ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (449)

  • 京都大学

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    eclair_15 2012/06/21
  • 真横にも、どの方向にも移動できる!未来型の乗り物を開発-全方向駆動車輪で移動を便利に簡単に-

    小森雅晴 工学研究科准教授(機械理工学専攻)は、真横にも、どの方向にも移動できる、未来型の乗り物Permoveh (Personal Mobile Vehicle)を開発しました。 今回開発した一人用の乗り物Permovehは、前後・左右・斜めのどの方向にも移動可能な全方向駆動車輪を用いることにより、前後だけでなく真横にも斜めにも移動することができ、また、その場で回転して向きを変えることができる特徴を有しています。これにより、従来の車いすや高齢者用移動装置では苦労することが多かった、病室やオフィス、エレベータなどの狭いスペースでの移動が簡単になります。また、人と同じようにどの方向にも移動でき、向きを変えることができることから、周囲の人と調和して移動できるパーソナルモビリティとして利用することができます。さらに、この技術は工場や倉庫で用いる移動車両や搬送車、コンベアなどに応用可能と考えられま

    真横にも、どの方向にも移動できる!未来型の乗り物を開発-全方向駆動車輪で移動を便利に簡単に-
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    eclair_15 2012/03/22
  • 百周年時計台記念館の臨時休館(2011年10月30日)について

    ※ 施設の予約をされる方のために5月に掲載したものですが、このたび、利用される方のためにあらてめてお知らせします。(2011年9月26日) 2011年5月20日付 臨時休館日: 2011年10月30日 (日曜日) 終日 ※ 歴史展示室、レストラン「ラトゥール」、京大生協等関連する施設は、すべて利用できませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。 理由: 吉田構内高圧幹線定期点検整備実施のため 京都大学施設部管理課 共用施設アセットマネジメントセンター

    百周年時計台記念館の臨時休館(2011年10月30日)について
  • T2Kシンポジウム2011

    ※ プログラム第2部 パネルディスカッションのタイトルを修正しました。(2011年10月27日) 筑波大学、東京大学、京都大学の高性能計算に関する連携体制であるT2K Open Supercomputer Allianceは、2006年に発足して以来、T2Kオープンスパコンの仕様共同策定のみならず、高性能計算の発展のためにさまざまな活動を展開してきました。また最近では、次世代スパコン「京」と大学スパコンが連携した「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ (HPCI)」や、次々世代スパコンの開発に向けた「戦略的高性能計算システム (SDHPC)」など、我が国における近未来の高性能計算にとって重要な活動にも、T2Kのメンバーが深く関わっています。 今回で5回目となる「T2Kシンポジウム」では、T2Kの最近の活動の中から、2012年に各大学に導入予定の新たなスーパーコンピュータシ

    T2Kシンポジウム2011
  • 第18回品川セミナー「「森里海連環学」をとおして日本の自然を再考する」

    京都大学には、学部や大学院のほかに、たくさんの附置研究所と研究センターがあります。2010年4月に新たにiPS細胞研究所が設立され、現在計22です。これらの研究所群が一体となって、毎月第1金曜日の夕方に、東京・品川で連続セミナーを開催しています。 学問の最先端のようすを広く一般の方々にお届けするとともに、その声を直接お聴きすることを目的としています。東京オフィスは眺めもすばらしく、サイエンスカフェ風のくつろいだ雰囲気の中で、自由な談論のときをお過ごしください。どなたでも参加できます。 日時 2011年11月4日(金曜日)17時30分~19時30分 (17時00分受付開始) 会場 京都大学東京オフィス /ja/tokyo-office 講師 京都大学フィールド科学教育研究センター長・教授 柴田 昌三 内容 「森里海連環学」をとおして日の自然を再考する http://www.kuic.jp/

    第18回品川セミナー「「森里海連環学」をとおして日本の自然を再考する」
  • 平成23年度京都大学森林科学公開講座「森と樹木から世界を観る」を開催しました。(2011年10月8日・9日)

    ホーム 平成23年度京都大学森林科学公開講座「森と樹木から世界を観る」を開催しました。(2011年10月8日・9日) 生存圏研究所および農学研究科森林科学専攻の共催により「平成23年度京都大学森林科学公開講座」を開催しました。 この公開講座は、我々にとって森林や樹木がいかに重要であるかを深く理解してもらうことを目的として、毎年開催しています。 今年度は、「森と樹木から世界を観る」と題して、森、樹木、木材、大気、接着剤、そしてひとかけらの木片等の観察から見えてくる多彩で興味深い世界について、宇治キャンパス内の木質ホールにおいて6名の講師が講演を行い、参加者は熱心に聴講しました。 また2日目の午後には、研究の現場を実際に体験するために、「顕微鏡で観る」、「樹木を観る」、「新しいマテリアルを観る」、「立木の材質を観る」という4つのコースに分かれて、見学と実習を行いました。 今回の公開講座は晴天に

