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  • メキシコで女性大統領の初当選から1日も経たず…女性町長が暴漢によって殺害

    4日(現地時間)、現地日刊紙によると、前日、ミチョアカン州コティハでヨランダ・サンチェス・フィゲロア町長が犯人の銃撃を受けて死亡した。また、ボディーガードも銃傷を負って死亡した。 フィゲロア町長は2021年の選挙を通じてコティハ初の女性町長に当選した。就任後、カルテルの暴力行為に強硬な対応基調を維持してきた。 このため、フィゲロア町長は殺害の脅威を受けてきたという。昨年9月、家族と一緒に近くのハリスコ州のサポパンを訪れ、買い物をして移動中に武装グループに拉致され、3日後に解放された。 メキシコ当局は、フィゲロア町長の拉致事件後、町長に対する個人警護を強化した状態だった。 当時、誘拐犯の身元は明らかになっていないが、現地メディアはメキシコで悪名高い麻薬密売組織であるハリスコの新世代カルテル(CJNG)所属のギャング団員を最も有力な容疑者と推定した。 今回の銃撃事件の背後としてもCJNGが挙げ

    メキシコで女性大統領の初当選から1日も経たず…女性町長が暴漢によって殺害
    eagleyama
    eagleyama 2024/06/05
    まぁ、選挙終わるまでに政治家120人以上殺されてるらしいですが
  • 「ブタは正気を失い、ニワトリは卵産めず」 気温40度の火の地獄タイ、さらなる暑さが襲う

    タイ北東部のウドーンターニーで養豚場を運営する畜産業者のチャラオットさんは今春早々始まった猛暑に茫然自失としている。養豚歴4年を迎えるが今年ほど大変な年はなかった。チャラオットさんは「天候が暑すぎてブタが正気を失いつつある」とし「ストレスを受けて互いにケンカして、べもせず下痢ばかりしている」と香港サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)に吐露した。 3月から世界各地で異常高温現象が持続している中で、特に東南アジアと南アジア地域が酷暑で悲鳴を上げている。ミャンマー、バングラデシュなどは歴代で最も暑い4月を送ったほか、ベトナムのように深刻な干ばつに見舞われるところも多い。アジアは昨年の気候危機により世界で最も大きな被害を受けた地域ということで、各国は猛暑対策づくりで忙しい。 ◇残忍な暑さで農業・観光・教育に致命打 ダメージは観光業界から受けた。コロナ禍が落ち着き、観光客の足が戻ってよ

    「ブタは正気を失い、ニワトリは卵産めず」 気温40度の火の地獄タイ、さらなる暑さが襲う
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    eagleyama 2024/05/16
  • 「目が白く変わると皆死んだ」…「致死率100%」コロナ変形ウイルスを作り出した中国

    中国研究陣が致死率が100%に達する「コロナ変異株ウイルス」を作り出した。 17日(現地時間)、米紙ニューヨーク・ポストによると、北京科技大学・北京PLA総合病院・南京医科大学など現地研究陣は2017年鱗甲目から発見したコロナウイルスを変形させた「GX_P2V」を製造した。研究陣が「GX_P2V」を実験用ネズミ4匹に感染させた結果、8日後に全個体が死んだ。 今回の実験に使われたネズミは人にある「ACE2」タンパク質を発現させた形質変形種で、遺伝的に人と非常に似たものだった。 GX_P2Vはネズミの肺や骨、目、気管、脳に感染し、状態が悪化したネズミは結局死んだ。研究陣は「死ぬ前の数日間、ネズミは急激に体重が減って姿勢がやや曲がり、動作の速度が著しく遅かった」とし「死亡率が驚くほど高い」とした。 ニューヨーク・ポストは「死ぬ前日、ネズミの目が真っ白に変化した」とし「これが何よりも不気味だった点

    「目が白く変わると皆死んだ」…「致死率100%」コロナ変形ウイルスを作り出した中国
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    eagleyama 2024/01/18
  • 中国甘粛省で「大型油田」発見…「1億トン以上の埋蔵推定」

