D&D3.5のルールブックは何故かモンスターマニュアルだけがある。 先日、どこを探してもモンスターマニュアルが無いので娘(5歳)の部屋を掃除したら発見。 なんか所々にポストイットが挟んである。 儂:「こんなの読むのか?絵本じゃないぞこれ」 娘:「あっくんあっくん*1、ナイトウォーカーってヒットダイス高すぎない?」 儂:「・・・・」 ヒットダイスが何かたづねたら、「偉い大きさ」と答えた。 娘、それはCRだ。やっぱり分かっていなかったが、カンはいいようだ。 儂:「コレ、何だと思う?」 娘:「怖い本?」 儂:「惜しいっ。今度やってやろう」 娘:「わーい!私、赤いドラゴンすき。」 儂:「・・・・」 *1:うちの娘は儂の事を「アーサー」か「あっくん」と呼ぶ。他人が居ると「パパ」と呼ぶ。美形の男子が近くにいると「お父さん」と呼ぶ
星の王子さまの日 きょう6月29日はアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの誕生日ということで、「星の王子さまの日」とされています。 以前もご紹介した通り、日本での著作権が今年1月で切れて、岩波版の「星の王子さま」以外にも、倉橋由美子氏の翻訳「新訳 星の王子さま」(宝島社)や、小島俊明氏翻訳「星の王子さま―新訳」(中央公論新社)、三野博司氏翻訳「星の王子さま」などが既に発刊されています。 8月には、集英社が池澤夏樹氏の訳で出す予定らしいです。 フランス語原文が読めればいいんでしょうが、この際、各社の翻訳を読み比べるのも一興かと。
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