    平成23年度京都大学森林科学公開講座「森と樹木から世界を観る」を開催しました。(2011年10月8日・9日)
  • 文部科学省事業「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)」に採択されました。(2011年10月7日 )

    ホーム 文部科学省事業「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)」に採択されました。(2011年10月7日 ) 文部科学省事業「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)」に採択されました。(2011年10月7日 ) 学は、文部科学省の「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)」事業に採択されました。 文部科学省によるこの事業は、大学等が、研究開発に知見のある人材をリサーチ・アドミニストレーター(以下「URA」(※注)という。)として活用・育成するとともに、専門性の高い職種として定着を図ることをもって、大学等における研究推進体制の充実強化に資することを目的としたもので、学を含む5大

    文部科学省事業「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)」に採択されました。(2011年10月7日 )
  • 光でデザインするテラヘルツデバイス

    岡田隆典 学際融合教育研究推進センター次世代開拓研究ユニット助教らは、周期的なパターンをしたフェムト秒(10兆分の1秒)パルスレーザーを半導体表面に照射することでテラヘルツデバイスを作製しました。さらにこのデバイスを用いて、テラヘルツ光の広帯域変調を実現しました。 この研究成果は、10月18日に英国科学電子雑誌サイエンティフィック・リポーツに掲載されました。 【論文名・著者名】 Okada, T. & Tanaka, K. Photo-designed terahertz devices. Sci. Rep. 1, 121; DOI:10.1038/srep00121 (2011). http://dx.doi.org/10.1038/srep00121 http://hdl.handle.net/2433/148011 (京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)) 研究の概要   

    光でデザインするテラヘルツデバイス
  • 業界・仕事研究会(Live Voice)

    内容 講演会・セミナーを通じて、企業に在籍するOB・OGから「業界・仕事、働く価値観や職場の雰囲気」の他、現場で活躍する企業人の生の声を聴くことができ、さらに質問する機会があります。 参加予定企業 日清品グループ(日清品)/ミツカングループ社/豊中中央研究所/DUNLOP(住友ゴム工業)/電源開発/村田機械/ワコール/三井住友カード/ジェーシービー/マルハニチロホールディングス/日水産/オービック/SCSK/池田泉州銀行/一条工務店/ヨシタケ/野村総合研究所 他 協力 株式会社ジェイブロード 注意 参加時には必ず【学生証】をご持参ください。 既卒者・若手研究者(ポスドク等)などで参加を希望される場合は、当日、受付でその旨お申し出ください。 時計台前への駐輪はご遠慮ください。 担当部局 キャリアサポートセンター 「就職ガイダンス ・就職セミナー・講座」へ

    業界・仕事研究会(Live Voice)
  • 世界の友達と交流できる!パンゲア アクティビティ

    ~言葉、時間・距離の壁を越えて世界に友達を作ろう~ 子ども参加者募集しています! 遠い国に住んでいる人、話す言葉が違う人、そんな人たちと友達になれるのがパンゲアの活動です。 パンゲアとは、はるか昔にあった5大陸に分かれる前の超大陸をあらわす言葉です。世界の子ども達が、「言葉や時間・距離などの壁を越えて、“つながり”を感じ、まるで一つの大陸にいるかのように遊ぶことができる」ようにとの想いからつけた名前です。 活動に参加しているのは、東京、三重、韓国・ソウル、オーストリア・ウィーン、ケニア・ナイロビ、マレーシア・サワラクの学校や児童館に来る子ども達です。これまでに4,000人を超える子ども達が参加し、5カ国9拠点で言葉や距離を越えた交流が行われています。 活動では、色えんぴつ、クレヨンなどを使い絵を描いたり、コンピューターでアニメーションを作ったり、絵文字を使って世界にメッセージが送ることがで

    世界の友達と交流できる!パンゲア アクティビティ
  • 国際交流科目「変容する東南アジア-環境・生業・社会」を開講しました。(2011年9月5日~17日)

    1、2回生の学部学生15名が参加した国際交流科目「変容する東南アジア -環境・生業・社会-」のタイでの研修が終わり、無事帰国しました。研修は、農学部の縄田栄治 教授、神崎護 准教授の引率・指導で、9月5日より13日間にわたって、カセサート大学の協力を得て実施しました。 研修では、北部山地での急斜面の畑作、中部平原での緩傾斜地の畑作、デルタの近郊園芸など、農業に関する実地観察と農家に対するインタビューを行い、さらに北部インタノン山や東北部サケラート地域での熱帯林の生態系、沿岸湿地での沿岸生態系とその利用などについて学習をするとともに、さまざまな文化施設を訪問しました。また、後半の中部・東部での研修では、タイの学生も参加し交流を深めました。最終日の発表会では、タイでの経験を様々な形で発表しました。 今回の研修は、学生にとって、貴重な海外経験の場となりました。