    中国甘粛省で大型油田が見つかったと中国国営新華社通信が2日に報道した。 報道によると中国石油天然ガス(CNPC)傘下の長慶油田は2021年6月から甘粛省慶陽市洪徳地域の油田を探査したところ1億トン以上の埋蔵が推定される油田を見つけた。 長慶油田は「洪徳地域の23個の油井で石油が埋蔵されているのを確認した。このうち3個の油井の1日生産量はすでに100トンを超える」と明らかにした。 続けて「洪徳地域の油田開発にスピードを出し1日の原油生産量は504トンに達する。年間50万トンの原油生産能力を備えた」と伝えた。 洪徳地域の油田は断層と亀裂が交差するなど地質条件が複雑なオルドス盆地の西部に位置する。 こうした複雑な地質条件のためオルドス盆地は石油とガス資源の宝庫でありながら長く探査と開発が困難だったと新華社は伝えた。 長慶油田はすでにオルドス盆地に年間生産量6500万トン規模の超大型油田とガス田を

    中国甘粛省で「大型油田」発見…「1億トン以上の埋蔵推定」
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    eagleyama 2023/12/03
  • 核爆撃機「B-52H」 前例ない韓国着陸…有事の際に対北朝鮮核反撃を示唆

    19日、B-52Hを背景に記念撮影をする金承謙(キム・スンギョム)合同参謀議長(前列左から5人目)とケネス・ウィルズバック米太平洋空軍司令官(6人目) [写真 合同参謀部] 19日、忠清北道清州(チョンジュ)空軍基地の滑走路に米軍戦略爆撃機B-52H「ストラトフォートレス」が姿を現した。長さ56メートルの翼に8つのエンジンを搭載した姿が「米国史上最も重量感ある爆撃機」という名声にふさわしかった。米ルイジアナ州から19時間飛行して韓国に到着したストラトフォートレスには実際、核兵器が搭載されている可能性もある。米空軍関係者は「(核搭載については)確認することも否定することもできない」と述べた。 この日、米軍のB-52Hのメディア公開は電撃的だった。韓米連合訓練のためにB-52Hが韓半島(朝鮮半島)に出撃したことはあるが、グアムなど米軍基地に復帰せず韓国国内の基地に着陸したのは今回が初めてだ。

    核爆撃機「B-52H」 前例ない韓国着陸…有事の際に対北朝鮮核反撃を示唆
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    eagleyama 2023/10/20
    現代の技術においては、日本もそれほど離れてないんだけど、温度感離れすぎ
  • 北朝鮮も南侵時に使う作戦…イスラエルの虚を突く「ロケット・ゲリラ戦」(1)

    パレスチナ武装政派組織ハマスが7日(現地時間)、イスラエルに加えた大々的な攻撃を巡り北朝鮮韓国に対して準備をしている「ハイブリッド戦」の様相を見せたものという分析が出ている。 正規戦はもちろん、非正規戦も組み合わせる奇襲によって対応無策になったイスラエルの状況が韓国でも十分再現される可能性があるという意味だ。 ◇アイアンドームも物量攻勢の前にはお手上げ 外信によると、この日早朝にハマスは数千発のロケット砲で先制攻撃を加えた。ハマス側はイスラエルに約20分間で5000発を投下したと主張した。反面、イスラエル防衛軍は2200発だと発表した。数値の違いはあるものの、ハマスがたとえ2000余発のロケット砲を撃ったとしてもハマスが事前に緻密な準備を経て大規模な攻撃を加えたのは明らかだ。 これに対してイスラエルが誇る防御システム「アイアンドーム」はこれをまともに防ぐことができなかったと分析できる。外

    北朝鮮も南侵時に使う作戦…イスラエルの虚を突く「ロケット・ゲリラ戦」(1)
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    eagleyama 2023/10/09
    なるほど
  • 米国、「ゾンビ麻薬」フェンタニル製造・流通の中国企業など大量制裁

