これまでに見た一番壮絶な落書き。 駅のトイレで個室に入ってしゃがんだら、目の前の白い壁に 「かみがない!!」という言葉が書いてあった――ウンコで。
80 山師さん@トレード中 [] Date:2009/10/17(土) 12:16:16 ID:cQHQrobA0 Be: JR西船橋駅で中間改札で財布を落としたらしく、後ろから女性が走ってきて財布を渡してくれたな。 俺 「ありがとうございます。お礼を・・・」 女性「いえ、そんなつもりで拾った訳では無いので...中身大丈夫ですか?確認してください。」 俺 「全部揃ってます。 あ...」 女性「どうかしましたか?」 俺 「僕の心があなたに奪われています。(ニコッ」 女性「...」 あの時の女性の顔が忘れられない。 あれが本当の「うわっキモッ」って思った女性の顔なんだろうな。 その後俺は総武線車内でずっと泣いてたw
俺「初めて会った時から好きになった。良かったら付き合ってくれないかな?」 女「え・・・」 そしてシクシク泣き始める 俺「え、あ・・・ごめん。真剣なんだ」(焦りつつも、もしや嬉し泣き?と期待) 女「やっぱり幾らかは上手くいく可能性があると思うから、告白したんだよね?」 俺「あ・・・まぁ一応・・・。すごい真剣だし」 女(号泣)「それってすごいショック・・・○○くん(俺)に、自分でも落とせるって思われたんだよ?!」 俺「う・・・ごめん・・・そういう訳じゃないけど」 女「告白って誰にされても嬉しいって訳じゃないんだよ?!相手次第ではすごく傷つくんだよ?!」 絶句しました・・・。俺は告白も許されない男か・・orz 高嶺の花だって事くらいわかってたけどさ・・・ オイオイ泣かれたけど、泣きたいのは俺だっつーの
これは五年程前からの話です。当時、私は浮浪者でした。 東京の中央公園で、縄張り争いに敗れて危うく殺されかけました。 追放されたあと、各地を転々とし。最後に近畿地方のとある山中の神社の廃墟に住まうようになりました。 ふもとに下りてはなんでもやと称して里の人の手伝いをし。 手間賃をいただいて食いつなぐ身の上でした。 その生活の中で一番恐ろしかったのは、人間です。 「何でも屋です。何が御用はございませんか」といっただけでいきなり猟銃を向けられた事も御座います。 「一度弾を込めたまま人間に向けてみたかったんだ。ほらよ」と口止め料まがいの大金(恐怖に慄いた代金は一万円でした)を渡されましたね。 付近を走る暴走族に「お前に人権はねえ」と追い回され。棒切れで叩かれた挙句足が折れたこともございます。 その時はよく手伝いにいくかわりに野菜を分けていただいてた農家の方が様子を見に来てくださり。 あやうく歩けず
これが日本の楽園・福井県の実態だ! 全国学力テスト 第1位 全国体力テスト 第1位 社長輩出率 第1位 刑法犯認知件数に占める粗暴犯割合 (下から)第1位 刑法犯検挙率 第1位 窃盗犯検挙率 第1位 10万人あたり火災件数 (下から)第2位 食品営業施設処分件数 (下から)第1位 完全失業率 (下から)第2位 一人あたり預貯金残高 第1位 一人あたり住宅床面積 第2位 女性労働者平均月給 第2位 千世帯当たり自動車所有台数 第1位 千世帯当たりパソコン所有台数 第3位 千世帯当たり携帯電話所有台数 第1位 男性平均寿命 第4位 女性未婚率 (下から)第1位 出生率 第2位 地上デジタル放送対応テレビ購入 第1位 人口あたり衆議院議員数 第1位 ←New!