    国際交流科目「変容する東南アジア-環境・生業・社会」を開講しました。(2011年9月5日~17日)
  • 市民公開講座 難聴研究と臨床の最前線:「聞こえ」を守り、育てる

    参加費 無料 申し込み 来聴希望の方は、事前申し込みは不要ですので、直接会場へお越しください。 要約筆記・手話通訳申し込み 要約筆記・手話通訳・磁気ループの準備をします。 要約筆記・手話通訳をご希望の方は、申込書に氏名、ふりがな、性別、年齢、住所、連絡先を明記の上、FAXにてお申し込みください。 FAX: 075-751-7225締め切り 平成23年11月2日(水曜日) 必着 お問い合わせ先 京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科 市民公開講座事務局 TEL: 075-751-3346 FAX: 075-751-7225 主催 京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科 共催 公益財団法人 日障害者リハビリテーション協会

    市民公開講座 難聴研究と臨床の最前線:「聞こえ」を守り、育てる
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    eclair_15 2011/10/14
  • ブータン上院議院ペンジョール議長一行との懇談会を開催しました。(2011年9月30日)

    参議院議長の招きで日を公式訪問していたブータン上院議院ペンジョール議長一行が来学され、赤松明彦 理事・副学長ならびに京都大学ブータン友好プログラム(以下、友好プログラム)のメンバーが歓迎の意を込めて懇談会(世話人:吉川左紀子 こころの未来研究センター長)を開催しました。 懇談会は、参加者の短い自己紹介の後、赤松 理事・副学長からの歓迎の言葉、松沢哲郎 友好プログラム世話役代表によるプログラムの実施経緯に関する説明がありました。続いて、中嶋智之 経済研究所教授による「Culture and Economic Behavior」、熊谷誠慈 次世代研究者育成センター特定助教による「Prospects for Buddhist Studies in Bhutan」、山真也 霊長類研究所特定助教による「Nature in Bhutan and its Environmental Educatio

    ブータン上院議院ペンジョール議長一行との懇談会を開催しました。(2011年9月30日)
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    eclair_15 2011/10/14
  • 京都府/京都大学こころの未来研究センター 共同企画シンポジウム「ワザとこころ~葵祭から読み解く~」

    「下鴨神社(賀茂御祖神社)の葵祭と神饌」 嵯峨井建(賀茂御祖神社禰宜、神社祭祀研究、京都大学非常勤講師) 「上賀茂神社(賀茂別雷神社)の葵祭と競馬と葵」 村松晃男(賀茂別雷神社権禰宜、NPO法人葵プロジェクト理事・事務局長) 「京の祭りのワザとこころを探る」 やまだようこ(京都大学大学院教育学研究科教授・発達心理学) 申し込み方法 E-mail・FAXのいずれかでお申し込みください。件名に「葵祭シンポジウム申し込み」と明記し、必要事項を記入の上、ご送付ください。 申し込み受付完了後、参加証を送付しますので、返信用メールアドレス・FAX番号は明確にお願いします。 【必要事項】 (1)電話番号 (2)氏名(ふりがな) (3)返信用連絡先(メールアドレスまたはFAX番号) 申し込み締切 2011年11月18日(金曜日) 連絡先・申し込み先 京都大学こころの未来研究センター リエゾンオフィス FA

    京都府/京都大学こころの未来研究センター 共同企画シンポジウム「ワザとこころ~葵祭から読み解く~」
  • 京都大学こころの未来研究センターシンポジウム「沖縄・久高島のワザとこころ~その過去と現在」

    日時  平成23年11月24日(木曜日) 10時30分~17時00分 会場  京都大学稲盛財団記念館 3階大会議室 (所在地: 京都市左京区吉田下阿達町46(川端通・荒神橋東詰)) 定員  150名 参加費 無料 申し込み 不要 内容  第一部

    京都大学こころの未来研究センターシンポジウム「沖縄・久高島のワザとこころ~その過去と現在」
  • 名勝清風荘庭園 試験公開

    ※ 申し込みの受付は終了しました。(2011年11月1日) 平成19年度から平成24年度の6年にわたり整備を進めている清風荘を、一般の方々を対象に、昨年に引き続き年も公開します。年は、資料を配付のうえ、案内なしで各自で観覧していただく形態で実施します。 この機会にぜひ、7代目小川治兵衛(国指定の名勝である無鄰庵、平安神宮神苑、円山公園等を作庭)の作庭による庭園をご覧ください。 清風荘とは 沿革  清風荘は、元公爵西園寺公望の京都別邸として使用されていたものです。公の没後は、住友家により保管されていましたが、学創設当時の文部大臣として、公私ともに学の創設を支援された公の遺徳を偲ぶため、昭和19年6月に住友家から京都大学へ寄贈されたものです。 庭園は、明治、大正時代にわたって作庭家として令名ある小川治兵衛氏の作庭で知られており、文化財保護法の規定により昭和26年6月9日「名勝清風荘庭園

