環境に関するe_tackyのブックマーク (3)

  • 国連報告「地球は既に限界点」

    地球の気候変動が臨界点に近づいていると、国連が最新の報告書で警告した。 約600人の専門家が携わり3年をかけてまとめらた報告書は525ページに及ぶ。専門家らは地球の未来について極めて暗い見通しを示した。北極などの氷床の融解、アフリカの砂漠化、熱帯雨林の森林破壊が、私たちが想像しているよりはるかに急速に進行していると指摘した。 歴史的に見れば、氷河期など地球に突然大きな気候変動が訪れたことはある。だが専門家らは今回の気候変動は自然要因のものではなく、人為的な要因によるとみている。人間活動に伴う温暖化ガスの排出などが変動を加速し、影響は地球の生態系の破壊にまで及んでいるという。 ネイチャー誌に掲載された報告書の要約にはこう書かれている。「人為的要因により、気候変動が限界点に迫っている、または既に限界点を越えてしまった地域がいくつもある。一度限界点を越えると、もう元には戻せない変化が起こリ始め、

    e_tacky
    e_tacky 2012/06/09
    「人為的要因により、気候変動が限界点に迫っている、または既に限界点を越えてしまった地域がいくつもある。一度限界点を越えると、もう元には戻せない変化が起こリ始め、地球上の生命体も影響を受けるだろう」
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    サイデルが手がけるNYやロンドンの個性派ホテル 新世代の個性派ホテルとして注目されているサイデル・グループ。同グループが運営する都市型のホテルはビジネス客のすべてのニーズに応じることがコンセプト。その充実度は自給自足の島に例えられるほどだ。ニューヨーク、ワシントン、ロンドンにある各ホテルを紹介。

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    e_tacky 2012/06/04
    1)太陽光ではなく効率が良い風力や地熱を推進する。 2)太陽光は分散型、非常用電源としての役割を再認識する。
  • エコトリピーのTEAS生活 トモミチ先生の研究室にお邪魔したよ!

    突然だけど、今日、鳥取環境大学のトモミチ先生((環境マネジメント学科長 小林朋道教授))の研究室にお邪魔したよ! いすに座る間もなく、「キャンパスにある池で珍しいものを見つけた!」と先生がおっしゃるので、一緒に部屋を飛び出して、池に向かったんだ。 先生は胴長をはいて真冬の池に入り、池の底にある何かを見せてくれたんだ。アカガエルの卵なんだって! 産み付けられた卵は最初小さい固まりだけど、日にちがたつと外側のやわらかい部分(ぬるぬるしている)が水を吸って大きくなるんだよ。 また、アカガエルはレッドリスト(守らないといけない大事な生き物たちのリスト)に載っているって、研究室に戻って教えていただいたよ。 アカガエルは「レッドデータブックとっとり」でも「準絶滅危惧種」に指定されていたよ。 生き物について語る先生は当に楽しそうだったなあ。 みんなより一足先に「世界一受けたい授業」を受けてきちゃった

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