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CB400Fに関するebay00のブックマーク (11)

  • ヨシムラとCB400Fの密接な関係?!

    ヨシムラとCB400Fの密接な関係?! CB400Fは1973年にデビューして、バックオーダーを抱えるほどの大人気車なわけですが、そのCB400Fのスタイルをさらに引き立たせてくれるチューニングパーツが「ヨシムラ」であると私は思うのです。 ヨシムラといえばマフラーが有名ですが、当時のマフラーと言えば、インラインフォーのタイプが当たり前とされていた時代に、唯一ヨシムラでは、4in1の集合管タイプを採用していました。 今になって再認識されたことですが、集合管のシステムは画期的でした。 各シリンダーからの排気ガスが1に集合して排出されますよね、その集合する際に、猛スピードで通り抜ける排気ガスが他のシリンダーのエキゾーストパイプに負圧を発生させるのです。 それが高速で何度も繰り返されるので排気ガスが吸い出される状態になり、結果的に排気効率が飛躍的にアップしたのです。 それをヨシムラがいち早く気付

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    ebay00 2012/08/05
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  • cb400fのころのホンダはこうでした

    cb400fのころのホンダはこうでした cb400fを発売した頃のホンダはどんな会社だったでしょうか。 cb400fは1974年12月に発売されましたが、その年の前後はホンダにもいろいろなことがありました。 まず1972年には、アメリカ合衆国で「世界一厳しい」と言われた排気ガス規制「マスキー法」を「CVCC」というエンジンで世界で初めてホンダがクリアし、シビックを売り出しました。 マスキー法は、これをクリアする会社はないとまで言われた厳しい排気ガス規制でしたが、日の中小メーカーであったホンダが最初に達成したということで大変な話題となりましたね。 翌年の1973年には、ホンダの創業者である田宗一郎社長と藤沢副社長が退任し、2代目の社長として河島喜好が就任しました。 そして1974年のcb400f発売とつながります。 ただ、この年は自動車メーカーとして軽自動車部門からは一時撤退しています。

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    ebay00 2012/08/05
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  • アゲインのCB400F販売

    アゲインのCB400F販売 世界のHONDAというオートバイメーカーがしのぎを削り生み出した往年の名車、HONDAのCB400F。 そのCB400Fの聖地と呼ばれているショップが大阪狭山市東野中にあるモーターサイクルカスタムファクトリー『アゲイン』です。 アゲインでは中古車の販売もおこなっています。アゲインの販売ラインナップにはアゲインの代名詞ともいえるCB400Fがズラッと並んでいます。 このたくさん並んだCB400Fの中から自分の好きなカラー、カスタム、仕様を選んでみてはどうでしょうか。 ネットでの閲覧の際には、もちろんそれぞれのCB400Fに画像がアップされています。 そしてそれぞれの詳細な取り付け部品名、現状の走行距離や年式が載っているオートバイもあります。 どれも70万弱から140万近くするようなオートバイです。問い合わせや見積もりに関しても電話でもメールでも受け付けています。

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    ebay00 2012/08/05
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  • CB400Fカフェレーサーならまずシートから

    CB400Fカフェレーサーならまずシートから 言わずと知れた昭和の名車『CB400F』。 国内唯一の中型4気筒エンジンを搭載し、日に「カフェレーサースタイル」を根付かせた立役者でもあります。 タンクの色は当然ながらハンドルまでコンチネンタルハンドルを選べたわけですからHONDAのCB400F、そしてCB400F以降のバイク作りの方向性から生まれた部分も無きにしもあらずといったところでしょうか。 当時のバイク雑誌のCB400F記事はほとんどカフェレーサースタイルだったといいます。 元々カフェレーサーは実際のレースで走るマシンのようにバイクをカスタムしました。なのでシートは一人乗り、ハンドルは低くして、それに合わせて足元のステップは通常の位置より後ろに下げていました。 CB400Fは最初からシート以外の全てが揃っているわけです。あとは、シングルシートにしてタンクを長くするだけで完璧なカフェレ

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    ebay00 2012/08/05
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  • タンクとシートのバランスでCB400Fがカフェレーサーに

    タンクとシートのバランスでCB400Fがカフェレーサーに CB400Fと言えば、発売当時中型二輪で唯一の「並列4気筒」搭載のオートバイでした。 他にもHONDA初の集合マフラーや後退したステップの採用で「カフェレーサースタイル」という日では新しいスタイルも話題になりましたね。 現在でもCB400Fのカスタムの選択肢としては、カフェレーサースタイルはとても有効で、支持するライダーも少なくありません。 当時のバイク雑誌のCB400Fの記事においても、必ずと言っていいほどカフェレーサーという単語が出ていたそうです。あの頃は当に流行っていました。 カスタムの方法を挙げれば長くなってしまいますが、やはりシートの改造は欠かせないところでしょう。 CB400Fはそのままの形でも十分カフェレーサーに近いので、タンクを長くするだけでグンッといい味が出てきますから一番カスタムベースとして人気がありました。

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    ebay00 2012/08/02
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  • cb400fレストアできる人、できない人

    cb400fレストアできる人、できない人 cb400fを購入するとき、25年もたっている古いものなので、 程度良いが高いcb400fを買うか、程度は悪いが安いcb400fを買うか・・・。悩む人も多いと思います。 ここは個々の価値観で大きく変わるところでもあります。レストアする事が出来る方なら、結果的には同じだと思いますが、当に人それぞれの価値観で変わってくるポイントなので、なんともいえないところです。 程度は良いが高い場合は、問題が発生した時に、クレームを言えるというメリットがありますよね。レストアしなくてもそのまま走れるし、レストアできない人は高いけれど、しっかりとしたものを選ぶほうがいいというのは間違いありませんね。 程度は悪いが安い場合は、自分でレストアしていく事になるので、レストア済みを手に入れるより愛着度がわくことは確かです。 改造が目標なら、好きな部品を買えるし、レストアその

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    ebay00 2012/07/27
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  • CB400Fのシートは実用性?デザイン性?