    名勝清風荘庭園 試験公開
  • フィールド科学教育研究センター 別寒辺牛川地域連携講座「森から海へ~海域環境の保全と人のくらし~」

    これまで3回行ってきました別寒辺牛川地域連携講座では、森里海の連環が沿岸の生態系や生産に重要な意味を持っていることを話してきました。そしてその連環を大切にすることの必要性も話してきました。そのために何をしなければいけないかなどについてもある程度の認識が形成されてきました。第一次産業に依存する道東の人の暮らしと、自然環境の保全は両立させるべき課題です。そして海の環境保全と人々の暮らしをどうやって両立させるか、道立自然公園の中の厚岸湖・厚岸湾の生産性と生物多様性をどう守っていくか。行政、NGO、研究者、漁業者、厚岸湖や厚岸湾を利用する人、観光に関わる人々など、多くのステークホルダーの意見を環境保全に取り入れて、もっとも良い海洋保護区を実現する方法を考えます。 日時 2011年11月12日(土曜日) 13時30分~16時30分 場所 厚岸町情報館2階(北海道厚岸郡厚岸町宮園1丁目1番地) 申し込

    フィールド科学教育研究センター 別寒辺牛川地域連携講座「森から海へ~海域環境の保全と人のくらし~」
  • 中村輝石 理学研究科博士1回生が、Charpak賞を受賞しました。(2011年10月12日)

    中村輝石 理学研究科物理学・宇宙物理学専攻博士課程1回生(日学術振興会特別研究員)が、Charpak賞を受賞しました。 Charpak賞は、NIMA(Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section A) editorial boardが行っている、MPGD研究会(MPGD:Micro Pattern Gaseous Detector)の若手科学研究者の賞で、35歳以下で優秀な口頭発表とポスター発表を行った者に贈られます。 賞の名称は、多線式比例計数管(MWPC)を発明したノーベル物理学賞受賞者ジョージ・シャルパック氏(故人)に由来しています。 中村輝石さんが受賞された発表のタイトル: Direction-sensitive dark matter search with MPGD

    中村輝石 理学研究科博士1回生が、Charpak賞を受賞しました。(2011年10月12日)
  • 就職ガイダンス(第3回)-自己PR作成方法とエントリーシート記入まで-

    ※ サブタイトルを追加しました。(2011年10月13日) 2011年10月12日掲載 全学生を対象に、以下のとおり就職ガイダンスを開催しますので、多数ご参加ください。 日時 平成23年11月15日(火曜日) (1)文系職種 14時45分~16時15分 (2)理系職種 16時30分~18時00分 場所 百周年時計台記念館 百周年記念ホール(1階) 内容 自己PRやエントリーシートの書き方と採用担当者の考え方などについて解説します。 講師 株式会社 マイナビ 注意 文系職種と理系職種の内容では7割程度は同じですので、文系・理系に限らず調整のつく時間でご参加ください。 参加時には必ず学生証をご持参ください。 既卒者・若手研究者(ポスドク等)などで参加を希望される場合は、当日、受付でその旨お申し出ください。 時計台前への駐輪はご遠慮ください。 担当部局 キャリアサポートセンター 「就職ガイダンス

    就職ガイダンス(第3回)-自己PR作成方法とエントリーシート記入まで-
  • ホームカミングデイ特別企画:OB・OGと在学生との交流会

    全学生を対象に、以下のとおり「OB・OGと在学生との交流会」を開催しますので、多数ご参加ください。(予約制) 日時 平成23年11月12日(土曜日) 9時50分~11時50分 (9時30分集合、途中退場はできません。) 場所 百周年時計台記念館 国際交流ホール(2階) 内容 学出身の企業人の方々とのワークショップと情報交換会を実施します。 社会人としての経験談や就活のアドバイスを聞いたり、OB訪問のきっかけ作りなどに役立つ機会です。 参加予定企業 (11月4日現在) 大阪府信用農業協同組合連合会、シャープ、東日旅客鉄道、国際石油開発帝石、宇部興産、アクセンチュア、JSR、電源開発、日郵船、富士通、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス、イシダ、住友信託銀行、東京海上日動火災保険、丸紅、オースビー、住友精密工業、三菱東京UFJ銀行、三井住友カード、損保保険ジャパン、富士フイルム、ローム

    ホームカミングデイ特別企画:OB・OGと在学生との交流会