タグ

ブックマーク / www.jaxa.jp (9)

  • JAXA|小惑星「イトカワ」の微粒子公開について

    9:00~17:00 9:00~20:00(毎週金曜日) 9:00~18:00(8月10日~15日、8月17日~18日) ※入館は各閉館時刻の30分前まで。公開日から8月末まで休館日はありません。 展示予定に関する問合せ: 独立行政法人国立科学博物館 事業推進部 広報・常設展示課 担当:池、酒井、野村 E-mail:jyo-ten@kahaku.go.jp TEL:03-5814-9851、9857  FAX:03-5814-9898

    edajima
    edajima 2013/06/26
  • 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について

    edajima
    edajima 2010/12/09
  • JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。 現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

    edajima
    edajima 2010/12/08
    のぞみやあかつきの失敗をみるにつけ、外惑星への接近を海王星まで全て成功させたボイジャー2号は本当にすごかったんだろうなと今更ながらに思う。
  • https://www.jaxa.jp/countdown/f17/img/topics_20101207-2_j.pdf

    edajima
    edajima 2010/12/07
    pdfがimgってディレクトリに入っている件
  • JAXA|H-IIAロケット17号機による金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、平成22年5月21日 6時58分22秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから金星探査機「あかつき」(PLANET-C)を搭載したH-IIAロケット17号機 (H-IIA・F17) を打ち上げました。 17号機は正常に飛行し、打上げ後約27分29秒に「あかつき」を分離した事を確認しました。 今回のH-IIA・F17打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は薄曇り、北北東の風(2.4m/s)、気温21.2℃ でした。

    edajima
    edajima 2010/05/21
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

    edajima
    edajima 2010/03/27
  • JAXA|巨大ブラックホールの失われたスピン

    ブラックホールの性質は、質量、スピン、電荷という3つの物理量で表現されることが知られています。このうち質量はブラックホール周辺の星やガスの運動から測定されています。スピンもいくつか測定されていて、不確定要素が多いものの、巨大ブラックホールのスピンは大きな値を持つと今まで考えられていました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究部の加藤成晃(かとう・よしあき)研究員を中心とする研究グループは、これまでの測定方法の問題を解決するため、ガスがブラックホールへ落下する時にできる回転ガス円盤(降着円盤)の共振現象に由来する光度変動を測定することでブラックホールのスピンを求める新たな方法を考案し、銀河系の中心にある巨大ブラックホール「いて座A*」のスピンを求めることに世界で初めて成功しました。 巨大ブラックホールのスピンの値は多くの研究者の予想よりもかなり小さいもので、巨大ブラックホールの自

    edajima
    edajima 2010/03/11
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    edajima
    edajima 2009/11/19
  • JAXA|金星探査機「PLANET-C」の名称の決定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2010年度に金星探査機「PLANET-C」の打ち上げを予定しています。これに先立ち、金星探査機「PLANET-C」の名称を下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 名称は、金星探査機「PLANET-C」の開発に携わるプロジェクトチームで検討を行い決定しました。 「あかつき(暁)」とは、日の出直前の東の空が白み始める頃を指し、金星が最も美しく輝く時間です。金星探査機「PLANET-C」は、2010年の冬、まさに明けの明星として「あかつき」の空に輝く金星に到着します。この探査により惑星気象学を新たに創出しようというイメージにも合致します。一日の始まりである夜明けを意味するこの言葉には、情景の美しさだけではなく物事の実現への力強さがあり、ミッション成功への想いと決意が込められています。 また、今回は事前に名称を公開することで、衛星の打上げ、及びそ

    edajima
    edajima 2009/10/23
    日本の探査機って名前が特急電車みたいでインパクトがないんだ。もっとDQNネームみたくすれば関心を集めやすいんじゃないか。
  • 1