    米国政府がゾンビ麻薬と呼ばれるフェンタニルなどを製造・供給している中国企業を制裁した。 米国財務省外国資産管理局(OFAC)は3日(現地時間)、報道資料を通じて企業14社、個人14人を制裁対象に追加したと明らかにした。 これに伴い、これら企業および個人の米国内資産は凍結され、米国人間の取り引きは禁止される。 制裁対象のうちカナダにある企業1社および個人2人を除く残りは中国団体および個人だという。 財務省によると、彼らはフェンタニルとメタンフェタミン、MDAA(麻薬の一種)の前駆物質などを大規模に製造・流通した。 また、フェンタニルと混ぜて使用される動物用鎮静剤キシラジンなどの密売にも関与している。 米国はフェンタニルなどの合成麻薬の過多服用などによる死亡が急増していることを受け、対応を強化している。昨年薬物過多服用で死亡した11万人のうち3分の2程度が合成麻薬が原因だったという。 フェンタ

    米国、「ゾンビ麻薬」フェンタニル製造・流通の中国企業など大量制裁
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    eagleyama 2023/10/04
  • 米国を怒らせた中国ファーウェイの携帯電話にハイニックスのチップ…「取り引きしたことない」(1)

    中国ファーウェイが新型スマートフォン「Mate 60 Pro」に自国企業SMICが開発した7ナノメートル(nm、1ナノ=10億分の1メートル)の半導体とSKハイニックスが製造したDRAMを搭載したことが分かった。このため、米国の輸出統制の実効性に対する疑問が高まっている。米国では「すべての技術輸出を中止しなければならない」という強硬な声が上がっている。 7日、情報技術(IT)業界と外信などによると、中国ファーウェイは最近7ナノ工程プロセッサーが搭載された第5世代(5G)スマートフォン「Mate 60 Pro」を披露した。ブルームバーグ通信は半導体コンサルティング会社テックインサイトに依頼し、この製品を解体分析した結果、SMICが製造した「Kirin 9000s」のチップが搭載されたと報じた。SMICは中国1位、世界5位のファウンドリ(半導体委託生産)会社だ。テックインサイトはこのチップに対

    米国を怒らせた中国ファーウェイの携帯電話にハイニックスのチップ…「取り引きしたことない」(1)
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    eagleyama 2023/09/08
    分解する人の活躍の場が
  • プーチン大統領「一度に10カ所を攻撃可能な核ミサイルを配備」

    ロシアのプーチン大統領が同時に10カ所の目標を攻撃できる新しい核ミサイルの配備を確認した。 ​ロイター通信によると、21日(現地時間)、プーチン大統領はロシア陸軍士官学校の卒業生の前で行った演説で、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」がまもなく実戦配備されると明らかにした。そして「ここで最も重要な任務は、ロシアの軍事安全保障と世界安定を保障する(陸海空)の3大核戦力の開発」と強調した。 ​プーチン大統領は「すでに戦略ミサイル部隊の半分が最新のICBMシステム「ヤルス」を備えており、ロシア軍は先端極超音速弾頭が搭載された現代式ミサイルシステムを持っている」と述べた。また「無人機(ドローン)の大量生産を促進し、戦場配備を増やす」と述べ、ウクライナ戦争を通じた経験でロシア軍の改善を約束した。 ​サルマトミサイルは、数千キロ離れた米国や欧州の目標物を核兵器で攻撃できるように設計された。

    プーチン大統領「一度に10カ所を攻撃可能な核ミサイルを配備」
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    eagleyama 2023/06/23
    NATOとの戦争は世界大戦、岸田政権の対応により、日本にも飛んでくると考えるべきか
  • 「中国で新型コロナの発病時点に武漢研究所からウイルス流出」

    新型コロナウイルス感染症が中国武漢の実験室から流出したという主張が米国を中心に提起され続けている。写真は中国科学院武漢ウイルス研究所。[中国百度 キャプチャー] 中国で新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)が初めて出現した時とほぼ同じ時期に、中国武漢研究所からウイルスの流出、または事故があったという調査結果が出た。 17日(現地時間)、英紙テレグラフによると、米共和党上院議員のマルコ・ルビオ(フロリダ)議員室は同日、新型コロナの起源を明らかにするために17カ月間調査した内容を盛り込んだ報告書をまとめた。 研究チームは329ページに達する報告書で、新型コロナのパンデミックが発生するまで、中国で起きた出来事を再構成した。報告書にはこれまで公開されていない文書も含まれているとテレグラフは伝えた。 研究チームは文書が「2019年下半期に国営武漢ウイルス研究所でウイルス病原体と関係がある可能性のある

