イェーッス。コメントありがとうっす! ってまぁ、返信遅くなってしまって申し訳ない。なんつーか、この記事あぷったあたりでソードワールドから一気に関心が離れてしまいましてw というか、あとは II を待たなきゃ語れんな、ってなアレですが。 期待値で修正値の境界を越えるラインでわけるってのはなかなか便利げですな。II 眺めてまた情熱がわいてきたら、次はそれでいこうかなぁ?w しかし、以下はコメントレスつーより、ソードワールド 2.0 の能力値関連に関する雑感ですが、いくつかの能力値の境界線は実際には修正値の変化境界だけではなく、けっこうシビアで、そのぶんいろんなモンが見えてくるところに引かれてるんじゃないか、というのも、この表作ってて感じたことでした。 ひとつは敏捷で、これは移動力を直接に規定してしまうため、相対的ではありますが決定的な優劣が現れる能力値という点で強烈ですな。判定を要する行為は、
日本の政治家はマネできない米大統領選の『政治と金』 米大統領選挙の民主党候補指名争いは3日、全予備選が終了し、バラク・オバマ上院議員の指名獲得が確定した。 もちろん、共和党にはジョン・マケイン上院議員という有力候補がおり、あくまでもオバマ氏は民主党の候補指名争いに勝ったというだけなのだが。 米国大統領選挙を うらやましく思う 僕は、アメリカの大統領選挙を見ていて、「アメリカがうらやましいな」と思うことがある。それは、たびたび「ヒラリー氏がいくら集めた」、「オバマ氏はいくら集めた」というお金の話が出てくることだ。そして、明らかに金額の多い方が支持が高い。アメリカの選挙においては、集まった金額が候補者の人気や支持の高さを表している。 日本ではそんな発表は絶対にしない。総裁選の時に、例えば「福田さんがいくら集めた」「麻生さんがいくら集めた」「与謝野さんがいくら集めた」という発表はし
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