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まとめ:14年でトイレはよくなった 山手線のなかから16駅を選んで回ってみた。久しぶりにトイレの写真を撮って回って思ったのは ・どのトイレにも紙がある ・ちり紙の自動販売機はもうない ・山手線の駅のトイレは劇的にきれいになっている ・落書きはほとんどない。あったとしてもすぐに消される ・むかしに比べてカメラが広角になっているので自分の足がうつってしまう ・14年前のトイレに入れと言われたらいやだ、今がいい などである。 しかしトイレの写真を撮ってまわることも、それを見ながらあれこれ好きなことを書くのも楽しかった。今回の記事も予想以上のボリュームになってしまった。トイレの写真を見ているとどんどん想像が広がるのだ。 もういっそのことこういうサイト作ったらいいんじゃないか、とひとまわりしたことを思うほどだった。
漢方薬の胃薬をカレーに入れるとうまい、という話をきいたことがある。 漢方薬とスパイスは用途が違うだけで似たような物だときくし、カレーに合うというのもありそうな話だ。(ちなみに出典はマンガ「美味しんぼ」だそうだ) ところで、胃薬が良質のスパイスになるとすると、カレーだけに使うのはもったいないのではないか。他の料理にも使ってみればいいと思う。 (text by 石川 大樹) 薬局で買えるスパイス 薬局で「漢方の胃薬ください」と言ったところ、2種類の薬を渡された。薬剤師さんは薬の成分やパッケージ(何包入りのがいくら)についてやさしく教えてくれたが、「食間に飲むように」という時だけなぜか目がマジであった。薬の説明を聞いてるときと、買うとき、買い終わってからの去り際、3回言われて3回とも目がマジであった。 もしかして、食事に混ぜて使おうとしていることに感づかれたのか。
普段いわゆるキャバクラをはじめとしたお姉さんがいる店には行かない。「綺麗な女性と話すこと」にそれほど価値を感じないからだ。綺麗より面白いの方が大事だもの。何度か連れていかれたことはあるのだけれど、結局気ィ使って自分が話してるのに腹立ったし。金払ってるの俺なのに!まあ好きな人からすると「楽しみ方を知らない」と言われるんだろうけど。 しかし同じ女性がいるお店、という括りなのだけど昔々から気になっていて、実際何度か海外で行ってサイコーに楽しかった店がある。それが「HOOTERS」。その日本店が出来るということで…開店1時間半前から並んでみました。ラーメン屋は10分でも並ぶのイヤなのに!それでも行きたくなる店なのですよ。 (大坪ケムタ) 1時間半ワクワクの行列なんて初めてだ さて本題に入る前にフーターズについて説明を。1983年にアメリカはフロリダ州クリアウォーターに誕生したレストラン・フーターズ
おしゃれな雰囲気も漂うデンパークだったが、ソーセージバイキングの張り紙はこのテンション。「昨年大好評」「グレードアップ」といった文字列が、見る者を気持ちよく煽ってくれる。 書体もプリプリしたソーセージにふさわしいポップ体。気分を盛り上げるナビゲートがうれしい。では店内に入ろう。
ショップカードってあるでしょう。 お店に行くと、レジ横の棚においてあったりする。店名とか営業時間とかが書かれていて、そしてたいてい地図が載っている。 雑貨屋さんとか服屋さんとかの場合、その地図がこう、ほんとに来て欲しいのか?と思うくらいのおしゃれ地図になってて面白い。 それらにはどういう傾向があるのか?また、他の一般的な地図をおしゃれにしたらどうなるのか?調べて、やってみました。 (三土たつお)
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