    「中国で新型コロナの発病時点に武漢研究所からウイルス流出」
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    eagleyama 2023/05/19
    いまさらの事実だろうけど、情報の出所がわからないことがごまかされてるテキストなら、AIに交代すべきか
  • 「100年耐久」中国の海底トンネル、開通からわずか半月で水漏れ

    今月1日(現地時間)に開通した中国・大連の海底トンネルが開通から半月で水浸しになった。 16日、大連湾海底トンネルの運営会社などによると、同日午前8時32分ごろ、トンネルの底に水が溜まっているという通報があった。 中国のソーシャルメディア(SNS)微博にもトンネル内の道路に水が入っていて、車両の通行に支障をきたす映像が複数投稿されている。 ある映像からは、トンネルの天井から水が降り注ぐ場面と車が非常点滅表示灯(ハザードランプ)を点灯して徐行する様子を確認することができる。また、トンネルの側面から水漏れしている映像と、運転手がトンネル内部で車両をバックさせる映像も投稿された。 オンライン上では「開通してからまだ半月しか経っていないトンネルから水が漏れるのは理解できない」と安全性に疑問を呈する声があがっている。 海底トンネル運営会社側は、トンネルの一部区間で水漏れしていたが、午前10時ごろ緊急

    「100年耐久」中国の海底トンネル、開通からわずか半月で水漏れ
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    eagleyama 2023/05/17
  • 恐怖の米原子力空母が現れると…北朝鮮、SRBM2発発射

    米インド太平洋司令部は23日、フィリピン海で実施した原子力空母「セオドア・ルーズベルト」(CVN-71)と「ニミッツ」(CVN-68)の訓練写真を公開した。 米国防総省 北朝鮮が米原子力空母が韓半島(朝鮮半島)に来る日に合わせてミサイルを発射した。進行中の韓米連合実動演習に対抗するものとみられる。 韓国軍の合同参謀部は27日午前7時47分から8時にかけて北朝鮮黄海北道(ファンヘブクド)の中和(チュンファ)付近から東海(トンヘ、日名・日海)上に発射した短距離弾道ミサイル(SRBM)2発を捕捉したと明らかにした。これらミサイルは約370キロ飛行し、目標地点である咸鏡北道花台郡沖の無人島に着弾したという。 今回のミサイルは北朝鮮版イスカンデルと呼ばれるKN-23系列と推定される。最高高度50キロ、下降段階で上昇する「プルアップ」機動などKN-23の特徴があったと伝えられた。 北朝鮮が201

    恐怖の米原子力空母が現れると…北朝鮮、SRBM2発発射
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    eagleyama 2023/03/27
  • トランプ氏「21日に逮捕される、抵抗せよ」また扇動

    性的スキャンダルをもみ消すために口止め料を渡した疑いで検察の捜査を受けているドナルド・トランプ元米大統領が18日(現地時間)、「自分がまもなく逮捕されるだろう」と支持層に行動を促した。 トランプ元大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「最も先頭を走る共和党大統領候補で元米大統領が来週火曜日(21日)、逮捕される」とし「抵抗せよ!我が国を取り戻そう!」と書いた。大統領選挙敗北直後の2021年1月に「選挙詐欺」を主張して議会暴動を煽った扇動的メッセージを連想させるという指摘が出ている。 トランプ元大統領は2016年、ポルノ女優との性的関係を持った事実を隠すために会社の資金で合意金を支給した後、帳簿を偽造したという疑惑と関連し、ニューヨーク・マンハッタン地方検察の捜査を受けてきた。マンハッタン地検が最近、トランプ元大統領に大陪審で証言することを提案し、刑事起訴が差し迫っているという見方

    トランプ氏「21日に逮捕される、抵抗せよ」また扇動
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    eagleyama 2023/03/20
    “また”ってなんだろう?フォクスニュース見てないの?
  • 習氏にマークされたジャック・マー氏、結局アント・グループの支配権を失うことに

