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マピオンは2月9日、位置情報を使った新サービスを試験公開する「マピオンラボ」で、ユーザーの現在地をiPhoneからTwitterにつぶやけるサービス「なうまぴおん」を公開した。利用は無料。 マピオンが持つ全国約900万件の駅・スポット情報とiPhoneの現在地情報取得機能を利用。近くにある施設名を一覧で表示し、その中からユーザーが選ぶことで、現在いる駅やお店、施設名が入った「○○なう」というつぶやきを投稿できる。施設名には周辺地図へのリンクが張られる。 TwitterとAPI(OAuth認証)で連携。現在地周辺の駅やお店、施設の検索にはオープンソースの全文検索システム「Solr」を採用した。 同社はTwitterアカウント「@now_mapion」を開設し、サービスへの意見や要望を募集している。リプライ(返信)かハッシュタグ「#nowmapion」で同アカウントへの意見投稿が可能だ。今後は
2010年,キラーアプリの最有力候補は「位置情報を活用したモバイル・アプリケーション」だ。 今年の元旦にアップした記事,「米国専門家36人によるトレンド予測 ~ 2010年,ソーシャルメディアはどうなるか?」 でも,多くのプロフェッショナルが位置情報アプリのプレイクを予言している。参考まで,その関連部分を以下に引用しよう。 ■ ソーシャルとモバイルの融合,位置情報とARがブレイクする モバイルはソーシャルメディアのライフラインとなるだろう。 ソーシャルネットワーキングはモバイル分野で最も成長し,モバイルインターネットを牽引するだろう。 ソーシャルゲームと仮想通貨はソーシャルメディアサイトにとって利益をあげる手段となり,主要プレイヤーはモバイルペイメントの好機をつかむだろう。 スマートフォンによるGPS普及により位置情報共有サービスがブレークするだろう。TwitterとFacebookの位置
「空間が発するメッセージ」を、ITで伝えたい――。クウジットが提供するITソリューション「ロケーション・アンプ」には、そんな思いがこめられている。モバイルデバイスの各種センサーを使って空間を認識し、その場所に関連する情報を提供することで、「その空間ならではの体験や興味を増幅させる」のが同ソリューションのテーマだ。テレビ番組「ブラタモリ」と連動した「ブラタモリ提供ブラアプリ」(関連記事)や、文化庁メディア芸術祭のナビゲーションアプリ「JMAF navi」(関連記事)など、2010年に入って導入事例が増えている。 1月21日から東京国立博物館の法隆寺宝物館で実施している実証実験では、iPhone向け展示ガイドアプリ「ロケーション・アンプ for 法隆寺宝物館」を来館者に使ってもらい、得られたフィードバックをサービスの向上に役立てようとしている。独立行政法人新エネルギー・産業総合開発機構(NED
第27回 位置情報陣取りゲームにハマる――「foursquare」:松村太郎のiPhone生活:ソーシャルネットワーキング 2010年はAndroidの盛り上がりも注目だが、iPhone生活の連載も続けていくので、どうぞよろしく。さて、個人的な話で恐縮だが、2010年の年明けはニューヨークで過ごしてきた。その行きの飛行機で機内誌を眺めていたら、2010年に盛り上がるサービスとして1つの見覚えがあるロゴが紹介されていた。 「foursquare」――直訳すれば「四つ角」という意味のWebサービス、iPhoneアプリが、Twitter、Facebookの次に2010年を盛り上げるというのだ。そのキーワードはローカルビジネスだ。 foursquareはiPhone、Android、BlackBerryなどで利用できる、一言でいえば「位置情報ゲーム」だ。自分が今いる場所に「check-in」すると
iPhone版「移動距離測定サービス」がTwitter連携 マピオン 2010年2月 6日 鴨沢 浅葱/Infostand マピオンは2月4日、移動距離や消費カロリーを測定できるサービス『キョリ測(β)』のiPhone版に、Twitterとの連携機能を追加した。iPhoneの位置情報機能を利用して、キョリ測で計測した軌跡や消費カロリーなどを“つぶやいて”送信できる。利用は無料。 キョリ測は、地図上に任意のポイントを付けて、ルートを作成し、目的地までの距離や消費カロリーを簡単に測定できるサービス。「ウォーキング」や「ジョギング」などの用途で利用されている。2006年にPC版を開始した。 iPhone版は今年1月25日にリリース。GPS機能を使って移動した軌跡を地図で確認しながら、距離や消費カロリーをリアルタイムで把握できる。専用アプリではなく、iPhoneのWebブラウザーから利用する。 T
ユーザーの位置情報を利用したサービスに注目が集まり始めている。今回は、先日からはてなブックマークでも話題になっている位置情報連動SNS「foursquare」の紹介から始めて、日本の「位置ゲー」文化などとも比較しながら、その姿について簡単に紹介をしてみたい。 ◇ ゲーム性の強い位置情報サービス「foursquare」 ▽ foursquare ▽ Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた - IDEA*IDEA ? 百式管理人のライフハックブログ 先日、 IDEA*IDEAの「foursquare」紹介記事が話題になった。「Twitterの次はこれじゃね?」という強烈なキャッチコピーのタイトルで、はてなブックマークでは既に1000を超えるブックマークが付いている。このfoursquareとは、現在ほとんどのモバイル端末に標
