TRPGとファンタジーに関するe_tackyのブックマーク (4)

  • 中世から近世にかけてドイツで実際に使用されていた美しい「甲冑の兜」コレクション

    中世から近世にかけてヨーロッパ・ドイツで作られ実際に使用されていた、とても美しい「甲冑の兜」のコレクションの紹介です。1500年から1590年の間に作られた兜ですが、約100年の間にデザインが大きく変わっておりとても興味深いものとなっています。 これらの兜は、イギリスのロンドンにある美術館「ウォレス・コレクション」の収蔵品。ウォレス・コレクションは、第四代ハートフォード侯爵リチャード・シーモア=コンウェイのプライベートコレクションを息子リチャード・ウォレスのがイギリス政府に追贈し、1900年から一般公開された美術館です。 1500年 1520年 1530年 1530年 1545年 1550〜1560年 1550年 1550年 1555年 1560年 1560年 1575年 1590年 1590年 ソース:The Wallace Collection

    中世から近世にかけてドイツで実際に使用されていた美しい「甲冑の兜」コレクション
  • “人とは異なるもの”はロールプレイ可能?――『スケイブンの書』における可能性: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 アナログゲームの大きな楽しみとして、情報やリソースを管理するだけではなく、無機質とも思える数字や設定に参加者が意味を与え、能動的に参与していく部分が挙げられます。 会話型RPGにおいて、それはしばしば「ロールプレイ」という形で取り扱われます。 そこで今回は、『ウォーハンマーRPG』や、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のサプリメント、あるいは「GAME LINK」「GAME JAPAN」などアナログゲーム専門誌でライター活動を行なっている戦鎚傭兵団から、翻訳家にしてベテラン・ゲーマーの鈴木康次郎さまがお出まし下さり、『ウォ

  • 日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏

    最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何

    日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏
    e_tacky
    e_tacky 2011/03/04
    「反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろう」
  • 名前製作所(ランダムネームジェネレータ)【カルシィ村へようこそ!-Neverwinter Nights】

    名前製作所(ランダムネームジェネレータ) 先日「name generator」で紹介した続報って感じで、Bzlogで「名前製作所(ランダムネームジェネレータ)」が紹介されてます。 これは、ファンタジー風のキャラクター名やキーワードを適当に作ってくれるというもの。 男性名、女性名の他に、閃きキーワードというのもあります。 それぞれ一度に10個ずつ作ってくれます。 ちなみに、それぞれの一番上に表示されたものを紹介すると、 男性名=リーサトース 女性名=ルトニア 閃きキーワード=血縁の翼 何か良さそうですよね? 特に閃きキーワードの「血縁の翼」なんて、これから始めていろいろアイデアをひねり出せそうじゃないですか? ブログネタ:★D&D★ に参加中!

    e_tacky
    e_tacky 2010/05/12
    名前製作所(ランダムネームジェネレータ)。名前から、新しいアイデアが出てくることも。
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