    中国最大の電子商取引企業であるアリババの創業者、ジャック・マー(馬雲)氏が自ら設立したフィンテック会社アント・グループ(以下、アント)の支配権を失った。これでアントを巡って2020年10月から続いていた中国当局と馬氏の力比べは馬氏の敗北という形で決着がつく雰囲気だ。 アントは今月7日、自社ホームページに「会社ガバナンスの持続的改善に関する公告」を掲載。アントの主要株主の議決権が変化したと発表した。アントは「馬氏ら4人が議決権を共同で行使していたが、追加でアントの経営陣や社員代表らを合わせて10人の自然人が主要株主として独立的に議決権を行使するようにした」と明らかにした。 ロイター通信は「今回の調整でアントの議決権50%以上を実質的に保有していた馬氏の議決権が6.2%に減った」と伝えた。馬氏は以前は自身が支配権を持っている他の法人を通じてアントの議決権を保有することによって実質的にアントを統

    習氏にマークされたジャック・マー氏、結局アント・グループの支配権を失うことに
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    eagleyama 2023/01/10
  • 100兆ウォンをまいた…24時間足らずで韓国経済を動かしたサウジ皇太子

    17日、ソウル龍山区漢南洞(ハンナムドン)大統領官邸で会談後に歓談する尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子兼首相。この日、韓国の主要企業とサウジ政府・機関・企業はサルマン皇太子の訪韓に合わせて26件の契約・了解覚書(MOU)を締結した。 [写真大統領室] 「ミスター・エブリシング」(Mr.Everything)が韓国経済に地殻変動を起こした。17日に訪韓したサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が韓国企業に最大100兆ウォン(約10兆円)をまく見通しだ。韓国企業は「Kテック」を前面に出しながら、人類最大の事業と呼ばれる「NEOM(ネオム)シティ・プロジェクト」参加を宣言した。24時間にもならない訪韓期間に韓国産業界を動かしたということだ。サルマン皇太子は2兆ドルと推定される財力で何でもできるという意味で「ミスター・エブリシング」と呼ばれ

    100兆ウォンをまいた…24時間足らずで韓国経済を動かしたサウジ皇太子
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    eagleyama 2022/11/18
    日本とはお別れか
  • 「トランプ氏家宅捜索」に口を開いたバイデン大統領…事前説明なかった

    バイデン米大統領が24日(現地時間)、トランプ前大統領の自宅に対する家宅捜索について事前説明を全く受けていないという立場を明らかにした。米連邦捜査局(FBI)が8日、機密文書持ち出しの疑いでトランプ氏の自宅を家宅捜索したが、バイデン大統領がこれに公式的に言及したのは初めて。 バイデン大統領はこの日、ホワイトハウスで学生ローン債務減免政策を発表した直後、「FBIのマールアラーゴ(トランプ氏の自宅)家宅捜索計画について事前説明があったのか」という記者の質問を受けた。 これに対しバイデン大統領は「私は(家宅捜索に対する)いかなる事前説明も受けていない」と答えた。続いて親指と人差し指で数字の「0」を作って「全くなかった。ゼロだ」と強調した。 トランプ氏に対するFBIの家宅捜索を事前に伝えられていなかったという点を浮き彫りにし、「政治的捜査」というトランプ氏側の主張を一蹴しようとしたと分析される。

    「トランプ氏家宅捜索」に口を開いたバイデン大統領…事前説明なかった
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    eagleyama 2022/08/25
    自分も同じ目に遭うよねぇ、因果応報目には目を
  • 台湾に向かうペロシ議長、中国の威嚇に…米原子力空母など台湾周辺に集結

    の横須賀を基地とする米国第7艦隊所属の原子力空母「ロナルド・レーガン」は1日現在フィリピン海を航行中とされる。[写真 米海軍] ペロシ米下院議長が早ければ2日夜にも台湾に到着するとみられる中、米海軍の空母打撃群と強襲揚陸艦2隻が台湾周辺に集結したことがわかった。万一発生するかも知れない中国との偶発的衝突に備えたものという見方が出ている。 インド太平洋地域の軍事情勢を専門に扱うSNSアカウント「インドパシフィックニュース」が1日に伝えたところによると、米第7艦隊所属の原子力空母「ロナルド・レーガン」が率いる空母打撃群と強襲揚陸艦「トリポリ」「アメリカ」などが台湾海峡近くに集まっている。 ロナルド・レーガンは先月26日にシンガポールを離れて南シナ海に入った後、1日現在フィリピン北部ルソン島北西側を航行中だ。トリポリも沖縄を過ぎすでにフィリピン海に入ったものとみられる。 この日米軍事専門メデ