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Navteqは米国時間12月7日、Microsoftとの提携を発表し、このほどMicrosoftが刷新したオンライン地図サービス「Bing Maps」向けに3Dの地図データを提供すると発表した。 Microsoftは先週、Bing Mapsに3D画像を組み込む最初のステップとして、米国内の約100都市における市街地で独自の道路視点画像を表示する「Streetside」機能の提供を開始した。しかしながら、世界中の数えきれないほど多くの市街地の画像収集プロセスは、非常に困難なものである。これまでにGoogleは、「Street View」向けの画像を何年間もかけて収集し、まだ画像が用意されていない場所のデータを集める撮影作業は現在でも継続している。加えて、初期に撮影されたデータのアップデートを図る必要性に迫られていることはいうまでもない。 Navteqは、すでにかなりの量のデータ収集に取り組ん
iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。 リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。 機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。 地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。 現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。 他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、 書籍でも紹介して頂いたようです。 iPhoneでGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用: 写真部つながり、新刊つながりというわけでは
Google マップで住所をもっと探しやすく - Google Japan Blog Googleマップで、住所検索が便利になりました。 住所をドリルダウン検索で探すことができ、ドリルダウンにあわせて地図の表示範囲も変わっていきます。 逆に、地図を動かすと、その時の中心の住所が、ドリルダウン側に反映されます。 なかなか使い易いと評判のようです。 でも、位置情報システムをずっと見続けてみた者からすると、単純に住所ドリルダウンと地図が連動した、という以上のものが判りました。 そこまでやるか...というようなこだわりです。 それは、地図を動かした際の、住所ドリルダウン側へのフィードバック機能に隠されています。 私は、この機能について、冒頭では『地図を動かすと、その時の中心の住所が、ドリルダウン側に反映』と書きました。 この表現は間違っています。 正確には、『地図を動かすと、その時の
コエポッドでは、ユーザーが投稿するつぶやきとGPSで取得した位置情報(最寄り駅)をひもづけている。そのため、「今つぶやいている人」ではなく「つぶやかれている場所」という切り口で情報を探すことができる。また「近くの人」という機能を使えば、近くにいるユーザーに限定してつぶやきを見ることができるため、特定の地域に人が集まるようなイベントでも効果を発揮しそうだ。 フォロー機能や友達の招待機能など、一般的なミニブログの機能は一通り用意されいるほか、写真の投稿にも対応する。Twitterとの連携機能も用意しており、コエポッドの投稿を自動でTwitterに投稿することもできる。基本的にはモバイル向けのサービスではあるが、PC上ではユーザーのつぶやきの履歴を地図上に表示する試みにも挑戦している。 コエポッドを運営するノッキングオンは、2009年7月にゼンリンデータコムと資本提携している。将来的には、ゼンリ
iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめの食べ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の本格的なARアプリと言
iPhoneを使った拡張現実アプリとして開発された「セカイカメラ」(開発元:頓知・)を発売よりひと足先に体験できるスペースが登場した(関連記事)。 スペインのマドリッドを本社とするレザーブランド「ロエベ」(東京・表参道)では、10月12日まで開催中の「ロエベ アマソナ展」にて、セカイカメラをインストールしたiPhone 3GSを用意して、来店したお客さんに貸し出している。 「セカイカメラ」を目の前にかざすと、iPhoneの画面には実際の店内の様子に加え、さまざまな情報が書かれた「エアタグ」が浮かび上がる。エアタグにタッチすると、ロエベの歴史や製品にまつわるストーリーを読むことができる。 室内では、Wi-Fiの電波とコンパスを使って位置情報を認識して、その場に応じたエアタグを表示するという仕組みだ。ユーザーが感想などを書き込んで、エアタグとして残すこともできる。 iPhoneユーザーでもある
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