漏れが吉原で体験したこと。 入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。 スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので 付き添いで来たらしい。 オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」 となだめていた。 暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。 革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。 母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった?いいこと出来た?」 青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」 実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。 母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね~!!」と背中を何度もさすっていた。 客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無
「恋愛において、外見と言うのは高校野球で言えば地区予選に過ぎない。 その人の内面こそが甲子園なのだ。」 「つまり、内面を磨けと言うことですね!」 「違う。地区予選に勝たないと甲子園には出場できない、ということだ!」
バス内、DQNが大声で携帯。 運転手さん注意「他のお客様の迷惑になりますので・・」 DQN「お客様は神様やろが!」 運転手さん黙る DQN大声電話再開 運転手さん再度注意「他の 神様 の迷惑になりますので」 他の乗客「クスクス・・」「クスクスクス・・」 DQN真っ赤、次の停留所で降りる。超田舎。どうみても目的地じゃありません。
宮崎駿の映画で有名な「魔女の宅急便」。 とてもほのぼのとしたストーリーで人気の長編アニメではありますが、「宅急便」という言葉はヤマト運輸の商標であるはず。 本来であれば、「魔女の宅配便」でなければいけないはずです。 実は、映画制作者や原作の著者も「宅急便」という言葉がヤマト運輸の登録商標であるということを知らずに、映画制作をしてしまい、気が付いた頃には、修正不能になっているくらい映画制作が進んでしまっていました。 あまりにも「宅急便」という言葉が一般化してしまったため、そんな肝心なことに誰も気付いていなかったのです。 気付いたというより、ヤマト運輸からの忠告で映画制作側が気付いた訳なのですが、結局、映画制作側とヤマト運輸とが話し合いをし、ヤマト運輸が筆頭スポンサーになり、また映画「魔女の宅急便」をヤマト運輸の宣伝に自由に使える権利を得たのです。 また映画制作中に、ヤマト運輸はあえて強く抗議
日本の鯨神社に来た反捕鯨派。 日本の外交官は語る。 「いやぁ、ホームグランドは有利です」 捕鯨に関する国際会議が日本で開かれた。 欧米諸国を始めとする反捕鯨国や反捕鯨団体、環境保護団体も国際会議に招かれた。 しかし、国際会議が開かれる前に反捕鯨国、反捕鯨団体、環境保護団体の人達を東北にある鯨神社へ連れて行った。 そこでは日本が江戸時代から現在に至るまで捕鯨した全ての鯨を奉っており、全てに戒名を与えている。 それを見て感動のあまり泣き崩れた人が何人かいた。 「捕鯨国の日本は世界で最も鯨を大切に扱い、鯨の生命一つ一つを歴史に残し、長年にわたって鯨の慰霊をしている。 しかし、反捕鯨国がそのような事をしたと言う話は一回も聞かない」 反捕鯨国は政治的事情もあり、反捕鯨の立場を貫いたが多くの外交官、担当官は「個人的には」と前置きをつけて話をした。 「あの鯨神社を見ても、私の国の判断では反捕鯨の立場を貫
今は亡き親父に叩き込まれたこと ・値打ちの無い買い物はするな ・長く使いたい物には金を出せ ・消耗品は安物でも良い。でも大事に使え ・コマーシャルは信じるな ・教育費に相続税は掛からない ・宗教は個人の判断力を無くすから信じるな ・宗教にすがりたくなった時は、お前が駄目になった時だ 大学生の時に親父は他界してしまった。 中・高生の頃は親父の思想が理解できなくて反抗していたが、 社会に出で金を稼げるようになって改めて親父の偉大さが分かった。
1985年製作の『グーニーズ』。 この映画の監督として招かれた巨匠、リチャード・ドナーは 最新鋭機材を使用した撮影、賑やかな子役達や若いハリウッドのスタッフ達との 共同作業を非常に楽しんだ。彼の長いキャリアの中でもこの映画の撮影は 一、二を争うほど新鮮で思い出深いものだったらしい。 しかし撮影最終日。最後のカットを撮り終わると、あれほど和気藹々と撮影をした スタッフや出演者達は「じゃ、お疲れ様」とアッサリと家に帰ってしまった。 「最近のハリウッドはこんなにドライになってしまったのか・・・」 撮影の終わったセットに酒肴を持ち込んで、何ヶ月も苦楽を共にした仲間達と ささやかな「お疲れパーティー」を開くという「古き良き映画界の慣習」を知る彼は 変わり身の早い若い世代のスタッフ達に失望しながら、ハリウッドを後にして 妻の待つハワイの別荘へ寂しく引き上げた。 しかし別荘で彼を待ち受けていたものは、大
98仏W杯のクロアチア戦だったと思うが、日本の予選敗退が決まった時、 勝利に喜ぶクロアチアのサポーターに対して、日本のサポーターから 「決勝リーグ進出おめでとう。同じリーグを戦った戦友として、 日本は、クロアチアの今後の健闘を祈ります」 というような英語の横断幕が張られた。 そして、日本側から 「クロアチア・ちゃちゃちゃ クロアチア・ちゃちゃちゃ (拍手)」 というエールが送られた。 期せずして、クロアチア側からも 「ニッポン・ちゃちゃちゃ ニッポン・ちゃちゃちゃ(会場全体が大拍手)」 という状況になった。 自分は当時も今もヨーロッパ在住の身で、ユーロスポーツTV(英語版)で 観戦していたんだが、司会者とコメンテーターが、 「何と感動的なシーンなのでしょうか。長年W杯を観戦していますが、試合後に これほど胸がいっぱいになったのは初めてです!」 「本当にその通りです。試合後に両チームの健闘を
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