    台湾に向かうペロシ議長、中国の威嚇に…米原子力空母など台湾周辺に集結
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    eagleyama 2022/08/02
  • 熱中症で倒れても…日本「マスクは顔パンツ、脱ぐのは恥ずかしい」

    の文部科学省が小中高生の体育の授業や運動部の部活動、夏季の登下校時にマスクをはずすように指導するよう日全国の学校に通知した。すでに5月に同様の指針を発表しているが、その後も体育の授業中に熱中症で病院に搬送されるケースが続出しており、改めてマスクをはずすよう促したものだ。 日メディアによると、末松信介文部科学相は10日の閣議後の記者会見で、「学校生活でのマスク着用について熱中症対策を優先させてほしいと繰り返し伝えてきたが、救急搬送される事案が複数発生し、非常に憂慮している」として関連指針を再び出したと明らかにした。 指針で子どもたちにマスクをはずすよう勧告する時間は屋内・屋外での体育の時間、部活動中、登下校中などだ。この時はマスクをはずすことを基とした上でできるだけ対話を控えるよう指導するように学校側に要請している。 これは現在の日政府の全国民対象のマスク着用指針よりはやや緩和さ

    熱中症で倒れても…日本「マスクは顔パンツ、脱ぐのは恥ずかしい」
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    eagleyama 2022/06/14
    たしかに、パンツはいてないぐらいの視線を浴びてたな
  • 「平壌を2時間内に打撃」 爆撃機B-1B出撃…米空母2隻も訓練参加

    3月15日、フィリピン海で作戦中の「リンカーン」から出撃するF35Cステルス戦闘機。当時、米海軍は西海(ソヘ、黄海)まで長距離飛行したと発表した。 [写真=米海軍] 北朝鮮が今年に入ってミサイルを18回も発射し、核実験の準備を終えた中、米国が原子力空母2隻などを動員した大規模な機動訓練を6日(現地時間)に始めた。これとは別に北朝鮮が恐れる超音速爆撃機B-1B「ランサー」が日航空自衛隊戦闘機と連合訓練を実施したことが分かった。 米海軍はこの日、インド太平洋司令部の核心戦力が参加する隔年の軍事訓練「勇敢な盾」(Valiant Shield 22)を実施すると明らかにした。今回の訓練はグアム、パラオ、マリアナ周辺など中国・韓半島(朝鮮半島)と近い西太平洋一円で17日まで行われる。 韓半島周辺を管轄する米海軍第7艦隊所属「ロナルド・レーガン」(CVN76)とF35Cステルス戦闘機を搭載した「エイ

    「平壌を2時間内に打撃」 爆撃機B-1B出撃…米空母2隻も訓練参加
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    eagleyama 2022/06/08
    基地に飛んだら文官のゴーサインなく反撃できるのだろうか
  • 北朝鮮、尹政府を狙って初めてミサイル発射…大統領室、直ちに「重大な挑発」

    北朝鮮が尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領就任後2日が過ぎた12日夕方、弾道ミサイル3発を東海(トンヘ、日名・日海)上に発射した。7日、咸鏡南道(ハムギョンナムド)の新浦(シンポ)沖で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射して5日ぶりで、今年に入って16回目のミサイル(放射砲を含む)デモだ。 合同参謀部によると、北朝鮮はこの日午後6時29分ごろ、平壌順安(ピョンヤン・スナン)一帯から東海上に短距離弾道ミサイル3発を発射した。ミサイルの飛行距離は約360キロ、高度は約90キロ、速度は約マッハ5で探知されたと合同参謀は明らかにした。 北朝鮮はこの日午前、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の主宰で党中央委第8期第8回政治局会議を開いて新型コロナのオミクロン株感染者の発生を初めて公式に認め、国家非常防疫体系を「最大水準」に転換したが、同日ミサイル発射を押し切った。 大統領室国家安保室はこの日、北

    北朝鮮、尹政府を狙って初めてミサイル発射…大統領室、直ちに「重大な挑発」
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    eagleyama 2022/05/14
    近づいてる