タグ

2016年4月7日のブックマーク (3件)

  • 「全能の神がいるなら、なぜ悪や無知、罪を自ら作り出すのだ?」との問いは、やっぱり重要だよね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    新井白石と「思想的名勝負」をしたシドッチの遺骨見つかる。白石のその後も含め、思いを馳せる。【記録する者たち】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160406/p1 を書いた縁で、ネット上にあった新井白石のシドッチ尋問記「西洋紀聞」の現代語訳を読むことができた。 そして、自分にとってはなじみ深い議論に、ここでも巡り合うことができた。 少し、これをまとめて論じたい。 “西洋紀聞現代語訳 Seiyoukibun.pdf” http://htn.to/Q1xkyq 「天戒を破った罪が大きいので自ら贖うことができず、デウスがこれをあはれんで、3 千年後にイエスになって生れて、罪を贖えた」という説なんか、まるで嬰児のたわ言である。 一方で刑罰をつかさどるものが、一方であわれむべき情を発して、罪を許そうと努めている。マサンをうなという天戒自体、そもそもデウス自身が課し

    「全能の神がいるなら、なぜ悪や無知、罪を自ら作り出すのだ?」との問いは、やっぱり重要だよね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/04/07
    リンク先含め興味深い記事ありがとうございます。唯一絶対の創造主という一神教の概念は神学を発展をさせ科学へと導いたがゆえに人類にとって貴重なもの。作家の「神の愛に応える責任の重大さ」という言葉に共感。
  • キープ・オン・ムーヴィン~ハイレゾで聞くジャズ名盤ーー超モダンなジャズ喫茶で徹底鼎談

    3月11日から3月13日にかけて表参道のスパイラルを会場に開催された〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉。当日は、各社メーカーのハイレゾ機器、音源の試聴ブースやトーク・ショウ、さらにはライヴ・レコーディングが行われ大盛況のもとに幕を閉じた。 そんなハイレゾフェスの2日目の12日に開催されたのが、「キープ・オン・ムーヴィン~ハイレゾで聞くジャズ名盤」。イベントに、オーディオ評論家で、伝説のジャズ喫茶〈ムーヴィン〉のオーナーであった和田博巳、OTOTOYプロデューサーの高橋健太郎、さらに『Jazz The New Chapter』シリーズの監修を務めるジャズ・ライター、柳樂光隆を迎え、〈ムーヴィン〉開業当時に流れていた曲から現在進行系の新世代ジャズを、最新ハイレゾ機器・音源でリスニングし鼎談していただいた。 そして、和田博巳きっての要望により、イベントは

    キープ・オン・ムーヴィン~ハイレゾで聞くジャズ名盤ーー超モダンなジャズ喫茶で徹底鼎談
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/04/07
    “国土交通省は過疎地での物流ネットワークのあり方の一つとして「貨客混載」を掲げているのだが、ヤマトはあえてそれを「客貨混載」と呼んでいる。「お客さまが第一という考えから、当社ではこのように表現・・・”