プレアデス、iPodに使える風力/太陽光を利用した充電器 -携帯やPSPなどにも使用可能。実売8,990円 プレアデスシステムデザイン株式会社は、iPod/iPhoneや携帯電話などに使える風力/太陽光発電を利用した充電器「HYmini Wind + Solar Power Battery Charger」(MW-PB01DX)を2月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8,990円。 風力や太陽光などで発電した電力を、「HYmini」本体のバッテリに蓄電し、付属のアダプタを利用することで、iPod/iPhoneやポータブルオーディオ、PSP、ニンテンドーDS、携帯電話、デジカメ、そのほかDC5V電源対応のポータブルデバイスへチャージできる充電器。 HYmini本体は風力発電が可能。プロペラを備えた風力タービンは、風速9mph以上で蓄電を開始する。衝撃に強い安全設計で、
ソニー、厚さ19.8mmで「封筒サイズ」の「VAIO type P」 -79,800円から。8型液晶でワンセグ/HD再生/NC対応 ソニーは、PC「VAIO」の新モデルとして、外形寸法120×245×19.8mm(縦×横×厚さ)の小型ノートPC「type P」を1月16日より順次発売する。型番は「VGN-P70H」。ワンセグチューナ内蔵で価格はオープンプライス。店頭予想価格は10万円前後の見込み。カラーバリエーションはペリドットグリーン、クリスタルホワイト、ガーネットレッド用意する。OSはWindows Vista Home Basic 32bit版。 また、ワンセグは非搭載だが、NTTドコモのワイヤレスWANを内蔵し、GPSユニットも内蔵した「VGN-P80H」も用意する。カラーはクリスタルホワイト。近日発売予定で、店頭予想価格は同じく10万円前後の見込み。 オーナーメイドモデルも用意さ
マイコンソフト株式会社は12日、パソコンのアナログ/デジタルRGB映像出力信号を、D端子やS端子を持つテレビやプロジェクタで表示可能にするビデオスキャンコンバータ「XPC-4」の機能追加ファームウェアを提供開始した。 最新ファームウェアでは簡易パターンジェネレータモードを追加。映像出力時に、映像機器検査用パターンなどを表示できる。 また、15kHzを含む特殊な出力モードを追加。D端子映像と同じタイミングで、D-Sub 15ピン出力端子からアナログRGB出力が可能となった。新たに追加されたのは15kHz(インターレース)、31kHz、33kHz(インターレース)、45kHz、67kHz。 さらに、シャープが1987年から発売していたパソコン「X68000」シリーズの映像出力にも対応した。 □マイコンソフトのホームページ http://www.micomsoft.co.jp/ □ニュースリリー
Vuzix、直販34,800円の16:9対応メガネ型ディスプレイ -2.7m先に52型相当の画面。iPod用接続ケーブルを付属 Vuzixは、メガネ型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、16:9ワイド表示に対応したモデル「iWear AV310WS」を12月5日より発売する。直販価格は34,800円。 ポータブルDVDプレーヤーやメディアプレーヤーなどと接続して、映像コンテンツを視聴できるHMD。従来品の低価格モデル「iWear AV230XL」では別売だったiPodやiPhone 3G接続ケーブルを標準で付属した。 428×240ドットのワイド液晶ディスプレイを左右に搭載。16:9および、4:3の2D/3Dの映像が視聴できる。フォーカスイメージ位置は2.7m先で、52型相当の画面が見られるという。 メガネをかけたままでも装着が可能。片目ごとに利用できるピント調整機能も備えている。本体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く