いとは思っているが、全体の30%程度の電力源 である原発を即止めるのは無理。 2013-03-04 23:46:22 2SC1815 @Ja10sm 2現在、火力発電所全力運転で辻褄合わせてます。 1979年以降、石油火力発電所は原則建設が禁止された。そんな老朽化した設備も カムバックして動いていたりする。当然、効率も悪い。その他、石炭火力 コンバインドサイクル等いろいろな火力発電所がある。 2013-03-04 23:47:16

    電気屋が語る「電気は足りていません」の呟き
    e_tacky
    e_tacky 2013/03/06
    「確かに、今現在発電量は足りてる。でも余裕は無い。定期点検の時期を延ばしたり人間で言えば70歳を越えた老職人が出張ってきて頑張って、発電量を確保している状態」
  • 飯田哲也氏の敗北に思う−「典型的」市民運動の限界 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 飯田哲也氏の敗北に思う−「典型的」市民運動の限界 / 記事一覧 期待が失望に変わった 7月29日の山口県知事選挙で環境活動家の飯田哲也候補が落選した。 飯田氏が福島原発事故以降に、反原発、電力会社攻撃の中心的人物になっていたため、エネルギー問題と絡めてこの選挙は語られた。 結果の受け止め方はさまざまであろう。私はそれぞれの意見を尊重するが、私見を述べれば、「典型的」市民運動の限界を感じた。 親しい訳ではないが私は3−4回インタビューをした。そして考えは違うが、飯田氏を尊敬、評価した。 3・11までは。 エネルギー民主主義の可能性 エネルギー問題の意思決定に私は疑問を持ってきた。そこには推進する政府・電力会社、反対派、そして大多数の無関心の国民という構造があった。政府、電力会社は「金をばらまく」という単純な解決で反対意見を封じ込め、合意を丁寧に作り上げることはな

    e_tacky
    e_tacky 2012/12/21
    「エネルギー問題では、電力会社に協力してもらわなければ何も進まない。そして『協力』は社会人の普通の感覚だ。ところが彼はまず『攻撃』をし、メディアで相手をののしった。これは『活動家』の手法だろう」
  • 不正選挙騒動を見て【カルシィ村へようこそ!-Neverwinter Nights】

    不正選挙騒動を見て 今回の選挙結果自体について、いろいろ思うことはある訳ですが、新政権の動向を注視しつつ、次の投票行動に反映させるという方向で。 それはともかく、一部ネットで脱原発系の人たち、具体的には未来の党や山太郎氏などを支持していた方々の中で、「今回の選挙は不正だ!」と訴えている人たちがいるようです。 1票の格差の是正がされていないから……ではなく、「選管の集計ソフトが不正で、未来の党の票が、自民党や維新の会の票としてカウントされている!(に違いない)」などの主張のようです。まあ、陰謀論のようなものですね。 ただ、それに同調している方々が、意外に多いのが心配です。 その前提として、「こんなに脱原発に賛成する人が多いのに、なぜ脱原発を掲げる候補が当選しないのか?」という素朴な疑問があると思われます。 東日大震災を経て、確かに原発への不信感、恐怖といった思いが大きくふくれ上がっている

  • 「未来の党」の自滅 問われるべき脱原発政党の中身 - 農と島のありんくりん

    今回の衆院選で、私は「日未来の党」を注目していました。初めはかなり好意的に、そして途中からは失望と共に、ですが。 そして結果は報じられているとおり、公示前62議席、改選後9議席でした。もはや出直しが効くかどうか分からない負けっぷりです。 特に小選挙区ではわずか2人しか勝利できず、そのひとりは「あの」小沢一郎氏です。 「原発ゼロの会」の阿部知子氏もかろうじて比例で復活しているありさまですから、脱原発派はほとんど国会に議員を送り込めなかったことになります。 「未来の党」代表代行で、脱原発運動の中心的存在だった飯田哲也氏は、中国電力上関原発の着工問題で揺れる山口1区(※)においてもダブルスコアで敗北し、惜敗率により比例復活もかないませんでした。 この党は党として当然持つべき組織体制や綱領がまったく整っていない上、党首嘉田氏は現職知事とのパートタイムですので、このまま個々別々に他の政党に吸収され

    「未来の党」の自滅 問われるべき脱原発政党の中身 - 農と島のありんくりん
    e_tacky
    e_tacky 2012/12/20
    「個人が脱原発を叫ぶのと、国政に参加する政党がそれを言うのとはまったく次元が違う」「問われるべきは脱原発派の主体そのもの」「原発ゼロへの「回答」を真面目に用意してこなかったことに対する国民の評価」
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