    CB400Fのシートは実用性?デザイン性? バイクに乗っている間、一番長く触れる部分はどこだと思いますか?やっぱりシートですよね。 やっぱり乗りやすいシート、座りやすいシートの方が長時間のライディングも楽になります。 それは昭和の名車CB400Fでも変わりません。旧車ということで長時間のライディングより見た目を意識した薄いだけのシートを選ぶライダーもいます。 カスタムは人それぞれこだわりがあって、それに合わせて作るものですができるだけ乗り心地も考えたカスタムも心がけたいものです。事故を起こしてしまってはせっかくのCB400Fどころかライダー自身の生命さえも亡くしかねませんから。 CB400F自体中型二輪ということで決して小さいものではありません。 もしライダーが小柄で足が届かないということがあればシートの中の綿を抜く「あんこ抜き」をすれば見た目は普通のシートで、座ると体重でへこんで足が届く

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    ebay00 2012/07/25
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  • CB400Fといえばヨシムラ管

    CB400Fといえばヨシムラ管 CB400Fは1973年にデビューして、バックオーダーを抱えるほどの超人気車となったホンダのバイクですが、そのCB400Fのスタイルをさらに引き立たせてくれるチューニングパーツが「ヨシムラ」であると私は思うのです。 バイク業界では、言わずと知れたヨシムラマフラー。 大型の1300ccのバイクから50ccの原付バイクのマフラーまでなんでも扱っていますよね。 私は、現在、すべてのバイクの中でヨシムラマフラーが1番の装着率ではないかと思います。 現在では機械曲げによるものが多くなっていますが、CB400Fが全盛期の頃では、職人さんによる手曲げ集合管が走り屋の中でも一番とされていましたね。 そして、ヨシムラ管には、前期と後期があります。 前期はマフラーの排気音量などの規制がかかる前に製造されていた物のことで、後期はその規制後に、対応するように作られたもののことを言い

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    ebay00 2012/07/25
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  • CB400Fの聖地『アゲイン』

    CB400Fの聖地『アゲイン』 CB400Fといえば、HONDAが作った初の集合マフラーと、今まで発売していたバイクよりも後退したステップを採用し、国産ながらカフェレーサースタイルを取り入れたバイクとして話題になりました。 また、このCB400Fは発売当時、中型二輪免許でも乗れる唯一の並列4気筒エンジンを搭載したバイクでもありました。 現在、CB400Fは絶版となり旧車となりましたが、今でもファンは全国に数多く居ますよね。 そのCB400Fにおいて抜群の人気と知名度、技術を誇るのが、大阪狭山市東野中にあるバイクショップ『アゲイン』です。 アゲインにてカスタムされたCB400Fは、バイク雑誌の表紙を飾ったり、モーターショーにも出品されるなど高いクオリティーは一般のライダーだけでなくテレビなどのメディアも認めるところとなっています。すごいですよね! サンテレビの『Like a wind』はバイ

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    ebay00 2012/07/24
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  • パーツによって変わるCB400Fのこだわり

    パーツによって変わるCB400Fのこだわり CB400Fのベストコンディションを保つためには様々なパーツが必要です!また一つ一つのパーツもメーカーによっても違います。 CB400Fのオーナーの方だと、まず最初に、マフラー交換をされる方が一番多いと思います。 やはり、あの走り出したときの音に、そのこだわりを持っている方がたくさんいらっしゃいますからね。 また、CB400Fにもマフラーには色々な種類がありますが、ヨシムラの手曲げのマフラーが有名ですよね。その次には、有名モリワキマフラーではないでしょうか? 他にもCB400Fのオーナー以外でも集合マフラーに対する憧れは特に強く、ホンダで言えばCB系、カワサキで言えばZ系のバイクを乗られていた方の間では、ヨシムラやモリワキの集合サウンドを響かせて飛ばすのが一種のステータスと言っても過言ではありませんでしたよね。2サイクルのGTやマッハ用のパーツの

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    ebay00 2012/07/24
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  • cb400f 4in1マフラーが特徴!

    cb400f 4in1マフラーが特徴! 田技研工業(株)から発売された4気筒エンジンに6速ミッションを装備したロングツーリング車cb400f。この車は、4の排気 管を1のマフラーに導いたユニークな集合排気システムを採用することにより、充分なパワーと静かで独特のサウンドを作り出し、またスタイリングの面でも全く新しいタイプのオートバイ です。 高速時の制動に威力を発揮する前輪油圧ディスクブレーキ、手元に集中させたスイッチ類など、安全対策にも充分配慮されている車です。 特徴としては、集合マフラーに象徴される新しいデザインであること。 ロングクルージングでも安定した性能を発揮する、信頼の高い、408cc4気筒OHC37馬力エンジン。パワーをフルに引き出す、ワイドなギヤレシオの6速ミッション。操従安定性の高いライディングポジションが得られるハンドルとシート及びステップ位置。充実した安全公害対策

    cb400f 4in1マフラーが特徴!
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    ebay00 2012/07/24
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